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【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで

日ごろは洋楽を好きで聴いている方でも、カラオケで歌うとなるとブレーキがかかってしまう……という方って、実は多いのではないでしょうか。

洋楽好きとはいえ誰もが英語を話せるわけではありませんし、英語特有の歌い回しの難しさも相まって、どうせうまく歌えないし、と諦めてしまいがちです。

逆を言えば、きっちり歌いこなせたらこれほどカッコいいものはありませんよね。

そこで今回は、カラオケで歌えば注目を浴びること間違いなし、な楽曲をピックアップ。

最新のヒット曲や人気曲を中心として、ジャンルを問わず幅広く集めてみました!

実際に歌う際のちょっとしたアドバイスも載せておりますから、要チェックです!

【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで(151〜160)

Mr. BrightsideThe Killers

The Killers – Mr. Brightside (Official Music Video)
Mr. BrightsideThe Killers

2024年のフジロックでSZAさんの急なキャンセルの代役として見事トリを務めた、アメリカのラスベガス出身のオルタナロックバンドのナンバーです。

キーボードやシンセを効果的に使ったサウンドはどこかニューウエーブっぽく、イギリスで最初に火が付いたキャリアも納得です。

メロディアスながらどこか突き放したようは空気を感じさせるこのナンバーを歌うなら、あくまでもクールに。

汗を感じさせないスタイリッシュさを意識しながら、ちょっとキザっぽく歌ってみるのも面白いかもしれないですね。

CUFF ITBeyoncé

Beyoncé – CUFF IT (Official Lyric Video)
CUFF ITBeyoncé

2023年のグラミー賞で4冠を達成し、歴代最多受賞者となったビヨンセさん。

彼女が今回最優秀R&Bソング賞を受賞したのが『CUFF IT』です。

こちらは体をゆらしたくなるようなダンスナブルな1曲。

ロマンチックな一夜の出会いについて歌われています。

連休にデートに行く方は、ドライブ中やおうち時間などさまざまな場面で流してみてください。

ディスコソングに近い雰囲気なので、普段R&Bを聴かない方でも、聴きやすいと思いますよ。

TreasureBruno Mars

Bruno Mars – Treasure (Official Music Video)
TreasureBruno Mars

歌えたらカッコイイ曲として『Treasure』を紹介したいと思います。

こちらはディスコミュージック風の1曲で、体をゆらしたくなるようなサウンドが特徴です。

そして、歌詞は意中の女性を宝物に例える内容に仕上がっています。

そのため歌えばハッピーな雰囲気を演出できそうですし、ノリノリで聴いてもらえそうです。

全体的に高音なのですが、リズム自体はゆっくりなのでトライしやすいでしょう。

また、コーラス部分でみんなで盛り上がれるのもオススメの理由ですね。

MakebaJAIN

Jain – Makeba (Official Video)
MakebaJAIN

中毒性の高い曲として注目を集めている名曲『Makeba』。

こちらはフランスのシンガーソングライター、ジェインさんが2015年にリリースした1曲。

グラミー賞の最優秀ミュージック・ビデオ賞にノミネートされるなど高い評価を得ました。

そんな本作は、2023年にTikTokのダンス動画に使用されたことから、再注目されているんですよ。

タイトルのシンプルなフレーズを繰り返すので、おぼえやすく歌いやすい曲です。

ぜひチェックしてみてください。

DoomsdayJuice WRLD & Cordae

Juice WRLD & Cordae – Doomsday (Official Music Video)
DoomsdayJuice WRLD & Cordae

2010年代中盤から後半にかけて登場したいわゆるエモラップシーンにおける代表的な存在で、2019年に21歳の若さで突然この世を去ったジュース・ワールドさん。

亡くなってからも彼が残した音源から新曲が発表され、今も絶大な影響力を誇る彼の新たな楽曲『Doomsday』が2023年6月に公開されました。

あの大坂なおみさんとプライベートにおけるパートナーとしても知られる若手人気ラッパーのコーデーさんが参加、古き良きヒップホップと現代のヒップホップとがうまく融合したような楽曲となっており、エモ風のメロディを歌うジュース・ワールドさんとはまた違った側面が垣間見えますね。

原題ヒップホップシーンでは欠かすことのできないプラットフォーム、リリカル・レモネードによるアルバムからのリードシングルであり、あのエミネムさんが一瞬登場するMVもリリカル・レモネードが手掛けていますよ。