【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ
1990年代の洋楽シーンといえば、アメリカではオルタナティブロックやグランジといった新たなムーブメントがロックの価値観をひっくり返し、同時にヒップホップやR&Bが飛躍的な進化を遂げて多くのクラシックな作品が生まれた時代。
イギリスに目を向ければアメリカのオルタナブームへのカウンターのようにブリットポップが勃発、オアシスやブラーといった世界的なバンドが誕生しましたね。
もちろんメジャーなポップスでも特大ヒットが次々と生まれ、アンダーグラウンドのシーンも大いに盛り上がった1990年代の洋楽をすべて紹介するのは不可能ですが、今回は「大ヒットした洋楽」というテーマで初心者向けの90年代洋楽ヒットをお届けします!
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【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(51〜60)
Rockafeller SkankFatboy Slim

イギリスのクラブDJ&ミュージシャンであるノーマン・クックの個人活動名義のプロジェクトの一つが、ファットボーイ・スリムです。
彼の大ヒット曲でありフロア・アンセムとなったのが、1999年の映画にフィーチャーされたこの曲「ロッカフェラー・スカンク」でした。
Cowboys From HellPantera

1990年にリリースされ、後続のメタル・バンドに大きな影響を与えたパンテラの出世作『カウボーイズ・フロム・ヘル』の表題曲。
今は亡きダイムバッグ・ダレルによるソリッドなギターリフと、従来のヘビーメタルのようなスピードを追い求めるのではなく、グルーブを重視したミドルテンポの破壊的なヘビーサウンドは、今聴いても衝撃的です。
November RainGuns N’ Roses

Guns N’ Rosesの1991年の大ヒットアルバム「Use Your Illusion」からのシングルカット。
スケールの壮大なバラードで、3度に亘り登場するスラッシュのリードギターが堪らなく官能的。
同作中「Don’t Cry」とこの曲と、どちらがNo.1バラードかを巡り、当時のリスナーは熾烈な論争を繰り広げたとかないとか。
Stay TogetherSuede

アメリカではThe London Suedeという名義で活動するイギリス・ロンドン出身のロックバンド、スウェードの楽曲。
イギリスのロック黄金期と言われた1970年代の音楽からの影響を感じるナンバーです。
懐かしい雰囲気の中に現代的なアプローチが光る、新旧の音楽を高い次元で融合させた美しい楽曲です。
Sugar WaterCibo Matto

日本人の本田ゆかと羽鳥美保によって結成された音楽ユニットチボ・マット。
日本人で結成されたグループながら海外での評価が高く、活躍の場はアメリカであったことで有名な二人組です。
国内外を問わず世界のビッグアーティストと共演が多く、2001年の解散までその独自性の高いサウンドで世界中をとりこにしました。
【初心者向け】90年代を代表する洋楽ヒット曲・人気曲まとめ(61〜70)
Bitter Sweet SymphonyThe Verve

The Verveによって1997年にリリースされた、ブリットポップ・トラック。
The Andrew Oldham Orchestraの1966年のトラック「The Last Time」からインスパイアされています。
ティーン映画「Cruel Intentions」のエンディングで使用されたトラックです。
You Don’t Know MeArmand Van Helden

アメリカのDJでプロデューサーのアーマンド・ヴァン・ヘルデンによって、1999年にリリースされたソウルフルなトラック。
Carrie Lucasの1979年のトラック「Dance With You」をサンプリングしています。
世界各国でヒットし、オーストラリアでゴールド認定を受けています。
DartsSystem Of A Down

激しいギターリフと不穏なメロディが印象的な楽曲。
System Of A Downのデビューアルバムに収録され、1998年にリリースされました。
社会批判や自己探求のテーマが込められた歌詞は、現代生活の喧騒の中で意味を求める人々の心に響きます。
シュメールの神々への言及など、神聖と俗世を融合させた表現も特徴的。
2分42秒という短い曲の中に、バンドの音楽性が凝縮されています。
アグレッシブなサウンドと哲学的な歌詞のコントラストが魅力的で、自分の内なる声に耳を傾けたい時にぴったりの一曲です。
Gloove is in the heartDeee-Lite

この曲も90年代の幕開けともなったヒット曲だと思います。
90年代に青春期を送った人ならば、誰もが耳にした曲だと思います。
3人組でボーカルとDJを2人フィーチャーした、とてもスタイリッシュで新しい感覚のダンス・ミュージックを作ったグループでした。
Better Off AloneAlice DeeJay

オランダ出身のユーロダンス・プロジェクト、アリス・ディージェイ。
彼らが送り出した90年代を代表するナンバーは、夏の高揚感と切なさが同居するキラーチューンです。
プロデューサーが恋人との別れから着想を得たとされ、テーマは失恋。
しかし、印象的なシンセリフと疾走感あふれるビートに乗せて「本当に一人で平気なの?」と問いかけるような内容は、聴く者に不思議な勇気を与えます。
この楽曲は1999年当時にリリースされ、全英シングルチャートで最高2位に輝き、120万枚を超えるセールスを記録。
アルバム『Who Needs Guitars Anyway?』にも収録されています。
夏の暑さを吹き飛ばすドライブや、少し元気がない時に聴けば、きっと背中を押してくれるはずです。
Goody GoodyLisette Melendez

ニューヨーク、イースト・ハーレムの厳しい環境で育ち、12歳で歌に目覚めたアメリカのソロ歌手、リセット・メレンデスさん。
フリースタイルとラテンポップを軸に、彼女は自らの力で音楽の道を切り開きました。
本作は、まさに90年代の夏を象徴するような、底抜けに明るいダンスポップナンバーです。
「いい子ちゃんぶって!」なんて言わせない、夏の日差しを浴びて素直に楽しむ開放的な気持ちを、遊び心たっぷりに表現しているかのようです。
太陽の下で自由に恋を満喫する、そんな高揚感がサウンド全体から溢れ出しています。
このご機嫌なトラックは、1993年11月にセカンド・アルバム『True to Life』から先行シングルとして発売され、Billboard Hot 100で53位を記録。
女優ロージー・ペレスさんが監督したミュージックビデオも話題を呼びました。
夏のドライブやビーチパーティーで聴けば、気分が盛り上がること間違いなし。
90年代の輝きが詰まった一曲です。
paranoid androidRadiohead

レディオヘッドの1997年にリリースされたアルバムOk Computerのシングルカットされた曲です。
サビ無し6分23秒の大作の中で、さまざまな音楽の要素を1つにまとめたような楽曲です。
曲のセッションによってさまざまな工夫がされています。
今聴いても発見がある曲ではないでしょうか。
You Could Be MineGuns N’ Roses

全盛期は80年代ながらも、90年代においてたくさんの印象的な楽曲をリリースしてきたガンズ・アンド・ローゼズ。
彼らの激しいサウンドにテクニカルなギター、ハードロックの魂のこもった楽曲がこちらです。
メンバーの死去や脱退が相次いだ90年代の彼らの崩壊期とも言われる中の曲、ぜひお聴きください。
VogueMadonna

マドンナによって1990年にリリースされたトラック。
”Vogueing”は手の込んだジェスチャーで頻繁にポーズをとるダンスで、当時のゲイ・コミュニティで人気がありました。
ミュージック・ビデオは「Alien 3」などの監督でも知られている、David Fincherによるものです。
Know Your EnemyRage Against The Machine

ミクスチャー系のロックバンドとしてレッチリとともに並び称されるRage Against The Machineから、特にギタリストのハートをぶち抜くこのナンバー。
この曲収録のバンド名を冠したデビュー・アルバムにて、ギターのトム・モレロは新世代のギター・ヒーローとして、変態の烙印を押されることになります。



