【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ
1990年代の洋楽シーンといえば、アメリカではオルタナティブロックやグランジといった新たなムーブメントがロックの価値観をひっくり返し、同時にヒップホップやR&Bが飛躍的な進化を遂げて多くのクラシックな作品が生まれた時代。
イギリスに目を向ければアメリカのオルタナブームへのカウンターのようにブリットポップが勃発、オアシスやブラーといった世界的なバンドが誕生しましたね。
もちろんメジャーなポップスでも特大ヒットが次々と生まれ、アンダーグラウンドのシーンも大いに盛り上がった1990年代の洋楽をすべて紹介するのは不可能ですが、今回は「大ヒットした洋楽」というテーマで初心者向けの90年代洋楽ヒットをお届けします!
- 六合主催「此岸夜奏 -SHIGAN YASO- Vol.4」開催決定
- 90年代の偉大な洋楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集
- 90年代の偉大な洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
- 泣ける!90年代にヒットした洋楽の感動ソングまとめ
- 90年代の洋楽女性アーティストのデビュー曲
- 名曲ばかり!90年代にヒットした洋楽バラードソング
- 【Back to 90's!】1990年代にヒットした洋楽のダンスミュージック
- 【洋楽】90年代にヒットした夏ソング。夏にぴったりの人気曲まとめ
- 90年代にヒットした洋楽のラブソング。世界の名曲、人気曲
- 【90年代の洋画】主題歌・挿入歌。懐かしの名曲たち
- 今もCMや映画、街中で耳にする2000年代洋楽ヒット曲
- 幅広い世代に刺さる!TikTokで人気の1990年代ヒットソング
【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(81〜90)
Blue (Da Ba Dee)Eiffel 65

イタリア発のユーロダンス・グループ、エイフェル65。
彼らが1998年に発表し、世界を席巻したこの楽曲は、一度聴けば耳に残るピアノの旋律と機械的ながらも哀愁を帯びたボーカルが特徴です。
本作は、全てが青い世界に生きる主人公の日常や心情を映し出しているとされ、その独特の浮遊感が癖になります。
「Da Ba Dee」というフレーズも印象的です。
1999年には各国でチャートを駆け上がり、デビュー・アルバム『Europop』はアメリカのビルボード200で4位を記録しました。
映画『アイアンマン3』の冒頭シーンを彩ったことも記憶に新しいですね。
夏のドライブや少し物憂げな気分にも寄り添う、90年代を象徴する一曲です。
EverlongFoo Fighters

切ない愛と希望が交錯する、グランジロックの金字塔といえる名曲です。
アメリカのフー・ファイターズが1997年に発表したアルバム『The Colour and the Shape』に収録された本作は、深い愛情と人間関係の親密さを描いています。
永遠に続く幸せな瞬間への願いと、それを失うことへの不安が見事に表現されており、力強いギターリフと情熱的なボーカルが感情の起伏を色鮮やかに描き出しています。
ミシェル・ゴンドリー監督が手掛けたミュージックビデオは、夢幻的な世界観で多くの人々を魅了し、1998年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでノミネートされました。
映画『リトル★ニッキー』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にも起用され、大切な人との絆を感じたい時や、心に火をつけたい瞬間におすすめの一曲です。
Girls like youEdwyn Collins

スコットランド出身のインディーズの名バンドであった、オレンジ・ジュース。
そのフロントマンであったエドウィン・コインズがソロで出したヒット曲です。
この曲のヒットで、日本への来日ソロ公演も果たしました。
Loose FitHappy Mondays

ザ・ストーン・ローゼズやザ・シャーラタンズと並び、ロックとハウス音楽のビートなどを融合させた「マッドチェスター」の代表的な存在、ハッピー・マンデーズが1990年に発表したインディ・ダンス・クラシック。
ゆるいグルーブと、けだるげなボーカル、繰り返されるギター・フレーズは、一度聴くと病みつきになってしまう魅力を持っています。
ReverenceJesus&mary chain

スコットランドのThe Jesus and Mary Chainが1992年にリリースした、過激な歌詞で話題を呼んだ1曲です。
生と死、そして自己犠牲のテーマを探求する歌詞が印象的。
BBCで放送禁止になったほどの衝撃的な内容ですが、それがかえって人々の心を掴んだのかもしれません。
アルバム『Honey’s Dead』からのファーストシングルとして英国シングルチャート10位を記録。
ノイズとポップを融合させた独特のサウンドは、後のシューゲイザーやノイズポップの発展に大きな影響を与えました。
自分の信念を貫きたい人や、音楽の持つ力を感じたい人におすすめの1曲です。
【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(91〜100)
Rush, RushPaula Abdul

ポーラ・アブドゥルによって1991年にリリースされたバラード。
James Deanの映画「Rebel Without A Cause」にインスパイアされたミュージック・ビデオには、Keanu Reevesが出演しています。
Fito Paezの1992年のトラック「Creo」でサンプリングされています。
Glory BoxPortishead

ポーティスヘッドによって1995年にリリースされたトリップ・ホップ・トラック。
愛に苛まれている女性について歌われており、Isaac Hayesの1971年のトラック「Ike’s Rap II」をサンプリングしています。
映画「Stealing Beauty」をはじめ、多くのメディアで使用されているトラックです。
Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)C+C Music Factory ft. Freedom Williams

アメリカのダンス・グループであるC+C Music Factoryによって、1990年にリリースされたトラック。
Martha Washによるパワフルなボーカルを特徴としています。
世界各国のチャートでNo.1を獲得し、アメリカでプラチナ認定を受けています。
TubthumpingChumbawamba

90年代に世界的な注目を集めたイングランドのコレクティブ、チャンバワンバ。
彼らの名を一躍有名にしたこの曲は、一度聴けば忘れられない陽気なメロディと、底抜けに明るいエネルギーが魅力です。
歌詞では、どんな困難にぶつかっても、何度でも力強く立ち上がる人々の姿を描き、聴く人の心を鼓舞します。
まさに不屈の精神を讃える応援歌と言えるでしょう。
1997年8月にシングルが発売され、アルバム『Tubthumper』にも収録。
サッカーゲーム「FIFA World Cup 98」のタイアップ曲としても知られ、世界中で大ヒットしました。
夏の開放的な気分にぴったりの、元気をもらえる一曲です。
The WagonDinosaur Jr.

1991年2月にリリースされた、Dinosaur Jr.の代表曲。
ノイジーなギターと気怠げなボーカルが印象的ですね。
J Mascisさんの歌う失われた関係性への思いが胸に迫ります。
アルバム『Green Mind』に収録され、UKチャート49位、USモダンロックチャート22位を記録。
ステーションワゴンでの思い出からインスピレーションを得たそうですよ。
懐かしさと切なさが混ざり合った本作は、誰かを理解しようともがく心情を見事に表現しています。
親しい人との距離を感じている方に特におすすめ。
90年代オルタナの雰囲気を味わいたい人にもぴったりの1曲です。
Something About The Way You Look TonightElton John

エルトン・ジョンによって、「Candle in the Wind 1997」とともにダブルA面シングルとして1997年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
トラックとミュージック・ビデオは、亡くなったプリンセス・ダイアナへと捧げられています。
Step onHappy Mondays

John Kongosによって、もともと「He’s Gonna Step on You Again」のタイトルで1971年にリリースされたトラック。
このイギリスのオルナタティブ・ロック・バンドのハッピー・マンデーズによるカバー・バージョンは、1990年にリリースされました。
イギリスのチャートでNo.5を記録しています。
Livin’ la Vida Loca”Ricky Martin

世界中で大ヒットを記録した、プエルトリコの歌手リッキー・マーティンの代表曲。
1999年に全米で英語アルバムデビューを果たした『リッキー・マーティン』に収録され、アルバムは世界中で1700万枚以上、日本でも100万枚以上のセールスを記録しています。
「ACHICHI ACHI」という謎の歌詞が印象的な、郷ひろみによる日本語カバー『GOLDFINGER ’99』も、合わせて聴くことをおすすめします。
On A Ragga TipSL2

イギリスのブレイクビート・ハードコア・グループであるSL2によって、1992年にリリースされたトラック。
イギリスとオランダのチャートでNo.2を記録しました。
Jah Screechyの1984年のトラック「Walk and Skank」をサンプリングしています。
Say You’ll Be ThereSpice Girls

イギリスのガールズグループであるスパイス・ガールズによって、1996年にリリースされたトラック。
世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
1997年4月のテレビ番組「Saturday Night Live」で「Wannabe」とともにパフォーマンスされています。



