「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(41〜50)
You Broke Me Too (ft Avril Lavigne)Yellowcard

2016年のセルフタイトル作を最後に活動を休止していたイエローカードが、2022年の再結成を経て2025年10月にアルバム『Better Days』をリリース。
プロデューサーにはブリンク182のトラヴィス・バーカーさんを迎え、ドラム演奏も彼が担当しています。
本作はアルバムの感情的な核として位置づけられたバラード・ナンバーで、「パンク・ロック・プリンセス」アヴリル・ラヴィーンさんをゲストに迎えた豪華なコラボレーションが実現しました。
傷ついた心を分かち合う二人の切ないデュエットが、イエローカード特有のヴァイオリンとバーカーさんの緩急あるドラミングによって劇的に盛り上げられていく構成は圧巻です。
長い活動休止を経た再スタートにふさわしい、希望と再生を感じさせる楽曲となっています。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
You Don’t Know My NameAlicia Keys

2000年代のR&Bシーンを代表するシンガーソングライター、アリシア・キーズさん。
彼女のキャリア初期の名盤『The Diary of Alicia Keys』に収録されたこちらの作品は、片思いの甘酸っぱさを見事に表現した名曲として知られています。
本作で歌われるのは、カフェで働く主人公が好きなお客さんに声をかけられずにいる、切ない恋心です。
頭の中で完璧な会話を夢見るけれど、現実では名前さえ伝えられない……そんなもどかしいシチュエーションが、カニエ・ウェストが手がけた70年代ソウルを思わせる温かいサウンドに乗って描かれます。
この曲は2003年11月の公開当時、米国のR&Bチャートで8週間も1位を飾るなど、絶大な人気を集めました。
好きな人を前にすると何も言えなくなってしまう、そんな経験がある方に優しく寄り添う一曲です。
Your Poppa Don’t MindSupertramp

リズミカルなギターと鍵盤の絡みが心地よい、軽快なロックナンバーです。
プログレの構築性とポップな聴きやすさを融合させたイギリスのバンド、スーパートランプのデビューシングルですね。
歌詞の世界をのぞいてみると、恋人の父親は気にしないよ、と歌うような若者らしい自由で少し背伸びした恋愛模様が目に浮かびます。
リック・デイヴィスさんのボーカルが、そのやんちゃな雰囲気をうまく表現しているのではないでしょうか。
本作は1971年6月に公開されたセカンド・アルバム『Indelibly Stamped』の1曲目を飾る作品です。
このアルバムは当初こそ商業的に苦戦したものの、後にカナダでゴールド・ディスク認定を受けるなど、バンドの黎明期を物語る一枚となりました。
ドライブや気分を上げたい休日の朝に聴きたくなる一曲です。
Your Silent FaceNew Order

アイコン的なハンドバッグ、レディディオールのCMです。
ミア・ゴスさん、グレタ・リーさん、マイキー・マディソンさんが出演しており、色とりどりのレディディオールが登場しています。
BGMにはイギリスのバンド、ニュー・オーダーが1983年にリリースしたアルバム『Power,Corruption & Lies』に収録された『Your Silent Face』が流れています。
どこか幻想的な雰囲気も感じさせるシンセサイザーのサウンドが印象的です。
yes babyMadison Beer

YouTubeへの投稿がジャスティン・ビーバーさんの目に留まり、キャリアをスタートさせたシンガーソングライター、マディソン・ビアさん。
ポップスからサイケロックまで、多彩な音楽性で知られています。
そんな彼女による一曲は、きらめくシンセと心臓の鼓動のようなビートが印象的なエレクトロポップです。
本作は、肯定的な愛の応答と、ライブでの掛け合いという二つの意味を持つフレーズが繰り返される、高揚感に満ちたダンスチューンに仕上がっています。
グラミー賞候補作『Make You Mine』に続く楽曲として2025年9月に公開され、初日だけで100万回再生を超えるなど大きな反響を呼びました。
友人たちと盛り上がりたい時にぴったりの一曲と言えるでしょう。
You gotta moveMississippi Fred McDowell

催眠的なグルーヴを特徴とするヒルカントリー・ブルースを体現し、後世に大きな影響を与えたブルース・ミュージシャン、ミシシッピ・フレッド・マクドウェルさん。
今回取り上げるのは、彼の作品の中でも特に評価の高い一曲です。
元々はゴスペルに由来する本作は、人の力の及ばない大きな運命について歌われています。
物悲しくも美しいスライドギターの旋律と、魂に直接語りかけるような歌声が絡み合う様は、まさにブルースの深い情感そのものです。
この楽曲は、ザ・ローリング・ストーンズがアルバム『Sticky Fingers』で取り上げたことでも有名で、1969年12月に19回ものテイクを重ねてようやくその本質を捉えたという逸話も残っています。
マクドウェルさんによるバージョンは1965年に録音されたものなので、両者を聴き比べてみるのも一興です。
You Make Me Feel Like It’s HalloweenMuse

ダークでダンサブルな曲をお探しならぜひこちらを!
世界的な人気を誇るロックバンド、ミューズの楽曲で、2022年8月リリースのアルバム『Will of the People』に収録されています。
教会風のオルガンや80年代ホラーを彷彿とさせるシンセサウンドが、ハロウィンらしい不気味な雰囲気をこれでもかと盛り上げてくれますね。
本作は英国フィジカル・シングルチャートで1位を獲得しました。
一見するとパーティーチューンですが、歌詞で描かれているのは逃げ場のない閉塞感と恐怖。
この深いテーマを知ると、ゴシックでスリリングな曲調がより一層心に響きます。
大人な雰囲気のハロウィンパーティーで、場をスタイリッシュに盛り上げたい時にオススメのナンバーです!

