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今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲

2020年代を過ぎた現代の音楽シーンにおいて、もはや2000年代のヒット曲や名曲はクラシック・ナンバーとして記憶されていますよね。

たとえば1990年代のグランジやオルタナティブロックのように、時代を動かすような巨大なムーブメントこそ起きませんでしたが、インターネットの急速な普及に伴い、音楽との向き合い方そのものが変容した時代ならではの素晴らしい音楽やアーティストが多く生まれました。

そこで今回は、2000年代を代表する洋楽ロックのヒット曲や名曲をご紹介。

ロックというキーワードを軸としつつ、バラエティ豊かなラインアップでお届けします!

今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲(31〜40)

Rock & Roll QueenThe Subways

The Subways – Rock & Roll Queen (Official Video)
Rock & Roll QueenThe Subways

イギリスのインディーロックシーンから飛び出したザ・サブウェイズが2005年6月にリリースした青春賛歌。

若さと情熱が溢れ出すエネルギッシュなギターリフと、力強いボーカルが印象的な一曲です。

デビューアルバム『Young for Eternity』からの代表曲として、UKチャートで22位を記録しました。

ハリウッド映画『ダイ・ハード4.0』や『ロックンローラ』のサウンドトラックに採用されたほか、人気ドラマ『The O.C.』では、バンド自身が出演して演奏するシーンも話題を呼びました。

2020年には15周年を記念して20か国語のバージョンを制作。

グラストンベリーやレディング&リーズなど、大型フェスでも定番となっている本作は、エネルギーを全開にしたい瞬間にぴったりの一曲です。

Jerk it outCaesars

スウェーデンの4人組バンド、Caesarsが2002年にリリースした楽曲は、2000年代初頭のポップとロックの要素を巧みに融合させた、当時の音楽シーンを象徴する作品と言えます。

キャッチーなギターリフとエネルギッシュなドラムビートが特徴的な本作は、2005年1月に再リリースされた後、国際的な成功を収めました。

特に英国では、600,000以上の認定売上を記録し、プラチナ認定を受けています。

iPod ShuffleやCoca-Colaのコマーシャルに起用されるなど、様々な広告でフィーチャーされた本作は、ストレス解放や自己表現の大切さを伝える楽曲として、今もなお多くの人々のプレイリストに加えられています。

Change (In The House Of Flies)Deftones

Deftones – Change (In The House Of Flies) [Official Music Video]
Change (In The House Of Flies)Deftones

深い洞察と美しいメロディーが融合した楽曲。

デフトーンズの代表曲として知られる本作は、成長を描いた傑作です。

2000年5月にリリースされ、Alternative Airplayチャートで3位を記録。

映画『Little Nicky』や『Queen of the Damned』にも使用され、幅広い人気を集めました。

ニューメタルやアートロックの要素を取り入れつつ、ザ・キュアーの影響も感じられる独特なサウンドが魅力的。

変化に伴う苦痛と解放感を見事に表現しており、人生の転機を迎えた方に特にオススメです。

デフトーンズの音楽性の深さを味わえる一曲に仕上がっています。

BodiesDrowning Pool

Drowning Pool – Bodies (Official HD Music Video)
BodiesDrowning Pool

激しいギターリフと衝撃的な歌詞で、2000年代を代表するヘヴィメタルの名曲として知られています。

アルバム『Sinner』からのシングルカットで、2001年5月にリリースされました。

WWEのイベントテーマ曲としても使用され、プロレス界でも人気を博しました。

エネルギッシュなサウンドと反復するフレーズが特徴的で、激しいワークアウトやトレーニングの際にぴったりな一曲です。

ストレス発散や自己主張の象徴として、若者を中心に広く支持されています。

ドラウニング・プールの代表曲として、今なお多くのファンに愛され続けている本作。

ぜひチェックしてみてください!

Hemorrhage (In My Hands)Fuel

Fuel – Hemorrhage (In My Hands) (Official HD Video)
Hemorrhage (In My Hands)Fuel

激しいギターリフと力強いボーカルが印象的な楽曲です。

失われゆく愛を必死に取り戻そうとする切実な思いが伝わってきます。

2000年9月にリリースされ、アルバム『Something Like Human』に収録されたこの曲は、フューエルのキャリアを決定づけた代表曲として有名です。

映画『Scream 3』でも使用されるなど、幅広い人気を博しています。

ストレスを発散したいときや、思い出に浸りたいときにピッタリの一曲です。

強烈なサウンドと感情的な歌詞が心に響くので、ぜひチェックしてみてください!

It’s Been AwhileStaind

Staind – It’s Been Awhile (Official Video)
It's Been AwhileStaind

マサチューセッツ州出身のロックバンド、ステインド。

アーロン・ルイスさんの個人的な経験から生まれた楽曲は、多くのリスナーの心に深く刻まれています。

自身の依存症との戦いを率直に綴った本作は、罪悪感や後悔、そして変化への渇望を表現しており、リスナーの胸に迫ります。

2001年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『Break the Cycle』からのリードシングルとして大きな成功を収めました。

Billboard Hot 100で5位を獲得するなど、様々なチャートで上位にランクイン。

ポストグランジの名曲として今なお多くの人々に愛され続けています。

Love Is NoiseThe Verve

2000年代、ロックシーンに新たな風を吹き込んだThe Verveが放つ楽曲は、現代社会における愛の複雑さを鋭く描き出しています。

愛がもたらす変革的な力と、それに伴う感情の起伏を巧みに表現し、リスナーの心に深く響きます。

2008年8月にリリースされたこの曲は、イギリスのシングルチャートで4位を記録。

アルバム『Forth』に収録され、世界中のチャートで高い評価を得ました。

ウィリアム・ブレイクの『ジェルサレム』からインスピレーションを得たという本作は、愛の本質を探求したい人におすすめです。

日常の喧騒から離れ、自己と向き合う時間が欲しいあなたの心に、きっと寄り添ってくれるはずです。

Sexy,SexBrian Setzer Orchestra

ロカビリーの伝統とモダンな感覚を融合させた本作は、2000年代のロックシーンに新たな風を吹き込みました。

ブライアン・セッツァーさんの卓越したギターテクニックと、オーケストラの豪華なサウンドが見事に調和し、聴く者を魅了します。

2002年にリリースされたこの楽曲は、セッツァーさんのキャリアの中でも重要な位置を占めています。

ルイ・プリマの「Jump, Jive an’ Wail」のカバーで知られるBrian Setzer Orchestraですが、本作でも彼らの真骨頂であるスウィングとロックの融合を存分に堪能できます。

ダンスフロアを沸かせたい時や、気分を上げたい時にぴったりの一曲。

ロックファンならずとも、音楽を愛する全ての人におすすめしたい逸品です。

The Hand That FeedsNine Inch Nails

2000年代を代表する社会派ロックの名曲として知られているのが、ナイン・インチ・ネイルズの『The Hand That Feeds』。

政治や権力への批判的なメッセージが込められた歌詞と、力強くメロディアスなサウンドが印象的ですね。

2005年5月にリリースされ、アメリカのオルタナティブチャートで長期間首位を維持するなど大きな話題を呼びました。

アルバム『With Teeth』に収録されており、2005年の映画「ミステリー・マン」の予告編でも使用されています。

社会への問題提起を感じたい方や、エネルギッシュな音楽が好きな方にオススメの1曲です。

Mansard RoofAnimal Collective

ニューヨークのアイヴィーリーグ出身という異色の経歴を引っ提げ、2000年代後半のインディ・ロック・シーンに颯爽と現れたヴァンパイア・ウィークエンド。

アフロ・ポップの要素を洗練されたポップ・ソングに落とし込む彼らのスタイルは、当時非常に新鮮なものだったと言えるのではないでしょうか。

今回取り上げるのは、2007年10月にリリースされた彼らの輝かしいキャリアの幕開けを飾る楽曲です。

わずか2分という短さの中に、弾むようなキーボードと軽快なビートが凝축され、まるで夏の日の多幸感をそのまま音にしたような魅力があります。

建築様式をタイトルに冠し、日常の風景を知的に切り取るフロントマン、エズラ・クーニグさんの歌詞世界も素晴らしいですね。

本作は、歴史的名盤『Vampire Weekend』のオープニングを飾り、バンドの音楽性を雄弁に物語る超名曲!

知的で爽やかなロックが聴きたい時に、ぜひおすすめしたい一曲です。