「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「Y」で始まる英単語といえば「あなた」を意味する「You」が真っ先に思い浮かびますよね。
楽曲のタイトルにもよく使われており、「Your〇〇」や「You’re~~」のようなタイトルもよく見かけます。
この記事では、そうしたタイトルが「Y」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「Y」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
You Shine (Original Mix)Giorgia Angiuli

クラシック音楽の教育を受けながらも、テクノシーンで異彩を放っているのがイタリア出身のジョルジャ・アンジュリさん。
メロディック・テクノやハウスを基調としつつ、インディーポップのような歌心も感じさせるスタイルが魅力です。
2013年からソロ活動を本格化し、2018年に公開されたデビューアルバム『In A Pink Bubble』は彼女の代表作の一つです。
彼女の最大の特徴は、ライブ中に子供用のおもちゃ楽器や自身の声を即興でミックスしていくパフォーマンスですよね。
2013年からフィレンツェの名門Tenaxでレジデントを務め、現場で鍛え上げたその手腕は圧巻の一言。
一般的なDJセットとはひと味違う、有機的でライブ感あふれるダンスミュージックを求めている方なら、きっと夢中になれるはずですよ。
Young Hearts Run FreeCandi Staton

ゴスペル仕込みの歌声で知られるサザン・ソウルの歌姫といえば、アラバマ州出身のカンディ・ステイトンさんではないでしょうか。
1960年代後半に活動を開始し、1970年にカントリーの楽曲をカバーした『Stand By Your Man』で注目を集めました。
その後、1976年に発売されたアルバム『Young Hearts Run Free』の表題曲が世界的ヒットを記録したのです。
グラミー賞に複数回ノミネートされるなど、その実力は折り紙付き。
波乱に満ちた私生活を反映したかのような、切実で説得力のあるボーカルが彼女の最大の魅力と言えるでしょう。
力強い女性の生き方に共感したい方や、心に響くソウル・ミュージックを求めている方に、ぜひ聴いていただきたいシンガーです。
YesterdayFimiguerrero

ナイジェリアで生まれ、ロンドンを拠点に活動するラッパーのフィミゲレーロさん。
UKラップのシーンにおいて、攻撃的なエネルギーとダンスフロアの熱気を融合させた独自の世界観で注目を集めていますね。
そんな彼の新曲が、こちらの『Yesterday』。
不安をあおるような不穏なトラックにのせて、鋭いフロウと力強い言葉が繰り出されています。
タイトルからは過去への郷愁を想像させますが、実際には都市生活における緊張や焦燥といった重たい空気がただよう内容です。
2025年12月に公開されたシングルで、次のフェーズへ向けた意思表示とも受け取れる仕上がりですね。
深夜のドライブや、自分を奮い立たせたい気分のときにはまる一曲ですので、刺激的な音楽を求めている方はぜひチェックしてみてください。
You Get What You GiveNew Radicals

1990年代末に彗星のごとく現れ、わずか1枚のアルバムを残して活動を休止したニュー・ラディカルズ。
シンガーソングライターのグレッグ・アレクサンダーさんを中心としたこのバンドが1998年に発表したデビューシングルは、全米のみならずイギリスやカナダでも大ヒットを記録しました。
明るく弾むようなピアノとギターが印象的なサウンドに乗せて、自分の中に秘めた力を信じることの大切さが歌われています。
人気ドラマ『Glee』の卒業エピソードでカバーされたことでも知られ、旅立ちの場面にふさわしい一曲として愛され続けています。
新しい環境へ踏み出す不安を抱えながらも前を向きたい、そんな卒業生の背中をそっと押してくれるような力強いメッセージが魅力です。
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。
2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。
2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。
音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。
クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。

