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80年代の伝説の洋楽ロックの名曲・ヒット曲

魂を揺さぶる鋭いギターリフと、爆発的なエネルギーに満ちた歌声。

80年代の洋楽ロックは、今なお色褪せることのない輝きを放っています。

イギリスのホワイトスネイクやアメリカのポイズン、オーストラリアのAC/DCなど、世界中のアーティストたちが奏でる反逆のスピリットと青春の疾走感は、世代を超えて心に響き続けています。

不朽の名曲の数々と共に、ロックの黄金期を彩った感動のストーリーをお届けします。

もくじ

80年代の伝説の洋楽ロックの名曲・ヒット曲(61〜80)

Making Love Out Of Nothing At AllAir Supply

Air Supply – Making Love Out Of Nothing At All (Official HD Video)
Making Love Out Of Nothing At AllAir Supply

オーストラリアのソフトロックバンドの楽曲。

1983年にリリースした「Greatest Hits」の収録曲で、ビルボードチャート2位を記録しています。

またBonnie Tylerなど、多くのアーティストがこの曲をカバーしています。

映画「Mr. and Mrs. Smith」のサウンドトラックとして起用されてました。

This Little GirlGary U. S. Bonds

Gary U.S. Bonds – This Little Girl (1981)
This Little GirlGary U. S. Bonds

ゲイリー・U.S.ボンズは主に1960年代に活躍していたロックンローラーです。

この曲は彼の音楽を崇拝していたブルース・スプリングスティーンがプロデュースして81年に発表した曲でブルース人気もあって全米11位のヒットとなったまさに隠れた名曲です。

おわりに

80年代はニューウェーブブームの後ということもあり、それまでのロックにはなかった奇抜な構成の楽曲が多く登場しました。

どの楽曲を聴いても個性が豊かで、なかなかの聴きごたえがあったのではないでしょうか?

ラグミュージックでは他にもさまざまな年代に合わせたロックの名曲を紹介しています。

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