RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。

楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。

この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)

You Can Do ItAl Hudson

ダンサーライクなテンポで推移していくトラックがミッドナイトにもしっかりとマッチする踊りやすさで洗練された空気感を伝えてくれるアルハドソンによるクラブミュージックの名曲です。

ムーディーな質感で9月におすすめできる爽やかさを与えてくれます。

YesterdayAlan Walker, Ali Gatie

Alan Walker, Ali Gatie – Yesterday (Official Lyric Video)
YesterdayAlan Walker, Ali Gatie

ノルウェー出身のプロデューサー、アラン・ウォーカーさん。

14カ国でプラチナ認定されるなど、エレクトロハウスやプログレッシブハウスのシーンで高い評価を得ています。

そんな彼の新曲『Yesterday』は、カナダのシンガー、アリ・ガティさんと共演した渾身の1曲。

ニューヨークを舞台に、今は縁が切れてしまった旧友を懐かしむリリックが印象的です。

新社会人の方々の心に響くメッセージが詰まった作品ではないでしょうか。

アラン・ウォーカーさんらしい洗練されたサウンドと、アリ・ガティさんの感情豊かな歌声のハーモニーは必聴です。

You’ll Never Know ft. Renée FlemingAlexandre Desplat

Alexandre Desplat – You’ll Never Know (Official Video) ft. Renée Fleming
You'll Never Know ft. Renée FlemingAlexandre Desplat

2017年度アカデミー賞作品賞を受賞した映画「シェイプ・オブ・ウォーター」で印象的に使用された挿入歌です。

ソプラノ歌手、ルネ・フレミングのスモーキーな歌声に癒されます。

結婚式や披露宴をロマンチックに演出するのにピッタリです。

Your EyesAmel Larrieux

洗練されたネオソウルのグルーヴがムードを引き立ててくれるスムースでアーバンな作風が持ち味となっているエイメルラリューによる夕食に聴きたい音楽です。

スタイリッシュで優雅なムードが華やかな空気感を演出してくれる仕上がりを展開している楽曲となっています。

You And MeAmelie Lens

音楽界の気鋭、アメリー・レンズさんが提供する最新トラック『You And Me』はテクノファン必聴の名作です。

EXHALEレーベルから放たれたこの力作は、トランスを思わせるベースラインと、耳を惹くアシッド・トーンが絶妙にミックスされています。

また、レンズさん自身の包み込むようなボーカルは、どこか催眠的なうねりを伴い、リスナーを一気に高揚させるでしょう。

エネルギッシュなドラムが対照的に背景を彩りながら、音楽の新次元へ誘いますよ。

さらに、特別なビニールとしてリリースされる『You And Me』は、レンズさんが創造的な風景の中でどれほど存在感を放っているかを如実に示しています。

なお、アメリー・レンズさんはこれから母となる喜びを迎えるため、休暇に入ります。

それでも、TomorrowlandやDC-10などでのパフォーマンスは忘れられないものになりましたね。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)

You Know I’m No GoodAmy Winehouse

「こんな私をなんで愛してくれるのよ」という曲です。

どうしようもない私だけど、それすら愛してあげればいいんじゃないでしょうか。

誰にだって一つや二つそんな一面があったっておかしくないはずです。

あるがままに愛し合えるのが一番ですよね。

You sent me flyingAmy Winehouse

イギリスのシンガー・ソングライターであるAmy Winehouseによって、2004年にリリースされたジャズ・ソウル・トラック。

Amyと元ボーイフレンドの関係からインスパイアされており、コンサートでは “愛してくれない人を愛したことのある人”に捧げられパフォーマンスされています。