「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
You You YouMaisie Peters

「エモ・ガール・ポップ」という独自のスタイルで若者の心を掴んで離さないシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさんをご存じでしょうか?
イングランド出身の彼女は、アルバム『The Good Witch』で全英チャート1位に輝くなど大きな注目を集めている実力派です。
2025年10月に公開された『You You You』は、彼女自身が「最も深い悲しみの谷」と語る時期を描いた1曲なんですよね。
失恋の暗闇に飲み込まれそうな、やるせない感情が痛いほど伝わってきます。
本作は『Audrey Hepburn』と同時に世へ出たことでも話題になりました。
心が折れそうで立ち直れない、そんな夜にそっと寄り添ってくれるはずです。
思い切り涙を流してデトックスしたいときに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
YOU DIEDHEALTH

ロサンゼルスを拠点に活動するインダストリアル・ロック・トリオ、ヘルス。
2005年の結成以来、ノイズとエレクトロニクスを融合させた実験的なサウンドで地下シーンから支持を集め、『Max Payne 3』のサウンドトラック制作や『Grand Theft Auto V』への楽曲提供など、ゲーム音楽の分野でも独自の地位を築いてきました。
2025年11月にリリースされた本作は、12月リリース予定のアルバム『CONFLICT DLC』からの先行曲。
喪失と悲嘆をテーマに、冷徹なシンセサイザーと重厚なベースが織りなす無機質なサウンドスケープの中で、ジェイク・ドゥジックさんの抑制されたボーカルが心の痛みを静かに吐露します。
モノクロ基調のミュージックビデオは、彼自身とパット・ラスクさんが共同監督を務め、最小限の表現で感情の深淵を描き出していますね。
デジタル時代の孤独や喪失感に共鳴する方におすすめの1曲です。
You Know, You KnowThe Mahavishnu Orchestra With John McLaughlin

1970年代のジャズ・フュージョン史において革命的な足跡を残したギタリスト、ジョン・マクラフリンさん率いるマハヴィシュヌ・オーケストラ。
マイルス・デイヴィスさんの作品でも知られるマクラフリンさんは、インド音楽の精神性とジャズ、ロックを融合させた独自の世界観を築き上げました。
1971年にリリースされた本作『The Inner Mounting Flame』は、ビリー・コブハムさんのポリリズミックなドラムとヤン・ハマーさんのキーボード、そしてエレクトリック・ヴァイオリンという異色の編成が生み出す超絶技巧と爆発的なエネルギーが凝縮された衝撃のデビュー作です。
変拍子を駆使した高速ナンバーから瞑想的な静寂まで、ジャズの即興性とロックのパワーが完璧に統合された革新的なサウンドは、ジャンルの枠を超えて多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
ロックやプログレッシヴな音楽がお好きな方にもぜひ体験していただきたい、ジャズ・フュージョンの金字塔となる1枚ですよ。
YellowColdplay

2000年6月に英国でシングル発売された、Coldplayのデビュー作アルバム『Parachutes』を代表する名曲。
献身や希望、明るさといった感情を「黄色」という色彩に込めた本作は、抑制されたギターリフと静謐なメロディが特徴的なポップロック作品です。
ウェールズのスタジオで録音され、テンポの調整に苦心しながらも完成したこの楽曲は、英国チャートで最高4位を記録し、バンド初のトップ5入りを果たしました。
ABC秋のテレビプロモーションや映画『クレイジー・リッチ!』のサウンドトラックにも採用され、幅広いシーンで愛されています。
新しい年の始まりに、希望と献身の気持ちを思い起こさせてくれる一曲です。
You Make Me Wanna…Usher

R&Bシーンに新たな風を吹き込んだアッシャーさん。
1994年にデビューを飾り、1997年のセカンドアルバム『My Way』で一躍スターダムへと駆け上がりました。
R&Bを基軸としながら、ポップ、ソウル、ヒップホップ、ファンクなど多彩なジャンルを融合させた音楽性が魅力です。
『You Make Me Wanna…』や『Nice & Slow』といったヒット曲を次々と世に送り出し、グラミー賞を8回受賞するなど輝かしい実績を残しています。
3オクターブと4音という驚異的な音域と、滑らかで感情豊かな歌声は圧巻のひと言。
90年代のR&Bサウンドを堪能したい方はもちろん、ダンスパフォーマンスにも注目したい方にぜひオススメです。
yesKen Carson

アトランタ発のOpiumレーベルを代表するラッパー、ケン・カーソンさん。
2025年4月にリリースしたアルバム『More Chaos』でBillboard 200初登場1位を獲得し、メインストリームでの地位を確立した彼が、ハロウィン当日の10月にドロップしたこの新曲は、歪みきったシンセとサブベースが飽和する、まさにOpiumサウンドの極点を示すナンバーです。
プロデューサーのクリフ・シャインさんが手掛けた荒々しいビートに、信頼関係の断絶と内面の硬化を吐き出すケンさんのボーカルが重なり、轟音の中で加速するような疾走感を生み出しています。
アリーナ規模のライブ会場で爆音に身を委ねたい方にオススメの一曲ですよ。
Yellow SunshineYellow Sunshine

重心の低いドラムと荒々しいギターが一気に火をつけ、ビートの隙間で身体が前へ出ます。
この楽曲は勝負の緊張と昂揚を往復し、太陽をめざす比喩で“立ち上がり続ける意志”を語る本作のテーマがブレイキンと好相性です。
1973年01月、アルバム『Yellow Sunshine』に収録。
シグマ・サウンドで録音され、カール・チャンバーズさんとローランド・チャンバーズさん、デクスター・ワンセルさんの堅牢なアンサンブルが骨格を作ります。
バトルのファーストラウンドや足技中心のラウンド、さらにパワームーブの見せ場にもすすめたいです。
フィラデルフィアのソウル/ファンク・ロック・バンド、イエロー・サンシャインの実験精神が凝縮されています。
YOU READY?!detahjae, La Reezy & Garrett Sparrow

ベイエリア、ニューオーリンズ、ノースカロライナという異なる地域出身のデタジャエさん、ラ・リージーさん、ギャレット・スパロウさんが集結した本作は、実験的なヒップホップの新しい可能性を示す1曲です。
2025年11月にMortal ViPからリリースされ、デタジャエさんのアルバム『FLARE』にも収録されています。
硬質なキックと歪んだベースが織りなすハードコアなビートに、3者それぞれの個性が際立つバースが乗る構成で、コール&レスポンス的なフックは一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。
アドレナリンを全開にしたいときや、ライブ会場でのような高揚感を味わいたい方にはぴったりの楽曲と言えるでしょう。
YougotmefeelingParcels

オーストラリア出身でベルリンを拠点に活動するParcelsは、レトロなディスコやファンクにモダンなエレクトロポップを融合させたサウンドで注目を集めるバンドです。
2025年9月リリースのアルバム『LOVED』からのこの楽曲は、グルーヴィーなピアノループと温かいハーモニーが織りなす心地よいサウンドが魅力。
歌詞では関係性の終わりや疎外感といった切ない感情を描きながらも、音楽そのものは前向きで解放的な雰囲気に満ちています。
ジャズ的なコード進行とシャッフルするドラムビートが生み出すリズムは、体が自然と揺れてしまうような心地よさ。
陽光が差し込むカフェの窓際で、コーヒーを片手にゆったりと過ごす午後のひとときにぴったりな1曲です。
大人の落ち着きと遊び心を兼ね備えた本作は、日常に彩りを添えてくれることでしょう。
Youth Gone WildSkid Row

1989年にリリースされたデビューアルバム『Skid Row』からの記念すべき第1弾シングルですね!
規則に縛られず自分らしく生きる若者の反抗心と自由への渇望を歌い上げた本作は、当時リアルタイムで聴いていたという方にとっては青春そのものではないでしょうか?
セバスチャン・バックさんの力強いボーカルと攻撃的なギターリフが織りなすエネルギッシュなサウンドは、カラオケで熱唱すればストレス発散にもぴったりですよ!
ボン・ジョヴィのツアーでオープニングアクトを務めたことでも話題になったこの曲は、ハードロック好きが集まる場なら世代を超えてみんなで盛り上がれる1曲です。

