忘年会でウケる面白い歌【2025】
忘年会で「何か歌ってよ」と振られたとき、定番曲もいいけれど、みんなが思わず笑ってしまうような面白い歌で盛り上げたいと思いませんか?
TikTokで話題沸騰中のトレンドソングから、懐かしいあの名曲まで、場を一気に明るくしてくれる楽曲はたくさんあるんです。
キャッチーなフレーズや振り付けがある曲なら、歌に自信がなくても大丈夫!
思い切って歌えば、会場が笑いと一体感に包まれること間違いなし。
この記事では、余興で絶対ウケる面白い歌をたっぷりと紹介していきます。
さあ、今年の忘年会はあなたが主役ですよ!
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忘年会でウケる面白い歌【2025】(51〜60)
OMGSUSHIBOYS

ユーモアたっぷりなリリックと軽快なビートが印象的なSUSHIBOYSの楽曲。
日常の些細な驚きを「オーマイガー」と表現し、軽妙な歌詞で聴く人を笑顔にします。
2017年10月にリリースされ、アルバム『NIGIRI』に収録された本作は、フィギュアスケーターの樋口新葉選手のエキシビションにも使用されるなど、音楽シーン以外でも注目を集めました。
忘年会で歌うなら、コミカルな歌詞を身振り手振りを交えて表現すれば、会場を沸かせること間違いなし。
ちょっとお酒が入った状態で、みんなで「オーマイガー」と合唱すれば、一気に盛り上がること間違いなしです。
布団の中から出たくない打首獄門同好会

冬の朝、布団から出たくない気持ちを歌った楽曲。
打首獄門同好会による本作は、2018年1月にリリースされたシングル『冬盤』に収録。
大澤敦史さんが作詞・作曲・編曲を担当し、MVではコウペンちゃんがコラボするなど話題になりました。
まさに寒い季節にピッタリのナンバーです。
親しみやすい歌詞と豪快なサウンドのコントラストが魅力的。
デスボイスが飛び出すサプライズも。
忘年会の場で歌えば、共感の声が上がること間違いなし!
冬の宴席を盛り上げたい方にオススメです。
はたらきたくない打首獄門同好会

「働きたくなくても働かなきゃならない!」そんなすべての人が口に出しては言えないグチを歌詞にしてしまいました(笑)。
ネタのようでありながら、なぜか心に染み入るファイトソングが、打首獄門同好会の『はたらきたくない』です。
職場やアルバイト先の忘年会の出し物で披露すれば、すべての人が共感できてウケるのではないでしょうか。
パンチのあるバンドサウンドも聴きどころなので、いろんな人にこの曲を知ってもらうきっかけにもなりますよ!
Choo Choo TRAINEXILE

縦に並んで波打つように体と腕で円を描くイントロのダンスでおなじみ!
軽快なダンスと安定した歌唱力のボーカルが魅力のEXILEのヒットナンバーです。
忘年会でやるならダンスの特訓はマスト!
完璧なコピーが難しい場合は、特徴的な振りだけピックアップして踊るのもオススメですよ。
みんなでダンスに徹するのもよいですが、歌に自信のある方がいるならぜひ生歌をバックにパフォーマンスしてみてください。
白スーツやサングラス、日焼けした肌など、EXILEっぽさを出しつつ披露してみてはいかがでしょうか?
忘年会でウケる面白い歌【2025】(61〜70)
へーそうなんだ今日だろう京太郎

2024年7月にリリースされた今日だろう京太郎さんの楽曲は、軽快なリズムと独特なリリックが特徴的。
日常のさまざまな出来事に対して「へぇーそうなんだ」と無関心を装う様子を皮肉っぽく描いており、現代社会の人間関係の薄さを風刺しています。
ヒップホップとポップの要素を融合させたスタイルで、サビのフレーズがSNSで話題に。
この曲、忘年会の出し物として歌うのもおもしろそう。
歌詞の内容をちょっと大げさに演じながら歌えば、会場の笑いを誘えること間違いなしですよ。
普段はシャイな人も、この曲なら思い切り羽目を外せそうです。
脳みそ夫体操脳みそ夫

一度聴けばどうしたって頭から離れなくなるこの曲。
お笑い芸人、脳みそ夫さんによる楽曲で、2017年に発表。
シュールな曲調とダンスがTikTokなどSNSで話題になりました。
同じフレーズをくり返す歌な分、衣装や動きなどで見ている人をだんだんと盛り上げていく工夫が必要かもしれませんね。
少しずつ体操に参加する人が増えていく、いわゆるフラッシュモブ的な演出もありかなと思います。
恥ずかしがらず、元気よくやりましょう!
死亡フラグの唄こがけん

完全にネタ歌ではあるものの、普通に感動できるメロディーとのギャップに思わず笑ってしまう『死亡フラグの唄』。
お笑い芸人こがけんさんが作詞作曲を手がけ、自身の美声を聴かせてくれています!
この曲はぜひ歌が得意な方に歌ってもらい、ネタとのギャップを披露してもらいたいですね。
コーラスとハモリが聴かせどころなので、ペアで披露するのにもオススメです!
ネタをそのままコピーしても楽しいと思いますが、本格的に自作のネタを作ってしまうのもおもしろいかもしれませんね!






