RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ

1990年代の洋楽シーンといえば、アメリカではオルタナティブロックやグランジといった新たなムーブメントがロックの価値観をひっくり返し、同時にヒップホップやR&Bが飛躍的な進化を遂げて多くのクラシックな作品が生まれた時代。

イギリスに目を向ければアメリカのオルタナブームへのカウンターのようにブリットポップが勃発、オアシスやブラーといった世界的なバンドが誕生しましたね。

もちろんメジャーなポップスでも特大ヒットが次々と生まれ、アンダーグラウンドのシーンも大いに盛り上がった1990年代の洋楽をすべて紹介するのは不可能ですが、今回は「大ヒットした洋楽」というテーマで初心者向けの90年代洋楽ヒットをお届けします!

【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(71〜80)

Boom, Boom, Boom, Boom!!Vengaboys

太陽が照りつける季節に、思わず体が動き出すようなナンバーはいかがでしょうか。

オランダが生んだユーロダンスの雄、ヴェンガボーイズは、1997年の結成以来、キャッチーなサウンドで世界を魅了してきました。

彼らの代表作の一つは、その印象的なタイトルが象徴するように、心臓がドキドキと高鳴るような興奮と、パーティーでの底抜けな楽しさをダイレクトに伝えてくる一曲です。

シンプルな言葉の繰り返しと、一度聴いたら耳から離れない中毒性の高いビートが、夏の開放的な気分をどこまでも高めてくれます。

本作は1998年10月にオランダで発表され、翌1999年6月には全英シングルチャートで見事1位に輝き、アルバム『The Party Album』にも収められました。

日本では1999年11月から日産ウィングロードのCMソングとしてもお馴染みですね。

夏のドライブやビーチパーティーで、仲間たちと最高に盛り上がりたい時にぴったりのキラーチューンです。

Blue (Da Ba Dee)Eiffel 65

Eiffel 65 – Blue (Da Ba Dee) [Gabry Ponte Ice Pop Mix] (Original Video with subtitles)
Blue (Da Ba Dee)Eiffel 65

イタリア発のユーロダンス・グループ、エイフェル65。

彼らが1998年に発表し、世界を席巻したこの楽曲は、一度聴けば耳に残るピアノの旋律と機械的ながらも哀愁を帯びたボーカルが特徴です。

本作は、全てが青い世界に生きる主人公の日常や心情を映し出しているとされ、その独特の浮遊感が癖になります。

「Da Ba Dee」というフレーズも印象的です。

1999年には各国でチャートを駆け上がり、デビュー・アルバム『Europop』はアメリカのビルボード200で4位を記録しました。

映画『アイアンマン3』の冒頭シーンを彩ったことも記憶に新しいですね。

夏のドライブや少し物憂げな気分にも寄り添う、90年代を象徴する一曲です。

Hold OnWilson Phillips

Wilson Phillips – Hold On (Official Music Video)
Hold OnWilson Phillips

音楽界の名家に生まれた3人組ウィルソン・フィリップスの記念すべきデビュー曲は、困難に立ち向かう勇気と希望を歌った力強いメッセージソングです。

美しい三声のハーモニーとキャッチーなメロディラインが絶妙に融合し、チャイナ・フィリップスさんの個人的な経験から生まれた歌詞に共感する人が多いのも人気の秘密。

1990年2月に発売されるとたちまちビルボードチャート1位を獲得し、マドンナさんの『Vogue』を押しのけるほどの大ヒットとなりました。

2011年の映画『ブライズメイズ』で再注目されたこの名曲は、人生の岐路に立ったとき、または90年代ポップスの甘美なノスタルジーに浸りたいときにおすすめです。

【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(81〜90)

Never ForgetTake That

テイク・ザットによって1995年にリリースされたトラック。

ミッド・テンポのバラードで、Giuseppe Verdiの1874年のトラック「Dies Irae – Tuba Mirum」からインスパイアされています。

世界各国のチャートでTop10入りを果たし、イギリスでゴールド認定を受けています。

Just A GirlNo Doubt

少女らしさの仮面をかぶりながら社会への反抗心を爆発させた曲は、カリフォルニア発ノー・ダウトの真骨頂です。

1995年9月、アルバム『Tragic Kingdom』の先行シングルとして世に出たこの曲は、女性としての制約に対するグウェン・ステファニーさんの率直な怒りが詰まっています。

父親に夜間の運転を禁止されたことをきっかけに生まれた歌詞は、多くの女性の共感を呼びました。

スカパンクとポップを融合させた本作は、ビルボードで23位、オーストラリアで3位を記録。

映画『クルーレス』や『キャプテン・マーベル』にも起用され、少女のパワーが欲しい瞬間に背中を押してくれる一曲です。

You Were Meant For MeJewel

Jewel – You Were Meant For Me Official Music Video
You Were Meant For MeJewel

ジュエルによって1996年にリリースされたフォーク・ポップ・トラック。

世界各国でヒットし、1996年のアメリカのラジオで最もオンエアされたトラックとなりました。

2つ制作されたミュージック・ビデオのオリジナル・バージョンは、Sean Pennによって監督されています。

Girls like youEdwyn Collins

Edwyn Collins ‘A Girl Like You’ directed by Gavin Evans
Girls like youEdwyn Collins

スコットランド出身のインディーズの名バンドであった、オレンジ・ジュース。

そのフロントマンであったエドウィン・コインズがソロで出したヒット曲です。

この曲のヒットで、日本への来日ソロ公演も果たしました。