今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲
2020年代を過ぎた現代の音楽シーンにおいて、もはや2000年代のヒット曲や名曲はクラシック・ナンバーとして記憶されていますよね。
たとえば1990年代のグランジやオルタナティブロックのように、時代を動かすような巨大なムーブメントこそ起きませんでしたが、インターネットの急速な普及に伴い、音楽との向き合い方そのものが変容した時代ならではの素晴らしい音楽やアーティストが多く生まれました。
そこで今回は、2000年代を代表する洋楽ロックのヒット曲や名曲をご紹介。
ロックというキーワードを軸としつつ、バラエティ豊かなラインアップでお届けします!
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今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲(41〜50)
The Hand That FeedsNine Inch Nails

2000年代を代表する社会派ロックの名曲として知られているのが、ナイン・インチ・ネイルズの『The Hand That Feeds』。
政治や権力への批判的なメッセージが込められた歌詞と、力強くメロディアスなサウンドが印象的ですね。
2005年5月にリリースされ、アメリカのオルタナティブチャートで長期間首位を維持するなど大きな話題を呼びました。
アルバム『With Teeth』に収録されており、2005年の映画「ミステリー・マン」の予告編でも使用されています。
社会への問題提起を感じたい方や、エネルギッシュな音楽が好きな方にオススメの1曲です。
Hate to Say I Told You SoThe Hives

スウェーデンの気鋭バンド、ザ・ハイヴスは、圧倒的なパワーと攻撃的なサウンドで、2000年代のガレージロック・シーンに鮮烈な一撃を放ちました。
アルバム『Veni Vidi Vicious』に収録された本作は、爆発的なギターリフと研ぎ澄まされたリズム隊が生み出す荒々しいグルーヴの上で、ハウリン・ペレさんの野太いボーカルが炸裂します。
2002年にはイギリスのシングルチャートで23位を記録し、映画『スパイダーマン』のサウンドトラックや、ビデオゲーム『Forza Horizon』にも採用。
その後ユニバーサル・ミュージックと1,000万ドルの契約を結ぶなど、バンドの飛躍的な成長の象徴となった一曲です。
パンクロックの初期衝動を今に伝える本作は、原点回帰を求めるロックファンの心を掴んで離しません。
NaiveThe Kooks

ノスタルジックなギターリフとパワフルなリズムが交差する、2000年代のイギリスインディーロックを象徴する楽曲です。
イギリスのザ・クークスが2006年3月にシングルとしてリリースした本作は、恋愛の不安と期待が絡み合う青春のような輝きを放っています。
キャッチーなメロディと若者の感性を掴んだ歌詞により、イギリスのシングルチャートで5位を記録。
イギリス国内で年間19位の売上を達成しました。
アルバム『Inside In/Inside Out』からの4枚目のシングルとして選ばれた本作は、映画やテレビドラマのサウンドトラックとして多数採用され、若いリスナーを中心に幅広い支持を集めています。
友人との語らいや、心躍る恋愛の場面など、青春の1ページを彩る楽曲としてぴったりです。
Rock & Roll QueenThe Subways

イギリスのインディーロックシーンから飛び出したザ・サブウェイズが2005年6月にリリースした青春賛歌。
若さと情熱が溢れ出すエネルギッシュなギターリフと、力強いボーカルが印象的な一曲です。
デビューアルバム『Young for Eternity』からの代表曲として、UKチャートで22位を記録しました。
ハリウッド映画『ダイ・ハード4.0』や『ロックンローラ』のサウンドトラックに採用されたほか、人気ドラマ『The O.C.』では、バンド自身が出演して演奏するシーンも話題を呼びました。
2020年には15周年を記念して20か国語のバージョンを制作。
グラストンベリーやレディング&リーズなど、大型フェスでも定番となっている本作は、エネルギーを全開にしたい瞬間にぴったりの一曲です。
C’mon C’monThe Von Bondies

荒々しいギターと力強いリフが融合する、デトロイトのザ・ヴォン・ボンディーズさんの代表曲は、熱い思いと人間関係の葛藤を込めたエネルギッシュな一曲です。
2004年3月にリリースされたアルバム『Pawn Shoppe Heart』に収録されており、元トーキング・ヘッズのジェリー・ハリソンさんプロデュースにより洗練された音に仕上がっています。
人気ドラマ『Rescue Me』のオープニングテーマに起用され、ビデオゲーム『Burnout 3: Takedown』にも採用。
ビルボードのオルタナティヴ・ソングスチャートで25位を記録した本作は、ガレージロックの魅力を堪能したい方や、直球なロックサウンドに心惹かれる音楽ファンにお勧めの一曲です。
It’s My LifeBon Jovi

2000年代のロック・シーンに新風を吹き込んだ名曲であり、各国でヒットを記録して人気の健在ぶりを示したのが本作です。
冒頭のリフではトーキング・モジュレーターが使われ、歌詞には『Livin’ On A Prayer』で歌われたトミーとジーナが再登場するということもあり、2000年代版の『Livin’ On A Prayer』とも呼ばれておりますね。
往年のBon Joviらしさが詰まった文句なしの名曲と言えますが、全体的にタイトかつヘビーな音作りとなっているところは、1990年代という激動の時代を経て、さらに進化した彼らの姿を感じさせます。
Bad DayDaniel Powter

2005年のリリース以来、世界中で大ヒットを記録したこの楽曲は、時代を超えて愛され続けています。
カナダ出身のシンガーソングライター、ダニエル・パウターさんの代表作にして、彼のキャリアを決定づけた名曲と言えるでしょう。
日本では『レガッタ〜君といた永遠〜』の挿入歌としても起用され、多くの人々の心に寄り添ってきました。
叙情的なピアノの旋律と、圧倒的に覚えやすいメロディライン、そして普遍的なメッセージを持つ歌詞が見事に調和しています。
「今日はついてなかっただけさ」と力強く歌うダニエルさんの声は、聴く人の心に勇気を与えてくれるはずです。






