レゲエ音楽初心者に贈る名曲、人気曲、21世紀の新定番曲
ゆったりとしたジャマイカ生まれの音楽、レゲエ。
心地よいリズムと開放的なメロディが世界中で親しまれ、現在ではポップスなどにも積極的に取り入れられています。
この記事では、そんなレゲエの名曲や人気曲を、21世紀の新定番も加えながら厳選しました!
ダンスホールレゲエやダブ、ラガマフィンやロックステディ、さらにはラバーズロックも含めて幅広く楽曲を選びました。
また定番や伝説といわれるアーティストの曲もたくさん選びましたので、レゲエ初心者の方はぜひこれから紹介する楽曲から聴きはじめてみてくださいね!
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レゲエ音楽初心者に贈る名曲、人気曲、21世紀の新定番曲(81〜90)
Girl I SurrenderLukie D

L.U.S.Tのメンバーでもあるルーキーディー。
美声を生かし、ロックのカバーアルバムをリリースし、ジャマイカのみならずアメリカでも彼の歌声は人気を博しました。
この清純派レゲエシンガーは、ハワイでも爆発的なヒットを獲得しています。
BatmanLyn Taitt and The Jets

アーネスト・ラングリンと人気を二分するギタリスト、リン・テイトさん。
この人と、鍵盤奏者のグラッドストン・アンダーソンさんが繰り出すリズムが、ロックステディを生んだとも言われています。
本曲はバットマンのカバー。
ナイスセンスです!
EverywhereMarcia Griffiths

これまでジャマイカで最も成功した女性シンガーであり、ジャマイカンミュージックのファーストレディとも呼ばれています。
ボブ・マーリィのバックコーラス、アイ・スリーズの一人としても活躍していました。
1994年にジャマイカ政府から彼女の卓越した音楽をたたえられ、国民栄誉賞を受賞しています。
Love SomebodyMaxi Priest

ジャマイカ人の家計を持つイギリス出身のレゲエラバーズロックの歌手です。
この曲は、日本の織田裕二主演のドラマ「踊る大捜査線」の主題歌としても知られています。
マキシ・プリーストは織田裕二に楽曲提供したことでも知られ、ドラマにもカメオ出演しているようです。
Say Hey (I Love You)Michael Franti & Spearhead

このグループは、平和と平等を求めるというコンセプトを掲げて活動しているアーティストです。
レゲエの他に、ソウルやロック、ヒップホップといったいろいろなジャンルの音楽を発信しています。
これは『フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』という映画のエンディング曲になっており、陽気で楽しい1曲になっていますので、聴くだけでノリノリになることまちがいなしです。
Above The BonesMishka

現代のボブ・マーリーことミシカは、若い頃のほとんどを帆船の上で暮らしており、”ホームレス・シンガー”と呼ばれています。
曲は、サーフミュージックにも似ており、ダンスホールのようなジャマイカのレゲエではなく、優しいレゲエサウンドになっています。
ダンスホールが苦手な人でも聴ける1曲です。
Thinking Out LoudMr. Vegas

現在のダンスホール・シーンで重要なヒットメイカーとして君臨しています。
シンガー、シングジェイとさまざまなスタイルを駆使し、幅広いテーマを扱える彼は1990年代からシーンのトップで活躍を続けています。
この曲は、Ed Sheeranの激甘のラブソングが原曲ですが、ノリの良いアップテンポなカバーとなっています。
Why Must I CryPeter Tosh

愛と心痛の深淵を探る、ピーター・トッシュさんのデビューアルバム『Legalize It』に収録された珠玉のバラードです。
1976年のリリース当時、この曲はレゲエファンの心をつかみました。
失恋の痛みや孤独感を赤裸々に歌い上げる歌詞と、トッシュさんの魂のこもった歌声が見事に調和しています。
愛に傷つき、二度と恋をしないと誓う主人公の姿に、多くの人が自分自身を重ね合わせることでしょう。
本作は、レゲエミュージックの持つ感情表現の豊かさを存分に示しています。
失恋の痛手を癒やしたい人や、心に響く本格的なレゲエを聴きたい人にぜひオススメしたい1曲です。
Fighting For LoveRyan Hiraoka

ハワイ島のビッグプロデューサーにしてシンガーのライアン・ヒラオカ。
ハワイアンレゲエのリズムに乗せて、ゆったりと彼の甘い声で聴かせてくれるラブソングはドライブなど、いろんなシチュエーションでも聴ける1曲になっています。
Gimme The Lightsean paul

夏の太陽のような輝きを放つショーン・ポールさんのナンバー。
ダンスホールレゲエの王道といえるこの楽曲は、聴くものを一瞬で魅了します。
ラッピング調の歌唱とキャッチーなフックが印象的で、ジャマイカのビーチで踊っているような高揚感を味わえますよ。
2002年10月にアメリカでリリースされ、ビルボード・ホット100で7位を記録した本作。
ショーン・ポールさんの魅力が詰まった1曲で、レゲエファンはもちろん、ポップミュージックが好きな方にもおすすめです。
パーティーやドライブのお供にぴったりの1曲をぜひ聴いてみてください。
レゲエ音楽初心者に贈る名曲、人気曲、21世紀の新定番曲(91〜100)
CollideSinging Melody

癖のない伸びやかで澄んだ歌声が特徴のシンキング・メロディは、ジャマイカを代表するシンガー4人のグループ、“L.U.S.T“のメンバーでもあります。
当初はDJを目指していた彼ですが、DJで伸び悩んでいるところ、友人の薦めからシンガーに転向すると、才能が開花しました。
カバー曲が多い彼ですが、彼の歌声は聴く人の心をつかんで離しません。
Everyday PeopleSlightly Stoopid (ft. G. Love & Special Sauce)

スライトリー・ストゥーピッドはカリフォルニアに拠点を置くレゲエバンドです。
バンドはマイルズ・ダウティーとカイル・マクドナルドによって結成され、ドラマーのライアン・リモ・モーラン、パーカッションのオギュアー・OG・オーコン、サックスのダニエル・デラ・デラクルーズ、キーボードのポール・ウォルステンクラフト、トランペットのアンディー・ジェイブからなる7人編成のバンド。
20年以上前に結成され、彼らのキャリアの中で9枚目のアルバムで、素晴らしい作品です。
最大の特徴は穏やかな雰囲気を持った曲調であること。
Born To LoveSlim Smith

若くして自らの命を絶ってしまった天才シンガーのスリム・スミス。
その歌声は、目を閉じて聴いていると、まるでカーティス・メイフィールドだ!
と言わしめるほど、歌い手としてポテンシャルは高かったのです。
その事は、この曲を聴いてもらえれば、わかると思います。
まるでインプレッションズの頃のカーティスその物ですから……。
Handsworth RevolutionSteel Pulse

キングストンからロンドンへサウンドを持ち帰ったイギリスのレゲエバンド、スティール・パルス。
彼らのヒットのキッカケとなった名盤の中からオススメの1曲を。
アルバム制作当時、ボブ・マーリーや、バニー・ウェイラー、ピーター・トッシュと共同制作を進めていたカール・ピッターソンが楽曲をプロデュース、リリース後、すぐに自国で大ヒットします。
後にイギリスのミュージシャンはレゲエに注目し独自のサウンドを追求するようになりました。
44/876 ft. Morgan Heritage, AidoniaSting, Shaggy

スペイン語で歌われる、よりダンスフロア向けにエディットされたレゲトン。
そんなサウンドにも通じるEDMから着想を得たレゲエ。
2018年にリリースされた曲で、音色にはトレンドのホーンセクション、ゴージャスなオーケストラヒット、トロピカルなメロディが使われています。
こちらも全米で大ヒットしており、幅広い世代から支持されているキャッチーなナンバーです。
Since You Came Into My LifeSugar Minott & J.C. Lodge

シュガー・マイノットはジャマイカ出身のレゲエ歌手、音楽プロデューサー、サウンドシステム運営者です。
レゲエのサブジャンルの一種ダンスホールレゲエの創始者のひとりとしても知られています。
JCロッジことジューン・キャロル・ロッジは、数々のヒットを持ち、ラバーズロックファンにも絶大な支持を持つジャマイカの女性シンガーです。
She’s RoyalTarrus Riley

トーラス・ライリーさんは、ジャマイカ出身のレゲエアーティストで、ジミー・ライリーさんを父に持つことでも知られています。
彼は2006年に楽曲『She’s Royal』をリリースし、大ヒットを記録。
この曲は、意中の女性の美しさと強さをたたえる内容で、多くの聴き手の心を捉えました。
そのメロディと肯定的なメッセージは、現代社会においても変わらず共感を呼び、1億回以上の再生回数を誇ります。
ゆったりしたテンポ、裏打ちのリズムが特徴的なトラックなど、レゲエらしいさがたっぷり詰まった1曲です。
Satta MassaganaThe Abyssinians

元カールトン&ザ・シューズのメンバーで結成されたボーカルトリオ。
彼らほど、ルーツ・レゲエというカテゴリーに当てはまるグループはいないでしょう。
アビシニアンズは、戦うレゲエといった感じの印象が強いグループです。
映画「ロッカーズ」のオープニングを飾る名曲。
Money WorriesThe Maytones

レゲエファンのバイブル、映画「ロッカーズ」のサントラでも収録されていますが、わりと地味な扱われています。
しかし、この曲を聴いてもらえれば、スーパーディオだったことがわかると思います。
今なおCDで再発されていることが、この作品の評価を裏付けていると思いません?
Ways Of The WorldThe Movement

あなたがザ・ムーブメントのファンなら、リリースされる日を待っていたことでしょう。
2017年にSirenから始まり、2018年までCool Me DownとLoud Enoughで楽曲をプッシュし、Diamondでシングルを締めくくりました。
2018年のはじめにジェイコブヘンフィルをフィーチャーした曲も素晴らしく高い評価を受けました。



