【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ
1990年代の洋楽シーンといえば、アメリカではオルタナティブロックやグランジといった新たなムーブメントがロックの価値観をひっくり返し、同時にヒップホップやR&Bが飛躍的な進化を遂げて多くのクラシックな作品が生まれた時代。
イギリスに目を向ければアメリカのオルタナブームへのカウンターのようにブリットポップが勃発、オアシスやブラーといった世界的なバンドが誕生しましたね。
もちろんメジャーなポップスでも特大ヒットが次々と生まれ、アンダーグラウンドのシーンも大いに盛り上がった1990年代の洋楽をすべて紹介するのは不可能ですが、今回は「大ヒットした洋楽」というテーマで初心者向けの90年代洋楽ヒットをお届けします!
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【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(1〜10)
Common PeoplePulp

ブリットポップを代表するバンド、パルプの名曲として知られるこの楽曲は、階級格差や貧困という社会問題を鋭く切り取った歌詞が特徴です。
1995年10月にリリースされた5枚目のアルバム『Different Class』からの先行シングルとして発表され、UK2位という大ヒットを記録。
同年のグラストンベリー・フェスティバルでのパフォーマンスは伝説と化しました。
ジャーヴィス・コッカーさんの体験を元に書かれた歌詞は、上流階級の人間が下層階級の生活を軽視する姿勢を痛烈に批判しています。
社会への鋭い洞察と、キャッチーなメロディの融合が魅力的な1曲で、90年代の空気を感じたい方にぜひおすすめです。
Say My NameDestiny’s Child

アメリカを代表する女性ボーカルグループ、デスティニーズ・チャイルドが1999年にリリースした大ヒット曲です。
90年代後半のR&Bシーンを代表する作品の一つで、恋人への疑念と裏切りをテーマにした歌詞が印象的です。
グラミー賞で2部門を受賞し、全米Billboard Hot 100でも1位を獲得。
ミュージックビデオは、カラフルなセットで繰り広げられるダンスパフォーマンスが話題を呼びました。
ビヨンセさんのことは知っていてもデスティニーズ・チャイルドは知らない……という若い世代の方もぜひチェックしてみてください。
More Than WordsExtreme

当時”ファンクメタル”と形容されたExtremeの全米No.1ヒット。
Mr.Bigの「To Be with You」同様、ハードロックバンドのアコースティック曲が全米を制するという、ある種皮肉な結果に。
ヌーノ・ベッテンコートによるパーカッシブなアコギ奏法をまねようとしたキッズは、世界中で枚挙に暇がないでしょう。
I Will Always Love YouWhitney Houston

ホイットニー・ヒューストンさんによる心揺さぶるバラード。
アメリカが誇る歌姫の圧倒的な歌唱力が、愛と別れの普遍的なテーマを見事に表現しています。
1992年公開の映画『ボディガード』主題歌として大ヒットを記録し、世界中で2400万枚を売り上げる大記録を達成。
ビルボード・ホット100でも14週連続1位を獲得しました。
映画のサウンドトラックには、本作を含むホイットニーさんの歌声が収録されており、こちらも大ヒットを記録。
永遠の愛を歌ったこの曲は、切ない別れの場面や、大切な人への想いを込めたい時にぴったりですね。
ちなみに原曲はるドリー・パートンさんによるもので、1974年にリリースされてカントリーソングとしてヒットを記録しています。
No ScrubTLC

アメリカの女性グループ、TLCによる1999年リリースの代表曲。
アルバム『FanMail』に収録され、世界中でヒットを記録しました。
シンセサイザーで作られたスパニッシュギターのビートが印象的な、R&Bとヒップホップの要素を含んだ楽曲です。
自立していない男性を批判する歌詞が議論を呼び、女性の自立を訴えるメッセージとして広く受け入れられました。
2000年のグラミー賞では最優秀R&Bソング賞などを受賞。
90年代を代表する洋楽ヒット曲としてはもちろん、後続のアーティストたちにも多大なる影響を与えた偉大な楽曲なのです。



