RAG MusicRock
素敵なロック

60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲

ロック・ミュージックの基礎が形成された時代、1960年代。

現在のロック・ミュージックは、さまざまな音楽を組み合わせた、派生ジャンルが多く存在しています。

もちろん、どのジャンルもロックを根底としているのですが、それらの多くがもとをたどると1960年代に行き着きます。

今回はそんな1960年代のロック・シーンに多大な影響を与えた名曲をセレクトしました。

有名なアーティストやバンドが多く登場するので、ロックに詳しくない方もぜひチェックしてみてください!

60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(11〜20)

Space OddityDavid Bowie

David Bowie – Space Oddity (Official Video)
Space OddityDavid Bowie

宇宙飛行士メジャー・トムの物語を描いた、デビッド・ボウイさんの楽曲。

孤独や存在の空虚さを宇宙の広大さに例え、当時の宇宙競争と科学的進歩への犠牲を象徴する作品として解釈されています。

1969年7月、アポロ11号の月面着陸直前にリリースされ、BBCは月面着陸の報道中にこの曲を流しました。

宇宙や科学技術への関心が高まる中で、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんが国際宇宙ステーションからカバーバージョンを録音し、大きな話題を呼びました。

宇宙や孤独をテーマにした音楽に興味がある方にオススメの一曲です。

Black BettyRam Jam

Ram Jam – Black Betty (Official Video)
Black BettyRam Jam

1970年代に生まれたロックバンド、ラム・ジャム。

彼らの代表曲が、こちらのアフリカ系アメリカ人の作業歌をアレンジした楽曲です。

ハードロックとブルースロックを融合させた独特なサウンドが魅力的で、キャッチーなリフが印象に残ります。

1977年6月にリリースされ、アメリカのシングルチャートで18位を記録。

イギリスやオーストラリアではトップ10入りを果たしました。

映画『デュークス・オブ・ハザード』のサウンドトラックにも採用されるなど、長年愛され続けている一曲です。

エネルギッシュな曲調なので、気分を高めたい時にぴったりですよ。

Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience

The Jimi Hendrix Experience – Purple Haze (Live at the Atlanta Pop Festival)
Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience

「ジミヘン」という愛称で日本でも人気の、Jimi Hendrixの代表曲です。

ジミヘンの魅力と言ったら何と言ってもギターを体の一部のように扱う、まさにギターの神様と言った振る舞いがかっこいいですよね。

Good Times Bad TimesLed Zeppelin

1970年代を代表するハードロックバンドであるレッド・ツェッペリンは、1969年にリリースしたアルバム『レッド・ツェッペリン I』でデビューを飾りました。

その1曲目に収録されていた楽曲が、こちらの『Good Times Bad Times』。

ブルージーかつ革新的なハードロックサウンドを作り出すジミー・ペイジさんのギターや重厚でうねりのあるジョン・ボーナムさんのドラムなど、バンドの魅力がたっぷりと詰まった楽曲です。

LaylaDerek and the Dominos

1970年代のロック界に大きな影響を与えた名曲が、デレク・アンド・ザ・ドミノスの『Layla』。

エリック・クラプトンさんの未来の妻への想いを込めたラブソングで、バラードからロックへと変化していく構成が魅力的です。

トム・ダウドさんのプロデュースのもと、1970年春にレコーディングされました。

クラプトンさんとデュアン・オールマンさんの息の合ったギターワークは、まるでテレパシーのようだと評されています。

本作は『Layla and Other Assorted Love Songs』というアルバムに収録され、1970年にドイツのポリコール・レコードからリリースされました。

ロックファンなら一度は聴いておきたい、不朽の名作です。

Foxey LadyThe Jimi Hendrix Experience

The Jimi Hendrix Experience – Foxey Lady (Miami Pop 1968)
Foxey LadyThe Jimi Hendrix Experience

サイケデリックロックの金字塔とも言える名曲です。

魅力的な女性への賛美を、独特のギターサウンドと共に描き出しています。

ジミ・ヘンドリックスさんの革新的なプレイスタイルが、楽曲全体を彩っていますね。

1967年のデビューアルバム『Are You Experienced』に収録された本作は、アメリカでシングルとしてもリリースされました。

アメリカ議会図書館にも登録されるなど、その文化的価値は極めて高いと言えます。

ロックミュージックの歴史に触れたい方や、ギターの可能性を探求したい方にぜひオススメしたい1曲です。

60年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲(21〜30)

Born to Be WildSteppenwolf

現在でもロック・マニアから圧倒的な支持を集めるバンド、ステッペンウルフ。

全世界で2500万枚以上のレコードを売り上げており、当時としては珍しかった激しいサウンドは、その後のバンドにも大きな影響を与えました。

そんな彼らの名曲が、こちらの『Born to Be Wild』。

日本でも多くのメディアで使用されている名曲ですので、若い方でも聞き覚えがあると思います。

渋さとヤンチャな雰囲気が混じった、粋な構成に注目!