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今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲

2020年代を過ぎた現代の音楽シーンにおいて、もはや2000年代のヒット曲や名曲はクラシック・ナンバーとして記憶されていますよね。

たとえば1990年代のグランジやオルタナティブロックのように、時代を動かすような巨大なムーブメントこそ起きませんでしたが、インターネットの急速な普及に伴い、音楽との向き合い方そのものが変容した時代ならではの素晴らしい音楽やアーティストが多く生まれました。

そこで今回は、2000年代を代表する洋楽ロックのヒット曲や名曲をご紹介。

ロックというキーワードを軸としつつ、バラエティ豊かなラインアップでお届けします!

今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲(61〜70)

Falling Away from MeKorn

Korn – Falling Away From Me (Official Video)
Falling Away from MeKorn

ニューメタルの代表格として知られるコーンが放つ、重厚なサウンドと感情的なリリックが印象的な名曲です。

1999年12月にリリースされたこの作品は、バンドの4枚目のアルバム『Issues』に収録されています。

抑圧された状態や苦しみ、自殺願望といった暗いテーマを扱っていますが、力強い演奏とボーカルがリスナーの心に響きます。

MTVビデオ・ミュージック・アワードでもノミネートされるなど、高い評価を受けた本作。

心の奥底にある感情を吐き出したいときや、激しい音楽で気分転換したいときにオススメの一曲ですよ。

I’ll Be WaitingLenny Kravitz

Lenny Kravitz – I’ll Be Waiting (Official Music Video)
I'll Be WaitingLenny Kravitz

2007年にリリースされたこの楽曲は、ロックの枠を超えた多様な音楽性で知られるレニー・クラヴィッツさんの真骨頂とも言える1曲です。

失われた愛を待ち続ける心情を、情感あふれるメロディと温かみのあるボーカルで表現しており、聴く人の心に深く響きます。

本作は、アルバム『It Is Time for a Love Revolution』のリードシングルとして発表され、映画『メイド・オブ・オナー』やドラマ『グレイズ・アナトミー』でも使用されるなど、幅広い層から支持を集めました。

失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時など、様々な場面で心の支えとなってくれる1曲です。

The Shock Of The LightningOasis

Oasis – The Shock Of The Lightning (Official Video)
The Shock Of The LightningOasis

イギリスが誇るロック・バンド、Oasisが2008年に放った楽曲は、エネルギッシュなサウンドとキャッチーなメロディーが印象的な1曲です。

アルバム『Dig Out Your Soul』からのリード・シングルとして9月にリリースされ、UK チャートで3位を記録。

ノエル・ギャラガーさんの巧みな作詞作曲と、リアム・ギャラガーさんの力強いヴォーカルが見事に融合し、愛や自己発見といったテーマを鮮やかに描き出しています。

本作は、運転中やスポーツの際にもピッタリな、爽快感溢れるナンバー。

Oasisファンはもちろん、2000年代の洋楽ロックに興味がある方にもおすすめの1曲です。

Don’t Look Back Into The SunThe Libertines

The Libertines – Don’t Look Back Into The Sun (Official Video)
Don't Look Back Into The SunThe Libertines

荒々しくもどこか切ないメロディと、ピート・ドハーティさんとカール・バラーさんの個性豊かな歌声が印象的な一曲。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとオアシスにインスパイアされたタイトルを持つこの楽曲は、2003年にシングルとしてリリースされ、UKインディーチャートで1位を獲得。

NME誌の「過去15年間のベストトラック150」でも71位にランクインするなど、高い評価を受けています。

過去の過ちから目を逸らし、前を向いて歩み続けることの大切さを歌ったこの曲は、自己破壊的な行動に悩む人々の心に響くことでしょう。

You’re BeautifulJames Blunt

James Blunt – You’re Beautiful (Official Music Video) [4K]
You're BeautifulJames Blunt

一目惚れの美しさと切なさを見事に描いた楽曲として、多くのリスナーの心を捉えて離さない一曲です。

2005年にリリースされ、10カ国でナンバーワンを獲得した本作は、ジェームス・ブラントさんのデビューアルバム『Back to Bedlam』からのシングルカットとして世界中で大ヒットしました。

表面的には純粋な愛の賛歌のように聞こえますが、実は希求不可能な愛への憧れを歌った、複雑で深い物語が隠されています。

ブラントさん自身の経験に基づいたこの曲は、美しさへの瞬間的な魅了と、それが手に入れられない悲しみを巧みに表現しています。

失恋の痛みを癒したい時や、切ない恋心を抱えている時に聴くのがおすすめです。