【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。
洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。
逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。
そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。
最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!
実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!
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【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(161〜170)
golden hourJVKE

YouTuberとしても活躍しているシンガーソングライター、ジェイクさん。
コンスタントに楽曲をリリースしているアーティストで、2022年にリリースされたこちらの『golden hour』がバイラルヒットし、世界的に知られるようになりました。
この楽曲のポイントはなんといってもサビのファルセット。
アレンジのしやすい楽曲なので、静かに歌ってもいいですし、ミドルボイスのような発声で歌ってもかっこよく仕上がるでしょう。
The Emptiness MachineLinkin Park

1996年に結成されたアメリカのオルタナロックバンドが、新たなボーカリストを迎えた2024年リリースの印象的なナンバーです。
ハードでややダークなギターサウンドながら、以前にも増してエネルギッシュでノリノリのリズムが背中を力強く押してくれ、アグレッシブながらキャッチーな空気をふんだんに振りまいています。
この曲を歌うなら、やはりオリジナルの編成を尊重して男女のデュエットでグイグイ迫るのが、盛り上げに拍車をかけるポイントですね。
カラオケボックスを振動させるほどのシャウトで、ぜひトライしてみてください。
【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(171〜180)
Lux ÆternaMetallica

ヘヴィメタルで一気に場を盛り上げてみるのはいかがでしょうか?
ということで紹介したいのが『Lux Æterna』です。
こちらは、伝説的ヘヴィメタルバンド、メタリカが2022年にリリースした一曲。
これま数多くの曲をリリースしてきましたが、その中でもとくに激しいサウンドに仕上がっています。
この曲を歌う上で、最も重要なポイントはシャウトです。
普段ヘヴィメタルを歌わない方は、あの高音で叫ぶ歌唱方法を練習してみましょう。
bad idea right?Olivia Rodrigo

カッコいいのはもちろん、歌ってストレッチ発散したい時にも最適なのが『bad idea right?』です。
こちらはシンガソングライターのオリヴィア・ロドリゴさんがリリースした楽曲。
ドラムンベースが印象的なロックソングで、歌詞は元恋人と会うか否かでかっとうする女性を描くものに仕上がっています。
このシチュエーションは。
彼女の実体験にインスパイアされているようですよ。
そのためか、歌唱は心の内を吐き出すような情熱的な印象です。
マネして思いっきり歌ってみましょう。
Good GoodUSHER, Summer Walker, 21 Savage

男性から女性へ、女性から男性へと、恋人を想う心情を描いた『Good Good』は、カラオケで挑戦すると周りを魅了することるでしょう。
アッシャーさん、サマー・ウォーカーさん、21サヴェージさんがそれぞれの感情を込めて爪あとを残す一曲です。
特に、アッシャーさんの滑らかなヴォーカルとサマー・ウォーカーさんの甘く切ない歌声が印象的。
バラードのような穏やかな曲調から、リズミカルなビートへ変わるサウンドも、魅力的なポイント。
きっと皆が注目するパフォーマンスになるはずです。
英語の発音に不安がある方も、少しずつ練習することで自信を持って歌えるようになるでしょう。
Livin’ on a PrayerBon Jovi

アメリカの労働者階級の苦悩と希望を描いた、ボン・ジョヴィの代表曲です。
経済的困難に直面しながらも、愛し合う若いカップルの物語を通じて、希望と忍耐のメッセージを力強く伝えています。
1986年10月にリリースされ、ビルボードHot 100で1位を獲得。
アルバム『Slippery When Wet』収録の本作は、バンドの国際的成功の礎となりました。
困難に立ち向かう勇気が必要な時、この曲を聴けば、きっと前を向く力をもらえるはずです。
Don’t Go YetCamila Cabello

フィフス・ハーモニーとして活動し、ソロに転向してからも世界的な人気を集めるシンガーソングライター、カミラ・カベロさん。
育ちはアメリカですが、生まれはキューバで、楽曲にもそういったルーツが色濃く表れているアーティストです。
そんな彼女の作品のなかで、特にオススメしたいのが、こちらの『Don’t Go Yet』。
彼女のルーツであるラテン・ミュージックを全面的に打ち出した曲で、かっこよさと華やかさがただようメロディーが印象的です。






