RAG Music
素敵な洋楽

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。

楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。

この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)

You Might ThinkThe Cars

The Cars – You Might Think (Official Music Video)
You Might ThinkThe Cars

80年代のポップロックとニューウェーブが見事に融合した楽曲で、The Carsのキャリアの中でも最高傑作とされる名盤『Heartbeat City』からのリード曲です。

1984年当時にリリースされ、Billboard Hot 100で最高7位を記録しました。

本作の魅力は、シンセサイザーとギターが織りなすキャッチーなサウンドと、リック・オケイセックさんの独特なボーカルスタイルにあります。

歌詞のテーマは、相手から変わり者だと思われても構わないという一途な想いを描いた恋愛模様。

クールでありながらどこかユーモラスな視点が心地よく響きます。

また、初開催となったMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀ビデオ賞を受賞したミュージックビデオも話題となりました。

青春時代に聴いた懐かしさと、今聴いても色褪せないポップセンスが同居する本作は、カラオケで盛り上がること間違いなしの1曲です。

You Need Me, I Don’t Need YouEd Sheeran

Ed Sheeran – You Need Me, I Don’t Need You [Official Music Video]
You Need Me, I Don't Need YouEd Sheeran

アコースティックギターとループペダルを駆使した独特のサウンドが印象的な本作は、2011年にデビューアルバム『+』から2枚目のシングルとして登場しました。

エド・シーランさんが15歳の頃から書き始めたという楽曲で、音楽業界への反骨精神と自分の道を貫く強い信念が込められています。

ラップ調の高速な歌詞と叙情的なメロディが織りなす緩急が魅力的で、英国シングルチャートで4位を記録しました。

本作のミュージックビデオは手話表現を取り入れた作品としても知られており、音楽の新しい楽しみ方を提示してくれます。

自分らしさを貫きたいときに聴きたい一曲です。

YouHarper Rey

THINGS Aoyama Organic Gardenの紹介CMでは、あるカップルの結婚式の準備の様子が映されています。

新郎新婦の好きなものや好きなことについて話を深めながら打ち合わせを進めていき、プランナーが2人にピッタリの結婚式のプランニングをしてくれる様子が紹介されているんです。

このCMを観れば、「この会場のプランナーさんに手伝ってもらいたい!」と感じるはず。

この映像の後半部分で流れているのがハーパー・レイさんによる『You』です。

ピアノの伴奏に乗せて大切な人への温かく真っすぐな思いをつづっており、心を打たれることまちがいなし。

ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いていただきたい、愛の名曲です。

you’re a starFred again.. & Amyl and The Sniffers

Fred again.. & Amyl and The Sniffers – you’re a star (27th September, 2025)
you’re a starFred again.. & Amyl and The Sniffers

エレクトロニック・ミュージックの最前線を走るフレッド・アゲインさんと、オーストラリアを拠点に活動する話題のパンクロックバンドのアミル・アンド・ザ・スニッファーズがコラボレーションした、ジャンルの境界を超える意欲作。

2024年のアルバム『Cartoon Darkness』に収録された楽曲を再構築したこの作品は、2025年10月にリリースされたUSB002プロジェクトの第1弾として、その後10週間かけて10曲をリリースするという野心的な試みのスタートを飾っています。

ブレイクビートやジャングル的なリズムの上にエイミー・テイラーさんの激しいボーカルが乗るこの楽曲は、パンクのエネルギーとエレクトロニックの空間性が見事にマッチした、新しいクラブアンセムになることでしょう。

You Broke Me Too (ft Avril Lavigne)Yellowcard

Yellowcard ft Avril Lavigne – You Broke Me Too (Official Lyric Video)
You Broke Me Too (ft Avril Lavigne)Yellowcard

2016年のセルフタイトル作を最後に活動を休止していたイエローカードが、2022年の再結成を経て2025年10月にアルバム『Better Days』をリリース。

プロデューサーにはブリンク182のトラヴィス・バーカーさんを迎え、ドラム演奏も彼が担当しています。

本作はアルバムの感情的な核として位置づけられたバラード・ナンバーで、「パンク・ロック・プリンセス」アヴリル・ラヴィーンさんをゲストに迎えた豪華なコラボレーションが実現しました。

傷ついた心を分かち合う二人の切ないデュエットが、イエローカード特有のヴァイオリンとバーカーさんの緩急あるドラミングによって劇的に盛り上げられていく構成は圧巻です。

長い活動休止を経た再スタートにふさわしい、希望と再生を感じさせる楽曲となっています。

You Don’t Know My NameAlicia Keys

Alicia Keys – You Don’t Know My Name (Official HD Video)
You Don't Know My NameAlicia Keys

2000年代のR&Bシーンを代表するシンガーソングライター、アリシア・キーズさん。

彼女のキャリア初期の名盤『The Diary of Alicia Keys』に収録されたこちらの作品は、片思いの甘酸っぱさを見事に表現した名曲として知られています。

本作で歌われるのは、カフェで働く主人公が好きなお客さんに声をかけられずにいる、切ない恋心です。

頭の中で完璧な会話を夢見るけれど、現実では名前さえ伝えられない……そんなもどかしいシチュエーションが、カニエ・ウェストが手がけた70年代ソウルを思わせる温かいサウンドに乗って描かれます。

この曲は2003年11月の公開当時、米国のR&Bチャートで8週間も1位を飾るなど、絶大な人気を集めました。

好きな人を前にすると何も言えなくなってしまう、そんな経験がある方に優しく寄り添う一曲です。

Your Poppa Don’t MindSupertramp

リズミカルなギターと鍵盤の絡みが心地よい、軽快なロックナンバーです。

プログレの構築性とポップな聴きやすさを融合させたイギリスのバンド、スーパートランプのデビューシングルですね。

歌詞の世界をのぞいてみると、恋人の父親は気にしないよ、と歌うような若者らしい自由で少し背伸びした恋愛模様が目に浮かびます。

リック・デイヴィスさんのボーカルが、そのやんちゃな雰囲気をうまく表現しているのではないでしょうか。

本作は1971年6月に公開されたセカンド・アルバム『Indelibly Stamped』の1曲目を飾る作品です。

このアルバムは当初こそ商業的に苦戦したものの、後にカナダでゴールド・ディスク認定を受けるなど、バンドの黎明期を物語る一枚となりました。

ドライブや気分を上げたい休日の朝に聴きたくなる一曲です。

Your Silent FaceNew Order

アイコン的なハンドバッグ、レディディオールのCMです。

ミア・ゴスさん、グレタ・リーさん、マイキー・マディソンさんが出演しており、色とりどりのレディディオールが登場しています。

BGMにはイギリスのバンド、ニュー・オーダーが1983年にリリースしたアルバム『Power,Corruption & Lies』に収録された『Your Silent Face』が流れています。

どこか幻想的な雰囲気も感じさせるシンセサイザーのサウンドが印象的です。

yes babyMadison Beer

Madison Beer – yes baby (Official Music Video)
yes babyMadison Beer

YouTubeへの投稿がジャスティン・ビーバーさんの目に留まり、キャリアをスタートさせたシンガーソングライター、マディソン・ビアさん。

ポップスからサイケロックまで、多彩な音楽性で知られています。

そんな彼女による一曲は、きらめくシンセと心臓の鼓動のようなビートが印象的なエレクトロポップです。

本作は、肯定的な愛の応答と、ライブでの掛け合いという二つの意味を持つフレーズが繰り返される、高揚感に満ちたダンスチューンに仕上がっています。

グラミー賞候補作『Make You Mine』に続く楽曲として2025年9月に公開され、初日だけで100万回再生を超えるなど大きな反響を呼びました。

友人たちと盛り上がりたい時にぴったりの一曲と言えるでしょう。

You gotta moveMississippi Fred McDowell

催眠的なグルーヴを特徴とするヒルカントリー・ブルースを体現し、後世に大きな影響を与えたブルース・ミュージシャン、ミシシッピ・フレッド・マクドウェルさん。

今回取り上げるのは、彼の作品の中でも特に評価の高い一曲です。

元々はゴスペルに由来する本作は、人の力の及ばない大きな運命について歌われています。

物悲しくも美しいスライドギターの旋律と、魂に直接語りかけるような歌声が絡み合う様は、まさにブルースの深い情感そのものです。

この楽曲は、ザ・ローリング・ストーンズがアルバム『Sticky Fingers』で取り上げたことでも有名で、1969年12月に19回ものテイクを重ねてようやくその本質を捉えたという逸話も残っています。

マクドウェルさんによるバージョンは1965年に録音されたものなので、両者を聴き比べてみるのも一興です。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)

You Make Me Feel Like It’s HalloweenMuse

MUSE – YOU MAKE ME FEEL LIKE IT’S HALLOWEEN [Official Music Video]
You Make Me Feel Like It’s HalloweenMuse

ダークでダンサブルな曲をお探しならぜひこちらを!

世界的な人気を誇るロックバンド、ミューズの楽曲で、2022年8月リリースのアルバム『Will of the People』に収録されています。

教会風のオルガンや80年代ホラーを彷彿とさせるシンセサウンドが、ハロウィンらしい不気味な雰囲気をこれでもかと盛り上げてくれますね。

本作は英国フィジカル・シングルチャートで1位を獲得しました。

一見するとパーティーチューンですが、歌詞で描かれているのは逃げ場のない閉塞感と恐怖。

この深いテーマを知ると、ゴシックでスリリングな曲調がより一層心に響きます。

大人な雰囲気のハロウィンパーティーで、場をスタイリッシュに盛り上げたい時にオススメのナンバーです!

YggdrasilBrothers of Metal

BROTHERS OF METAL – Yggdrasil (2018) // Official Music Video // AFM Records
YggdrasilBrothers of Metal

スウェーデン出身、北欧神話をテーマに掲げるパワー・メタルバンド、ブラザーズ・オブ・メタル。

この楽曲は、2018年11月に再リリースされたデビュー・アルバム『Prophecy of Ragnarök』を代表するナンバーです。

世界を繋ぐ神聖な大樹をテーマに、男女混声のトリプル・ヴォーカルが織りなす力強いコーラスと勇壮なメロディが融合。

そのシンフォニックで壮大なサウンドは、聴く者を一瞬で神話の世界へといざないます。

本作で描かれるのは、宇宙の理を司る大樹への畏敬の念と、そこに宿る生命の力強さでしょう。

ファンタジー映画のクライマックスのようなドラマティックな展開に、心を鷲掴みにされる方も多いのではないでしょうか。

物語性豊かな音楽が好きな方にぜひ聴いてほしい一曲です。

Your SongElton John

Elton John – Your Song (Top Of The Pops 1971)
Your SongElton John

繊細なピアノのイントロが始まった瞬間、世界が優しさに包まれるような感覚になる名曲です。

音楽史にその名を刻むシンガーソングライター、エルトン・ジョンさんのキャリアを切り開いた作品ですよね。

不器用ながらも、自分のすべてを懸けて愛を伝えようとするひたむきな想いが胸を打ちます。

本作は1970年10月に世に出たシングルで、名盤『Elton John』に収められています。

当初はB面でしたが、その普遍的な魅力が評判を呼び、エルトン・ジョンさんにとって初の国際的な大ヒットとなりました。

大切な人を想う純粋な気持ちに浸りたい時、この甘く優しい世界観に身を委ねてみてはいかがでしょうか。

Year Of The OptimistBeach Bunny

Beach Bunny – Year Of The Optimist (Official Lyric Video)
Year Of The OptimistBeach Bunny

シカゴ出身のリリ・トリフィリオさんを中心に活動するインディーロックバンド、ビーチ・バニー。

インディーポップとパワーポップを融合させた音楽性で、多くのリスナーから支持を集めています。

そんな彼らが2025年8月に公開したこの楽曲は、バンドの真骨頂であるキャッチーな魅力が詰まった一曲と言えそうですね。

疾走感のあるビートに輝くようなギターサウンドも相まって、聴く者の心を晴れやかにする楽観的なエネルギーに満ちています。

本作は同年4月リリースのアルバム『Tunnel Vision』に続く新曲で、リリさんのストレートな歌声が光っており、前向きな気持ちにさせてくれる応援歌のような雰囲気がただよっています。

ドライブや朝の準備の時間に聴けば、一日を元気に過ごせる活力がもらえるのではないでしょうか。

You Don’t Look At Me The SameMimi Webb

Mimi Webb – You Don’t Look At Me The Same (Official Lyric Video)
You Don't Look At Me The SameMimi Webb

今、イギリスで最も注目を集める女性アーティストの1人、ミミ・ウェッブさん。

2020年にデビューし、TikTokでのヒットをキッカケに世界的な知名度を獲得しました。

そんな彼女の新作が、2025年8月に公開されたこちらの作品。

ピアノを中心としたシンプルな音に乗せて、彼女の感情豊かなボーカルが響き渡るソウルフルなバラードです。

本作で描かれているのは、大切だった二人の関係が静かに壊れていく様子を、子どもの視点から見つめるという切ない物語。

彼女自身が「書くことがセラピーのようだった」と語るほど、パーソナルな痛みが込められています。

この楽曲は2025年9月リリースのアルバム『Confessions』からの先行曲。

心を揺さぶるようなバラードが好きな方にはたまらない作品なので、ぜひチェックしてみてください。

You Are In My System (Club Mix)Kerri Chandler · Dennis Quin · Troy Denari

ディープ/ガラージ・ハウスの創始者の一人とされるアメリカのDJ、ケリー・チャンドラーさんと、オランダのプロデューサー、デニス・クインさん、そしてシンガーのトロイ・デナリさんがタッグを組んだ楽曲です。

相手に心をすっかり奪われ、思考も感情も支配されてしまうような情熱的な恋心を歌い上げています。

ソウルフルな鍵盤のメロディと、しなやかに跳ねるビートが絡み合い、トロイ・デナリさんの温かい歌声が全体を包み込む、心地よい浮遊感に満ちたダンスナンバーです。

2023年9月に登場した本作は、1998年の名曲をオリジナルのハードウェア機材を用いて再構築した意欲作。

フロアで耳にすれば、自然と体が揺れてしまうこと間違いなしですよね。

都会の夜景を眺めながら、このグルーヴに身を委ねてみてはいかがでしょうか?

You Are My SisterAntony&the Johnsons

姉妹という関係のやさしさと痛みを、祈るようなピアノと室内楽が静かに照らします。

この楽曲は、守りたい願いと赦しの心を、アンドロジナスな声とボーイ・ジョージさんの響きで重ね、血縁を超える連帯へと導く1曲です。

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの作品で、2005年10月にEPとして発売。

アルバム『I Am a Bird Now』所収。

2005年にマーキュリー・プライズ受賞作です。

UKでは2005年12月に39位。

映像はチャールズ・アトラス監督、2014年12月にタイムズスクエアのMidnight Momentで上映。

家族に思いを伝えたい夜、静かな部屋で本作に身を委ねてみてはいかがですか。

Youngblood5 Seconds of Summer

5 Seconds of Summer – Youngblood (Official Video)
Youngblood5 Seconds of Summer

オーストラリアから世界へ羽ばたいたポップ・ロックバンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー。

YouTubeでの活動が注目を集め、ワン・ダイレクションのツアーに参加したことで一躍その名を轟かせました。

2014年のデビュー曲『She Looks So Perfect』は世界的なヒットを記録し、アルバム『Youngblood』の表題曲は母国の年間チャート1位に輝くなど、数々の実績を誇ります。

2019年にはAPRAアワードで「卓越した国際的業績賞」を受賞。

初期のポップ・パンクから洗練されたポップサウンドへと進化を続ける音楽性と、メンバー全員がボーカルを担う豊かなハーモニーが聴く人の心を掴みます。

爽快なバンドサウンドとキャッチーなメロディを求める人にぴったりのグループです。

Your Hand in MineExplosions in the sky

繊細なギターの旋律から、やがて感情が爆発するようなクライマックスへ。

まるで一本の映画のような物語を音だけで紡ぎ出すのが、アメリカのバンド、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイです。

ご紹介する傑作は、静寂の中ではじまる美しいメロディが徐々に熱を帯び、幾重にも重なるギターとドラムが一体となって壮大な音の風景を描き出す感動的な1曲です。

歌詞がないからこそ、聴く人それぞれの物語を投影できるところが、この作品の大きな魅力でもありますよね。

2003年11月公開の名盤『The Earth Is Not a Cold Dead Place』に収められ、映画『Friday Night Lights』への起用を機に広く愛されるようになりました。

一人でじっくり物思いにふけりたい夜や、壮大な自然の中で聴くのにぴったりの作品です。

your head as my favourite bookstore (feat. asteriska)Eleventwelfth

eleventwelfth feat. asteriska – your head as my favourite bookstore [Official Music Video]
your head as my favourite bookstore (feat. asteriska)Eleventwelfth

ジャカルタを拠点に、国境を越えて活躍するエモ/マスロックバンド、エレヴントゥウェルフスは、2014年の結成以来、アジアのインディーシーンで注目を集める実力派です。

2023年3月にリリースされたデビュー・フルアルバム『SIMILAR』は、逆再生も想定したという独創的な構成で、彼らの世界観を深く味わえる作品。

インストゥルメンタル曲が2023年のインドネシア音楽賞で部門ノミネートを果たしたことからも、その構築力の高さがうかがえます。

ツインギターが奏でるテクニカルで美しい旋律は、toeやアメリカン・フットボールをほうふつとさせ、聴く人の心に染み渡るよう。

アジアの先鋭的なロックサウンドに触れてみたい方にぴったりのバンドではないでしょうか。