「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
You’re the Best Thing YetAnita Baker

R&B女性シンガーを代表する存在の1人、アニタ・ベイカーはもともと70年代からバンドの一員として活動していました。
1983年にソロ・デビューを果たし、ファースト・アルバム『ザ・ソングストレス』をリリースしています。
本格的に売れ始めるのは次作『ラプチュアー』ですが、デビュー作の時点で彼女の音楽的なスタイルは確立されています。
80年代的なデジタル・サウンドとは一線を画す、生楽器主体でアーバン・メロウなソウル・ミュージックは、いつ聴いてもオシャレですね。
You’d Be So Nice to Come Home ToAnita O’Day

女性ジャズシンガーと言えば、力強いビブラートや幅広い音域、まるでサックスのようなロングトーンをイメージする人もいるかもしれません。
しかし、アニタ・オデイはそのような武器を持たない代わりに、音を短く断続的に出すような歌唱法でその独自性を確立しました。
唯一無二のリズミカルな歌声は必聴です。
You Needed MeAnne Murray

突然ですが、あなたはカントリー・ミュージックについてどこまでご存じでしょうか?
カントリーには大きく2種類に分けられます。
1つは伝統的な「ザ・西部劇」といった感じのトラディショナルなもの。
もう1つは、ポップの要素を含んだキャッチーなカントリー。
こちらの『You Needed Me』を歌うアン・マリーさんは、ポップなカントリーを世界的に有名なものにしたアーティストの1人です。
非常にキャッチーなサウンドとメロディーですので、洋楽をそこまで聴かないという方は、こういう曲から入ると良いかもしれませんね。
Yellow HeartsAnt Saunders

アメリカで活躍するミュージシャン、アント・サンダース。
彼のドリーミーで幻想的なポップナンバーがこちらです。
なんといってもサウンドプロデュースがユニークで、彼の歌声も素晴らしいのですが、このキラキラした小刻みな高い音が魔法のように気持ちの良い楽曲です。
ピアノで奏でられるベースも聴きどころで、シンプルながら独創性があり、なおかつ楽曲の雰囲気を邪魔していない素晴らしい1曲です。
ぜひうっとりとこの曲の素晴らしさに浸ってください!
Y Sin EmbargoAntonio Carmona

フラメンコは他の伝統的な音楽ジャンルとは違い、長らくアバンギャルドな発展をとげることはありませんでした。
そんな時代を変えたのが、こちらのアントニオ・カルモーナさん。
彼が所属しているバンド、ケタマはヌエボ・フラメンコというフラメンコにR&Bやジャズをミックスさせたジャンルを生み出したバンドとして知られており、スペインの音楽シーンに衝撃を与えました。
ソロとしての活動もケタマと同様にヌエボ・フラメンコを主体としています。
ぜひチェックしてみてください。
Year of the SnakeArcade Fire

変容と再生のテーマを巧みに織り込み、インディーロックの新境地を切り開くカナダのArcade Fire。
2025年5月発売予定のアルバム『Pink Elephant』からの先行シングルは、シンセサイザーとダンスビートを融合させた意欲的な一曲です。
本作では、レジーヌ・シャサーニュさんが初めてベースを担い、ウィン・バトラーさんがドラムを叩くという新たな試みも。
デヴィッド・ウィルソン監督によるMVでは、アメリカ各地を旅するバンドメンバーの姿が印象的に描かれ遊び心あふれるシーンが目を引きます。
グラミー賞受賞歴を持つ彼ららしい実験的なサウンドと、耳に残るメロディの絶妙なバランスは、新しい音楽との出会いを求めるリスナーにぴったりでしょう。
yes, andAriana Grande

奇抜なファッションとパワフルな歌声で知られる、アメリカ出身のアリアナ・グランデさん。
2024年1月にリリースされた本作は、ダンスミュージックの要素を取り入れた楽曲となっています。
自己肯定感あふれる歌詞と、クラブミュージックを思わせるリズムが印象的で、リスナーを元気づける1曲です。
アリアナさんの透明感のある歌声と、ディスコ調のサウンドが絶妙にマッチしており、聴く人を自然と踊らせてくれます。
力強いメッセージと軽快なビートで、自分らしく生きる勇気をくれる楽曲となっていますね。
You and MeArielle Paul

CMで聴いたことあるんではないでしょうか?
アリエルポールの楽曲から和訳で「あなたと私」という楽曲です。
悲しいときでもうれしいときでも腹がたつときでもいつだって二人は一緒なんです。
そんな事を歌った一曲。
しっとりとしたこの曲で式場をゆったりとした空間にしましょう。
You Don’t Know MeArmand Van Helden

ダフト・パンク『One More Time』、エリック・プライズ『Call On Me』などで空前の大ヒットしたフィルターの開閉で主な展開を構築するフィルターハウスの元祖ともいわれる作品。
ストリートのカリスマ、アーマンド・ヴァン・ヘルデンによりプロデュースされました。
彼は近年、DMCスクラッチの世界チャンピオン、A-TrakとのユニットDuck Sourceが人気があります。
名前を言ってもピンとこない人も多いかもしれませんが『Barbra Streisand』を聴けば誰もが把握できるはずです。
You Go to My HeadArt Pepper

この曲は、ジャズのスタンダードソングで、あなたがお酒のように私の頭を酔わせる、といった歌詞がついており、シャンパン、そのほか、お酒の種類が歌詞に織り込まれています。
アートペッパーのクールな音色のバラードが、レストランでのムードを盛り上げるのにぴったりなのではないでしょうか。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
You’d Be So Nice to Come Home ToArt Pepper

ヘレン・メリルさんの歌唱でも知られているこちらの曲は日本でもCMに使用されていたので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか。
1942年にコール・ポーターさんが作曲した曲で、有名なジャズのスタンダードナンバーとしてたくさんのアーティストによって演奏されています。
そのなかでもこちらのアート・ペッパーさんによる演奏はよく知られている名演です。
アート・ペッパーさんは1925年カリフォルニア生まれ。
彼の演奏はウエストコースト・ジャズと呼ばれていてどちらかというと知的であっさりとしたクールなスタイルです。
YesterdaysArt Tatum

アメリカのジャズピアニストのアート・テイタムさんは、目に障がいがあったものの、それをもろともしないエモーショナルな演奏で聴く人を魅了します。
特にアメリカの有名な作曲家、ジェローム・カーンさんが作曲した『Yesterdays』を、鍵盤上を広く使った大胆なフレージングでアレンジした同曲は、アート・テイタムさんの中でもイチオシのナンバー。
20世紀前半に活躍したピアニストの巨匠、ファッツ・ウォーラーさんにも「神」と称されたアートさんのプレイをぜひ聴いてみてくださいね!
You Make MeAvicii

エレクトロダンスミュージックの界隈で最も有名なポジションにいる一人として圧倒的な知名度を誇っているアヴィーチーによる癒やしソングです。
洗練された空気感で7月をしっかりと盛り立ててくれるハイセンスな仕上がりを生み出しています。
Young & Dumb (feat. Simple Plan)Avril Lavigne

2000年代のポップパンクシーンを代表するカナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんが、同郷のバンド、シンプル・プランとタッグを組んだ意欲作を2025年5月にリリースしました。
チャック・コモーやジョン・フェルドマンといった実力派クリエイターが集結して制作された本作は、00年代のポップパンクを彷彿とさせるエネルギッシュなサウンドと甘美なメロディが融合した一曲。
ノスタルジックな雰囲気と新鮮さを兼ね備えた魅力に溢れています。
MVでは、両者がヴィンテージモーテルでのパフォーマンスを披露し、アヴリルさんの「Greatest Hits Tour」でもハイライトとなっているセッションを収録。
00年代のポップパンクに青春を捧げた方々はもちろん、このジャンルに興味を持ち始めた音楽ファンにもおすすめできる珠玉の一曲です。
YouAxol x Alex Skrindo

世界中のダンスミュージックファンを魅了する楽曲が登場しました。
アクソルさんとアレックス・スクリンドさんによる『You』は、電子音楽とハウスの要素を見事に融合させた1曲です。
恋に落ちる瞬間の高揚感や、暗闇の中で誰かを求める切ない気持ちを表現した歌詞が印象的ですね。
2016年11月にリリースされたこの曲は、ポップやトラップ、EDMなど様々なジャンルの要素を取り入れています。
作業中やモチベーションを上げたいときにピッタリの1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
You Were ThereBabyface

滑らかなメロディと心温まるメッセージが特徴のこの楽曲は、1998年にリリースされた感動的なバラードです。
映画『サイモン・バーチ』のサウンドトラックに起用され、多くのリスナーの心を捉えました。
アコースティックギターとピアノを主体としたシンプルなアレンジが施され、Babyfaceさんの柔らかなR&Bの要素が見事に表現されています。
友情や支えとなってくれた人への深い感謝を歌った歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
クリスマスの季節、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの1曲。
家族や友人と過ごす静かな夜に、心に染み入るこの楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
Yes Sir, I Can BoogieBaccara

スペイン出身の女性ボーカルデュオ、バカラ。
こちらの『Yes Sir, I Can Boogie』は彼女たちのデビュー・シングルで、世界的なヒットを記録しました。
ニュー・ウェーブの全盛期だったこともあり、非常に奇抜な構成なのですが、基本的にはディスコ・ミュージックにまとめられた聴きやすいものに仕上げられています。
1970年代に多く用いられていた、サウンドが登場するため、当時の雰囲気を味わいたい方はぜひチェックしてみてください。
Your ShineBakermat & Fly Disco Butter

高揚感あふれるビートと温かみのあるメロディが印象的な本作。
BakermatさんとFly Disco Butterのコラボによる楽曲で、2024年6月にBig Top Recordsからリリースされました。
ソウルフルなピアノとブラスの調和が心地よく、子供の合唱のような声が楽しい雰囲気を醸し出しています。
「自分らしさを輝かせよう」というポジティブなメッセージも魅力的で、リスナーに勇気を与えてくれそうです。
夏のビーチパーティーやフェスで盛り上がりたい人におすすめですよ。
軽快なリズムと爽やかな空気感で、きっと気分を高めてくれるはずです。
You’re The First, The Last, My EverythingBarry White

70年代を代表するソウル・R&Bシンガーの「Barry White」。
そのどっしりと低いトーンの声、そして歌い出せばソウルフルさ満点の歌唱がクセになる最高のディスコナンバーです。
オーケストラやエイトビートのドラム、バックコーラスも全てが美しくアンサンブルする演奏も素晴らしい一曲で、今聴いてもなんの時代遅れ感もない、心地の良い楽曲です。
You’re My First, My Last, My EverythingBarry White

アメリカのシンガー・ソングライターであるBarry Whiteによって、1974年にリリースされたトラック。
彼の最高のヒット曲のひとつで、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
Black Cherry Vanilla CokeのTVコマーシャルをはじめ、多くのメディアで使用されています。

