「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
YSL ShoesQuando Rondo & Lil Poppa

アメリカ南部のトラップシーンを語る上で欠かせないラッパー、クアンド・ロンドさんと、ジャクソンビル出身のリル・ポッパさん。
そんな両者が共演した楽曲が、2026年5月にリリースされたアルバム『Until I Return』に収録されている本作です。
2026年2月にリル・ポッパさんが若くして亡くなったため、このコラボは追悼の重みを帯びています。
YSLという華やかな高級ブランドをタイトルに掲げつつも、実際の曲調は南部特有の内省的でメロディアスなストリート・ラップ。
成功の裏にある喪失や苦悩を歌い上げており、胸に迫るものがあります。
メロディック・ラップの奥深さを堪能したい方に、ぜひおすすめしたい一曲です。
YoungSteve Aoki, Destroy Lonely & BIA

世界中で絶大な人気を誇る音楽プロデューサーのスティーブ・アオキさん。
ジャンルを越えたコラボレーションで常にシーンを牽引していますね。
そんな彼と、アトランタ発の新世代ラッパーであるデストロイ・ロンリーさん、そしてラテンのルーツも持つクールな女性ラッパーのビアさんが共演した新曲が、こちらの『Young』。
先週水曜に公開された本作は、EDMとトラップ、ポップ・ラップが絶妙に交差する刺激的なサウンドに仕上がっています。
それぞれの個性が光る最先端のビートは、クラブやドライブで気分を上げたい時にぴったりです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
Ya DigYoung Nudy

アトランタ・トラップを受け継ぎ、不気味で独特なフロウでヘッズから愛されているヤング・ヌーディさん。
2019年には名実ともに評価を高め、シーンの深部から独自の音を作り続けるぜひ注目してもらいたいラッパーです。
そんな彼の新曲が、2026年5月に公開されたこちらの楽曲。
短い尺の中に重く沈む低音や空間を広めにとったシンセが響き、脱力感を保ちながら滑るようなラップが展開されています。
明確な物語よりも断片的なフレーズやリズムの崩し方で、ストリートの冷たさを淡々と伝えるスタイルは彼ならではですね。
アルバム『PARADISE』などに続く本作は、ダークで中毒性のあるサウンドを好む方には間違いなく響くはず。
深夜のドライブのお供として合わせてチェックしてください!
Yaya Touréglaive & kurtains

2020年代初頭のオンライン音楽シーンで注目を集めたグレイヴさんとカーテンズさんによる連名ユニット。
長年の友人でもある彼らが2026年5月に公開したアルバム『God Save The Three』から、こちらの新曲をご紹介します。
タイトルは名サッカー選手に由来しており、ポップカルチャーへの軽やかな視点がうかがえます。
エレクトロニックなポップとインディーロックの要素が混ざり合い、短い尺の中でメロディの瞬発力やボーカルの親密さが引き立つ一曲。
友人同士の自然な交流や旅の記録を感じさせるサウンドは、ドライブ中のBGMとしてもぴったりですね。
You’re a GhostDowntown Boys

アメリカ・ロードアイランド州出身のパンク・ロック・バンド、ダウンタウン・ボーイズ。
社会問題への怒りを、サックスを交えた熱狂的なサウンドへ昇華させる独自のスタイルで知られています。
そんな彼らの新作が、2026年4月に配信されたシングルである本作。
約9年ぶりとなるアルバム『Public Luxury』からの先行曲として公開された作品です。
インダストリアルで硬質なダンスパンクの要素が強く、不条理に抗いながらも踊らずにはいられない推進力を持っています。
公式のアニメーションビデオは移民取り締まりへの抗議というメッセージを掲げており、その強い信念は圧巻です。
力強いエネルギーを受け取りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

