RAG Music
素敵な洋楽

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。

楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。

この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)

Young Hearts Run FreeCandi Staton

Candi Staton – Young Hearts Run Free (Official Music Video) [HD]
Young Hearts Run FreeCandi Staton

ゴスペル仕込みの歌声で知られるサザン・ソウルの歌姫といえば、アラバマ州出身のカンディ・ステイトンさんではないでしょうか。

1960年代後半に活動を開始し、1970年にカントリーの楽曲をカバーした『Stand By Your Man』で注目を集めました。

その後、1976年に発売されたアルバム『Young Hearts Run Free』の表題曲が世界的ヒットを記録したのです。

グラミー賞に複数回ノミネートされるなど、その実力は折り紙付き。

波乱に満ちた私生活を反映したかのような、切実で説得力のあるボーカルが彼女の最大の魅力と言えるでしょう。

力強い女性の生き方に共感したい方や、心に響くソウル・ミュージックを求めている方に、ぜひ聴いていただきたいシンガーです。

YesterdayFimiguerrero

Fimiguerrero – Yesterday (Official Video)
YesterdayFimiguerrero

ナイジェリアで生まれ、ロンドンを拠点に活動するラッパーのフィミゲレーロさん。

UKラップのシーンにおいて、攻撃的なエネルギーとダンスフロアの熱気を融合させた独自の世界観で注目を集めていますね。

そんな彼の新曲が、こちらの『Yesterday』。

不安をあおるような不穏なトラックにのせて、鋭いフロウと力強い言葉が繰り出されています。

タイトルからは過去への郷愁を想像させますが、実際には都市生活における緊張や焦燥といった重たい空気がただよう内容です。

2025年12月に公開されたシングルで、次のフェーズへ向けた意思表示とも受け取れる仕上がりですね。

深夜のドライブや、自分を奮い立たせたい気分のときにはまる一曲ですので、刺激的な音楽を求めている方はぜひチェックしてみてください。

「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(31〜40)

Year of the SnakeBALTHVS

BALTHVS – Year of the Snake (Audiovision Session)
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。

2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。

2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。

音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。

クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。

You Get What You GiveNew Radicals

New Radicals – You Get What You Give (Official Music Video)
You Get What You GiveNew Radicals

1990年代末に彗星のごとく現れ、わずか1枚のアルバムを残して活動を休止したニュー・ラディカルズ。

シンガーソングライターのグレッグ・アレクサンダーさんを中心としたこのバンドが1998年に発表したデビューシングルは、全米のみならずイギリスやカナダでも大ヒットを記録しました。

明るく弾むようなピアノとギターが印象的なサウンドに乗せて、自分の中に秘めた力を信じることの大切さが歌われています。

人気ドラマ『Glee』の卒業エピソードでカバーされたことでも知られ、旅立ちの場面にふさわしい一曲として愛され続けています。

新しい環境へ踏み出す不安を抱えながらも前を向きたい、そんな卒業生の背中をそっと押してくれるような力強いメッセージが魅力です。

Year of TroubleStella Donnelly

Stella Donnelly – Year of Trouble (Official Lyric Video)
Year of TroubleStella Donnelly

ウェールズ出身でオーストラリアを拠点に活動し、社会への鋭い視点とウィットに富んだ楽曲で評価されるステラ・ドネリーさん。

彼女が2025年10月に発売したシングルで、アルバム『Love and Fortune』の中核をなす本作は、余計な装飾をそぎ落としたピアノ一本の弾き語りスタイルが心に染みるバラードとなっております。

以前の彼女のような皮肉っぽさは影を潜め、失恋の痛みや自身の至らなさを素直に認める歌詞が、聴く人の胸を締め付けることでしょう。

Apple TV+のドラマ『The Buccaneers』第2シーズンで使用されたことでも知られる一曲です。

ひとりで過ごす静かな夜、自分の弱さと向き合いながら涙を流したい、そんな時にぜひ聴いてみてください。

Your LightThe Big Moon

The Big Moon – Your Light (Official Video)
Your LightThe Big Moon

ロンドンのカクテルバーで働いていたジュリエット・ジャクソンを中心に、2014年に結成された4人組インディー・ロックバンドのザ・ビッグ・ムーン。

00年代ギター・ロックの系譜を受け継ぐキャッチーなサウンドで、聴く人の心をつかんで離しません。

2017年4月に発売されたアルバム『Love in the 4th Dimension』でデビューを飾り、同作がマーキュリー・プライズにノミネートされた実力派です。

代表曲『Cupid』でも聴けるメンバー全員でのコーラスワークは圧巻で、NMEアワードを受賞するほどのクリエイティビティもかねそなえています。

オシャレで親しみやすいUKロックを探しているなら、彼女たちを聴けば間違いありません!

Yesterday Once MoreCarpenters

ラジオから流れる懐かしい音楽への愛着を歌い、1973年5月に発売されたシングルとしても知られるカーペンターズの名作。

アルバム『Now & Then』に収録されている本作は、過ぎ去った時代を慈しむような歌詞と、カレンの深みのある歌声が重なり合い、聴く人の心を優しく揺さぶります。

日本のオリコン洋楽チャートで1位を獲得した実績を持ち、今なお映画やテレビ番組などで使用されているため、メロディーを聴けば誰もが懐かしい気持ちになるはずですよ。

ゆったりとした曲調で英語の歌詞も聞き取りやすく、洋楽の歌唱に自信がない方にもオススメ。

カラオケで心を込めて歌えば、その場の空気を温かい感動で満たせること間違いなしの一曲です。