ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。
この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。
なるべく新しいものも紹介していきます。
後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。
お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。
どうぞご覧ください!
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ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(141〜150)
I Gotta FeelingBlack Eyed Peas

パーティーが始まる高揚感を歌った本作は、アメリカのヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズのヒット曲です。
2009年6月にリリースされ、14週連続でビルボードチャート1位を獲得。
曲中の「今夜は素晴らしい夜になる予感がする」というフレーズが、リスナーに前向きな気持ちを与えます。
フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタさんとのコラボレーションにより生まれた本作は、EDMとポップスの融合を象徴する楽曲として評価されています。
明るく前向きなメッセージを求める方におすすめです。
BloqueoLele Pons & Fuego

ラテン音楽シーンで注目を集めたのが、レレ・ポンズさんとフエゴさんによる愛と憎しみを描いた楽曲です。
アメリカ・ベネズエラ出身のポンズさんは、インフルエンサーから歌手へと活躍の場を広げました。
本作は、SNS時代の恋愛模様をテーマに、ブロックとアンブロックを繰り返す複雑な感情を歌い上げています。
2019年1月にリリースされ、Premio Lo Nuestroでパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
ラテン音楽特有のリズミカルなビートと、現代の恋愛観が融合した一曲は、恋愛の波乱万丈を体験している方におすすめです。
Don’t Call Me UpMabel

イギリス出身のメイベルさんによる、失恋後の解放感を歌ったポップチューンです。
軽快なリズムとキャッチーなメロディが特徴的で、元恋人への明確な拒絶のメッセージが込められています。
2019年1月にリリースされ、イギリスのR&Bチャートで1位を獲得。
プラチナ認定も受けた大ヒット曲となりました。
クラブで踊りたくなるようなエネルギッシュな雰囲気が魅力で、別れを乗り越えて前に進みたい人や、自信を取り戻したい人におすすめです。
ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(151〜160)
Be Here NowBasement

2009年にイングランドのサフォーク州で結成された、ポップパンクやエモを得意とするバンド、Basement。
2018年リリースのアルバム『Beside Myself』からのとてもキャッチーな一曲です。
Twenty One Pilotsやワンオクともレーベルメイトなだけあって、曲はとてもオリジナル!
No OneJess Glynne

Jess Glynneの力強いボーカルで始まるこの曲!
サビにかけて、どんどん盛り上がっていく1曲です。
曲の展開も非常に楽しく、まるでいろんな風景を見ているかのようです!
なんだか1曲でこれだけ盛り上がれるのって、とってもゼイタクな感じですよね。
私はこういう曲は、大好きです。
明るくてメチャクチャ楽しい1曲です!
C’est La VieProtest The Hero

カナダ出身のメタルバンド、Protest The Heroの超絶技巧が光る一曲。
その他のメタルソングの例に漏れずテンポの速い出だしですが、途中からはジャズと聴き間違うほどムーディーでセクシーな展開になります。
やはりボーカルのロディのメロディの歌いまわしが最高ですね〜!
There Was This Girl (Static Version)Riley Green

明るいイントロから始まるRiley GreenのThere Was This Girl。
この曲は泥臭さもありますが、どこか明るさや、洗練されたような曲に感じます。
Riley Greenの曲は、なんだか弾き語りしたくなるようなモノが多いですよね!
ちょっとセンチメンタルな時に聴くと、ちょっと元気が出そうに思いませんか?






