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素敵な洋楽

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。

楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。

この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

Year of TroubleStella Donnelly

Stella Donnelly – Year of Trouble (Official Lyric Video)
Year of TroubleStella Donnelly

ウェールズ出身でオーストラリアを拠点に活動し、社会への鋭い視点とウィットに富んだ楽曲で評価されるステラ・ドネリーさん。

彼女が2025年10月に発売したシングルで、アルバム『Love and Fortune』の中核をなす本作は、余計な装飾をそぎ落としたピアノ一本の弾き語りスタイルが心に染みるバラードとなっております。

以前の彼女のような皮肉っぽさは影を潜め、失恋の痛みや自身の至らなさを素直に認める歌詞が、聴く人の胸を締め付けることでしょう。

Apple TV+のドラマ『The Buccaneers』第2シーズンで使用されたことでも知られる一曲です。

ひとりで過ごす静かな夜、自分の弱さと向き合いながら涙を流したい、そんな時にぜひ聴いてみてください。

Your LightThe Big Moon

The Big Moon – Your Light (Official Video)
Your LightThe Big Moon

ロンドンのカクテルバーで働いていたジュリエット・ジャクソンを中心に、2014年に結成された4人組インディー・ロックバンドのザ・ビッグ・ムーン。

00年代ギター・ロックの系譜を受け継ぐキャッチーなサウンドで、聴く人の心をつかんで離しません。

2017年4月に発売されたアルバム『Love in the 4th Dimension』でデビューを飾り、同作がマーキュリー・プライズにノミネートされた実力派です。

代表曲『Cupid』でも聴けるメンバー全員でのコーラスワークは圧巻で、NMEアワードを受賞するほどのクリエイティビティもかねそなえています。

オシャレで親しみやすいUKロックを探しているなら、彼女たちを聴けば間違いありません!

Yesterday Once MoreCarpenters

ラジオから流れる懐かしい音楽への愛着を歌い、1973年5月に発売されたシングルとしても知られるカーペンターズの名作。

アルバム『Now & Then』に収録されている本作は、過ぎ去った時代を慈しむような歌詞と、カレンの深みのある歌声が重なり合い、聴く人の心を優しく揺さぶります。

日本のオリコン洋楽チャートで1位を獲得した実績を持ち、今なお映画やテレビ番組などで使用されているため、メロディーを聴けば誰もが懐かしい気持ちになるはずですよ。

ゆったりとした曲調で英語の歌詞も聞き取りやすく、洋楽の歌唱に自信がない方にもオススメ。

カラオケで心を込めて歌えば、その場の空気を温かい感動で満たせること間違いなしの一曲です。

You You YouMaisie Peters

Maisie Peters – You You You [Official Music Video]
You You YouMaisie Peters

「エモ・ガール・ポップ」という独自のスタイルで若者の心を掴んで離さないシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさんをご存じでしょうか?

イングランド出身の彼女は、アルバム『The Good Witch』で全英チャート1位に輝くなど大きな注目を集めている実力派です。

2025年10月に公開された『You You You』は、彼女自身が「最も深い悲しみの谷」と語る時期を描いた1曲なんですよね。

失恋の暗闇に飲み込まれそうな、やるせない感情が痛いほど伝わってきます。

本作は『Audrey Hepburn』と同時に世へ出たことでも話題になりました。

心が折れそうで立ち直れない、そんな夜にそっと寄り添ってくれるはずです。

思い切り涙を流してデトックスしたいときに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

YOU DIEDHEALTH

ロサンゼルスを拠点に活動するインダストリアル・ロック・トリオ、ヘルス。

2005年の結成以来、ノイズとエレクトロニクスを融合させた実験的なサウンドで地下シーンから支持を集め、『Max Payne 3』のサウンドトラック制作や『Grand Theft Auto V』への楽曲提供など、ゲーム音楽の分野でも独自の地位を築いてきました。

2025年11月にリリースされた本作は、12月リリース予定のアルバム『CONFLICT DLC』からの先行曲。

喪失と悲嘆をテーマに、冷徹なシンセサイザーと重厚なベースが織りなす無機質なサウンドスケープの中で、ジェイク・ドゥジックさんの抑制されたボーカルが心の痛みを静かに吐露します。

モノクロ基調のミュージックビデオは、彼自身とパット・ラスクさんが共同監督を務め、最小限の表現で感情の深淵を描き出していますね。

デジタル時代の孤独や喪失感に共鳴する方におすすめの1曲です。