ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。
この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。
なるべく新しいものも紹介していきます。
後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。
お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。
どうぞご覧ください!
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ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(131〜140)
Don’t Stop The Party ft. TJRPitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんが贈る、パーティーを止めないでというメッセージが込められた楽曲です。
世界中でのパフォーマンスや成功を祝うような歌詞が特徴的で、終わらないパーティーへの情熱が表現されています。
2012年9月にリリースされ、ビルボードホット100で17位を記録。
アルバム『Global Warming』に収録されています。
エネルギッシュでダンサブルなビートが印象的な本作は、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりです。
気分を上げたい時や、友人との楽しいひと時を過ごしたい時にもおすすめの一曲です。
My Love (2024)Alex Wann x Route 94 x Jess Glynne

アレックス・ワンさん、ルート94、ジェス・グリンさんが手掛けた楽曲が話題を呼んでいます。
愛と温もりをテーマにした歌詞が、グルーヴィーなアフロ・ハウスのビートと見事に融合。
ジェス・グリンさんの感情豊かな歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。
2024年8月にリリースされた本作は、クラブやフェスでの人気が予想されます。
ダンスミュージックファンはもちろん、心地よいグルーヴを求める方にもおすすめ。
エネルギッシュなサウンドで、気分を上げたい時にぴったりの一曲です。
NOKIADrake

カナダ出身のマルチアーティスト、ドレイクさんによる魅力的なダンスミュージックが誕生しました。
パーティーネクストドアさんが参加したアルバム『Some Sexy Songs 4 U』の中から、躍動感あふれるこの楽曲をご紹介します。
エルカンさんのプロデュースによる鮮やかなシンセサイザーとアトランタ風のベースビートが織りなす洗練された音楽性が印象的な本作。
2025年2月のリリース以来、オーストラリアのARIAチャートで20位を記録するなど、世界中のダンスフロアを賑わせるアップテンポなナンバー。
パーティーでの一体感を高めたい方や、陽気なダンスミュージックを探している方におすすめです。
Like ThatFuture, Metro Boomin & Kendrick Lamar

トラップとハードコア・ヒップホップが融合した爆発的なエネルギーを放つ作品です。
アメリカのラッパー フューチャーさんとメトロ・ブーミンさん、そしてケンドリック・ラマーさんによる豪華コラボレーションが実現し、2024年3月に発表されました。
アルバム『We Don’t Trust You』からのシングルとして世界中のヒップホップファンを魅了しています。
パワフルな808ドラムと不気味なシンセサイザーが織りなす重厚なサウンドに、3人のアーティストが個性を際立たせた渾身のパフォーマンスを披露しています。
本作は、若いリスナーを中心に大きな反響を呼び、ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得。
さらに2024年のBETヒップホップアワードでは2部門を制覇するなど、その実力は各方面から高い評価を受けています。
エネルギッシュなハイテンポな音楽です。
最先端のヒップホップシーンに触れたい方にお勧めです。
Collard GreensScHoolboy Q

伝統的な南部料理にちなんだタイトルを持つ、スピーディーでダンサブルなヒップホップ作品です。
アメリカ出身のスクールボーイ・Qさんが、2013年6月にメジャーデビューアルバム『Oxymoron』のリードシングルとして発表しました。
アーティストの仲間であるケンドリック・ラマーさんをフィーチャーし、楽曲は疾走感のあるレゲエ調のビートと、ダイナミックなラップフローが織りなす独特の雰囲気を醸し出しています。
本作はアメリカのBillboard Hot 100で92位を記録し、アーティストの地位を確立した重要な1曲となりました。
スクールボーイ・Qさんの類まれなラップスキルと享楽的な世界観が見事に調和しており、パーティーシーンや気分を高めたい時にぴったりの楽曲です。
It’s ok I’m okTate McRae

カナダ出身のテイト・マクレーさんが贈る、ポップでキャッチーなダンスナンバーです。
失恋という出来事を経験し、自己肯定感を取り戻すメッセージが込められた本作は、アップビートなリズムと力強い歌声が見事に調和しています。
2024年9月にリリースされたアルバム『Think Later』の代表曲として、アメリカのBillboard Hot 100でトップ20入りを果たすなど、素晴らしい成功を収めました。
ダンサーとしての顔も持つテイト・マクレーさんらしく、華麗なダンスパフォーマンスも見どころの一つ。
悩みや心の痛みを抱えながらも前を向いて歩もうとする姿勢が心に響きます。
励ましが必要な時、元気をチャージしたい時に、ぜひ聴いてみてください。
Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones

銃弾が飛び交う嵐の中で生まれ、歯のない老婆に育てられた主人公を描いたブルースロックのパワフルな1曲です。
ザ・ローリング・ストーンズがイギリスを代表するバンドとなったターニングポイントとなった本作は、1968年5月にリリースされ、サイケデリックからブルースロックへの転換点となりました。
キース・リチャーズさんのアコースティックギターによる独創的なサウンドと、ミック・ジャガーさんの力強いボーカルが生み出す激しいリズムとテンポの速さが特徴です。
1986年にはウーピー・ゴールドバーグ主演の映画の主題歌として起用され、2012年にはフジテレビ系列のドラマでも使用されました。
困難を乗り越えながらも、前を向いて力強く生きようとするメッセージが込められた本作は、元気が欲しい時にぜひ聴いてほしい楽曲です。






