【2025】洋楽の切ない夏の名曲、おすすめの人気曲
暑い夏を盛り上げるパーティーソングもいいけど、夕暮れ時に切ないメロディやサウンドでチルな気分を味わいたい……そんな風に思われている方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では「切ない夏の名曲」をテーマとした洋楽の人気曲、おすすめの名曲を紹介しています。
前半は最新作や近年の人気曲をピックアップ、後半以降には往年の名曲がずらりと並ぶラインアップとなっておりますよ。
ゆったりとしたナンバーはもちろん、アップビートながらメロディや歌詞がとびきり切ない、そんな曲までさまざまなタイプのサマーソングをお楽しみください!
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【2025】洋楽の切ない夏の名曲、おすすめの人気曲(121〜130)
Summer Is Like a Dreamkhai dreams

チルな雰囲気がただようサマーソングをお探しの方には『summer is like a dream』がオススメ。
音楽アプリ・Spotifyにて注目を集めるアメリカ出身のシンガーソングライター、カイ・ドリームスさんが制作しました。
ローファイビートに刻まれるふんわりとしたメロディーが印象的ですね。
南国や海辺の雰囲気を持つサウンドがリラックス効果を与えるでしょう。
どこか切なさを感じる夏のサンセットを背景に聴きたくなる楽曲です。
ゆったりと過ごす時間のおともに聴いてみてはいかがでしょうか?
SailingChristopher Cross

クリストファー・クロスは、アメリカ出身のシンガーソングライター。
やわらかく優しいその歌声は、日本でも愛されてきました。
「セイリング」は、1979年末にリリースされたアルバム「南から来た男」(CHRISTOPHER CROSS)に収録されていた曲。
「セイリング=航海」というタイトルだけでもすでに夏気分満載。
曲も海風を感じるような爽やかさです。
Don’t Dream It’s OverCrowded House

クラウデッド・ハウスは、オーストラリア出身のロックバンド。
しばしば「オーストラリアのビートルズ」と形容されることもあった、印象的なメロディラインの曲を数多く作るバンドでした。
「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」は、1986年に発表された彼らの代表曲。
ずーんと胸の奥底にまで響くような、切ない楽曲です。
Hello SummerDanielle Bradbery

『Hello Summer』は、季節の移ろう様子を、変わりゆく心境と失恋に例えた恋愛ソングです。
この曲を歌うのは、アメリカの歌手、ダニエル・ブラッドベリーさん。
曲自体は、失恋がテーマなのですが、また夏が来るように、新しい恋も見つかるよというメッセージが込められています。
彼女の甘い歌声と、カントリーミュージック風の優しいメロディが、疲れた心をいやしてくれますよ。
ぜひ、夏の終わりに聴いてほしい一曲です。
【2025】洋楽の切ない夏の名曲、おすすめの人気曲(131〜140)
Seasons ChangeExposé

エクスポゼは、アメリカ出身の3人組ガールグループです。
ダンサブルでポップな曲が多く、1980年代に活躍しました。
1987年にリリースされた「シーズンズ・チェンジ」は、彼女たちの作品中でとりわけ印象的なバラードソング。
全米ビルボードチャートで1位を記録する大ヒットとなりました。
SongbirdKenny G

ケニーG は、アメリカ出身のサックスプレイヤーです。
フュージョン分野で活躍してきた彼が1987年にリリースしたアルバム「デュオトーンズ」(Duotones)は、ケニーにとって初めて全米チャートトップ10入りの作品になりました。
その中に収録されていたのが「ソングバード」です。
繊細な感覚に貫かれた本作は、日本でも広く親しまれています。
Never Really Loved MeKygo, Dean Lewis

ノルウェーを代表する歌手であり、世界的なトラックメイカーとしても知られるカイゴさん。
彼が、オーストラリアの歌手、ディーン・ルイスさんと共同で手掛けたのが『Never Really Loved Me』です。
カイゴさんは、これまであまりラブソングを手掛けてきませんでした。
しかし今回はラブソングに定評のあるディーン・ルイスさんをボーカルに迎え、これまでにない作風に挑戦しています。
愛とはなんなのか考えさせられる、切ない歌詞にもご注目ください。






