RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

忘年会でウケる面白い歌【2025】

職場やアルバイト先などでの忘年会で、出し物をしようと考えている人、もしくはやりたくないけど頼まれてしまった人は多いんじゃないでしょうか。

そんなとき、音楽系の出し物で少し笑いを取りにいくというのはいかがですか?

この記事では、忘年会で盛り上がることまちがいなしなおもしろい曲をたくさん紹介していきますね!

モノマネを交えて歌ったり、ダンスをしたり、またカラオケでウケを狙いたいときの選曲の参考にもなるような曲が勢ぞろいです。

ぜひ自分にピッタリな1曲を見つけて、忘年会を盛り上げてくださいね!

もくじ

忘年会でウケる面白い歌【2025】(41〜60)

女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

余興で笑いも交えつつ盛り上げたいときには、この曲がオススメ!

衣装やメイクをバッチリ再現して登場すれば、それだけでウケが取れるはず!

さらにゴールデンボンバーのメンバーたちのように思い切り踊れば盛り上がらないはずがありません!

この曲は、テレビでもよく耳にしますし、カラオケでもいまだに人気の衰えない、まさに老若男女問わずに知名度がある曲ですので、幅広い世代の方が集まる忘年会や新年会でも外さない選曲だと思いますよ!

んだって!!チームしゃちほこ

チームしゃちほこ – んだって!!(乙女祭り2015) / Team Syachihoko – Ndatte!! Live Ver.
んだって!!チームしゃちほこ

みんなでワイワイしたいという時には、『んだって!!』もオススメですよ。

こちらはアイドルグループ、TEAM SHACHIが2014年にリリースした楽曲。

千原ジュニアさんが作詞を務めたことでも話題となりましたよね。

そんな本作はキャッチ―な歌詞とかけ声を出す構成も相まって、2021年頃から再注目されているんです。

後半にセリフを話すパートがあるので、そこを仲間内で伝わるような内容にアレンジしても楽しめそうですよ。

かわEヤバイTシャツ屋さん

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

忘年会、とりあえず盛り上げたいってときにはヤバイTシャツ屋さんの『かわE』いっときましょう!

キャッチーなメロディーで知っている人にも知らない人にとってものりやすい1曲ですね。

タイトルにもあるようにアルファベットを使ったギャグがクスっとウケますし、聴いていてクセになります。

長さも約3分40秒という全力で駆け抜けるにはちょうどいい尺ですよ。

振り付けもありますので気合を入れて忘年会に挑みたい人は、本番までにしっかり練習しておきましょう!

パーティーを止めないで伊弉冉一二三(CV.木島隆一)

ヒプノシスマイク「パーティーを止めないで」/伊弉冉一二三Trailer
パーティーを止めないで伊弉冉一二三(CV.木島隆一)

ホストクラブにいる気分になれる曲はいかがでしょうか。

人気声優陣による音楽原作キャラクターラッププロジェクト、ヒプノシスマイクの作品の一つです。

木島隆一さんが声を担当している伊弉冉一二三による楽曲で、2020年にリリース。

作詞作曲はゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが手がけています。

クールさと華やかさが合わさったEDMなサウンド、気分が盛り上がりますね!

恥ずかしがらず、しっかりキャラになりきってのカラオケがオススメです。

はたらきたくない打首獄門同好会

打首獄門同好会「はたらきたくない」
はたらきたくない打首獄門同好会

「働きたくなくても働かなきゃならない!」そんなすべての人が口に出しては言えないグチを歌詞にしてしまいました(笑)。

ネタのようでありながら、なぜか心に染み入るファイトソングが、打首獄門同好会の『はたらきたくない』です。

職場やアルバイト先の忘年会の出し物で披露すれば、すべての人が共感できてウケるのではないでしょうか。

パンチのあるバンドサウンドも聴きどころなので、いろんな人にこの曲を知ってもらうきっかけにもなりますよ!

カンガルーはどこに行ったのか打首獄門同好会

打首獄門同好会「カンガルーはどこに行ったのか」
カンガルーはどこに行ったのか打首獄門同好会

タイトルからして注目を集めることまちがいなし。

ユニークな世界観の歌詞に本格的なメタルサウンドを合わせた音楽性が支持されているバンド、打首獄門同好会による楽曲で、2021年リリースのシングル『こんなバンド名だけどいいんですか』に収録。

曲調だけだとわからないかもしれませんが、子供向け番組『しまじろうのわお!』で放送された曲です。

実際、カンガルー探しをする歌詞はお子さんウケばつぐん。

ということで、子供たちがいる忘年会でオススメな作品です。