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素敵なロック

今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲

2020年代を過ぎた現代の音楽シーンにおいて、もはや2000年代のヒット曲や名曲はクラシック・ナンバーとして記憶されていますよね。

たとえば1990年代のグランジやオルタナティブロックのように、時代を動かすような巨大なムーブメントこそ起きませんでしたが、インターネットの急速な普及に伴い、音楽との向き合い方そのものが変容した時代ならではの素晴らしい音楽やアーティストが多く生まれました。

そこで今回は、2000年代を代表する洋楽ロックのヒット曲や名曲をご紹介。

ロックというキーワードを軸としつつ、バラエティ豊かなラインアップでお届けします!

今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲(61〜70)

A Thousand MilesVanessa Carlton

ピアノの美しいメロディが印象的な、ヴァネッサ・カールトンさんの代名詞と言える名曲です。

2002年にリリースされたこの楽曲は、グラミー賞3部門にノミネートされるなど高い評価を受けました。

失われた愛や大切な人への思いを描いた歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。

本作は、ヴァネッサさんのデビューアルバム『Be Not Nobody』に収録されており、世界中で200万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。

誰かを想う気持ちを歌で表現したい時や、遠く離れた大切な人を思い出す時に聴くのがおすすめです。

ButterflyCrazy Town

Crazy Town – Butterfly (Official Video)
ButterflyCrazy Town

アメリカのロサンゼルスで結成されたクレイジー・タウンが、2000年10月にリリースした作品で、Red Hot Chili Peppersのインストゥルメンタル曲をサンプリングした楽曲です。

心を揺さぶるメロディアスなギターフレーズと、蝶に例えた恋人への想いを歌うラップが絶妙なバランスで混ざり合い、ヌーメタルの新境地を開拓しました。

本作はBillboard Hot 100で2週連続1位を獲得し、デビューアルバム『The Gift of Game』の売上を10万枚から150万枚へと急増させるほどの反響を呼びました。

激しさの中に優しさが潜むサウンドは、ロマンティックな気分を味わいたい時や、大切な人への気持ちを伝えたい時にぴったりの一曲です。

You’re BeautifulJames Blunt

James Blunt – You’re Beautiful (Official Music Video) [4K]
You're BeautifulJames Blunt

一目惚れの美しさと切なさを見事に描いた楽曲として、多くのリスナーの心を捉えて離さない一曲です。

2005年にリリースされ、10カ国でナンバーワンを獲得した本作は、ジェームス・ブラントさんのデビューアルバム『Back to Bedlam』からのシングルカットとして世界中で大ヒットしました。

表面的には純粋な愛の賛歌のように聞こえますが、実は希求不可能な愛への憧れを歌った、複雑で深い物語が隠されています。

ブラントさん自身の経験に基づいたこの曲は、美しさへの瞬間的な魅了と、それが手に入れられない悲しみを巧みに表現しています。

失恋の痛みを癒したい時や、切ない恋心を抱えている時に聴くのがおすすめです。

Sex on FireKings Of Leon

Kings Of Leon – Sex on Fire (Official Video)
Sex on FireKings Of Leon

熱く、激しい情熱を歌い上げるこの楽曲は、まさに2000年代ロックの金字塔と呼ぶにふさわしい作品です。

Kings Of Leonの代表曲として知られ、オーストラリアやイギリスなど多くの国でチャート1位を獲得しました。

サザンロックの伝統とモダンなサウンドが融合した独特の魅力は、多くのリスナーの心を掴んで離しません。

2008年9月にリリースされた本作は、アルバム『Only by the Night』からの先行シングルとして大きな成功を収めました。

激しい欲望と親密さを描いた歌詞は、多くの人々の共感を呼び、ロックファンのみならず幅広い層に愛されています。

Falling Away from MeKorn

Korn – Falling Away From Me (Official Video)
Falling Away from MeKorn

ニューメタルの代表格として知られるコーンが放つ、重厚なサウンドと感情的なリリックが印象的な名曲です。

1999年12月にリリースされたこの作品は、バンドの4枚目のアルバム『Issues』に収録されています。

抑圧された状態や苦しみ、自殺願望といった暗いテーマを扱っていますが、力強い演奏とボーカルがリスナーの心に響きます。

MTVビデオ・ミュージック・アワードでもノミネートされるなど、高い評価を受けた本作。

心の奥底にある感情を吐き出したいときや、激しい音楽で気分転換したいときにオススメの一曲ですよ。

I’ll Be WaitingLenny Kravitz

Lenny Kravitz – I’ll Be Waiting (Official Music Video)
I'll Be WaitingLenny Kravitz

2007年にリリースされたこの楽曲は、ロックの枠を超えた多様な音楽性で知られるレニー・クラヴィッツさんの真骨頂とも言える1曲です。

失われた愛を待ち続ける心情を、情感あふれるメロディと温かみのあるボーカルで表現しており、聴く人の心に深く響きます。

本作は、アルバム『It Is Time for a Love Revolution』のリードシングルとして発表され、映画『メイド・オブ・オナー』やドラマ『グレイズ・アナトミー』でも使用されるなど、幅広い層から支持を集めました。

失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時など、様々な場面で心の支えとなってくれる1曲です。

Punk Rock Princesssomething corporate

ピアノを大々的にフィーチャーしたバンドとして人気を集めたSomething Corporateの名曲が、2002年1月にリリースされました。

アルバム『Leaving Through the Window』に収録された本作は、パンクロックを愛する女の子への憧れと若さゆえの情熱が詰め込まれています。

ピアノの旋律が疾走感あふれるバンドサウンドに見事に溶け込み、センチメンタルな歌詞が誰もが経験するであろう屈託のない日々と青春の焦燥を形容しているんです。

ピアノが奏でる感情の起伏を感じながら聴きたい逸品ですね。

思春期の複雑な心情を抱えた方々にぜひおすすめしたい1曲です。