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忘年会でウケる面白い歌【2025】

職場やアルバイト先などでの忘年会で、出し物をしようと考えている人、もしくはやりたくないけど頼まれてしまった人は多いんじゃないでしょうか。

そんなとき、音楽系の出し物で少し笑いを取りにいくというのはいかがですか?

この記事では、忘年会で盛り上がることまちがいなしなおもしろい曲をたくさん紹介していきますね!

モノマネを交えて歌ったり、ダンスをしたり、またカラオケでウケを狙いたいときの選曲の参考にもなるような曲が勢ぞろいです。

ぜひ自分にピッタリな1曲を見つけて、忘年会を盛り上げてくださいね!

忘年会でウケる面白い歌【2025】(31〜40)

学園天国フィンガー5

アイドルグループ、フィンガー5。

彼らの代表曲といえば『学園天国』ですよね。

誰もが知るあのコーラス部分は、みんな歌って盛り上がるにはピッタリでしょう。

それから、観客に呼びかけるパートがあるのも、盛り上がるポイントです。

ちなみに、近年TikTokでは、この楽曲に合わせて踊る動画がバズっています。

そのためウケを狙いつつ、流行を取り入れたカッコよさを出したいという方にもオススメです。

披露する際は、ぜひ本家のあのギラギラした衣装をまねてみてくださいね。

Fight on the Web岡崎体育

岡崎体育 『Fight on the Web』Music Video
Fight on the Web岡崎体育

これまでにもさまざまな視点のおもしろい楽曲を手がけてきたシンガーソングライターの岡崎体育さんですが、この曲もまた新たな視点で描かれたとってもおもしろい1曲ですね。

『Fight on the Web』というタイトルからもわかるとおり、この曲はインターネット上での言い争いをテーマにした曲で、掲示板でのレスのやり取りがそのまま歌詞になっています。

ネット上での言い争いって普段から目にすることが多い分、この曲をカラオケで歌えば「こんな曲あるんだ(笑)」と場を盛り上げられるでしょう。

今夜はHearty PartyJuice=Juice

Juice=Juice『今夜はHearty Party』Promotion Edit
今夜はHearty PartyJuice=Juice

竹内まりやさんの名曲をカバーした本作は、楽しさと温かさにあふれています。

友人たちとのパーティーを通じて日常の悩みを忘れ、明日への活力を得る様子が描かれていますね。

2025年2月発売のシングルに収録、テレビ番組のテーマにも起用されているんですよ。

2024年11月の日本武道館公演で初披露された際は、クリスマスパーティーをイメージした演出で会場を沸かせたそうです。

友人との楽しいひとときを過ごしたい時や、元気をもらいたい時にピッタリの一曲だと思います。

青春アミーゴ修二と彰

『野ブタ。をプロデュース』の主題歌として、その登場人物の名前で歌われた曲がこちらです。

修二は亀梨和也さんが、彰は山下智久さんが演じました。

日本とスウェーデンの作家が共同で作ったこちらの曲は第78回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にもなりました。

共同作ではありますが、仕上がりは日本の心を感じる曲ですよね。

それっぽい衣装を身にまとった2人が歌えばうけそうです。

人数が多い場合はバックダンサーもつけるといいですね。

ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

[PV] あやまんJAPAN 「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」(Ayaman JAPAN – Poi Poi Poi Po Poi Poi Po Pii)
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

一時期、大人気になったあやまんJAPANの曲で、軽やかなリズムにおもしろい歌詞が特徴で、みんなで盛り上がれる曲です。

サビを皆で踊りながら熱唱すると職場の仲も深まるかもしれませんね。

とにかく盛り上げたい時はこの曲がオススメです。

忘年会でウケる面白い歌【2025】(41〜50)

U.S.A.DA PUMP

イタリア人歌手ジョー・イエローさんの楽曲をDA PUMPがカバーし、覚えやすい歌詞と印象的なダンスで大ヒットした『U.S.A.』。

ロボットのように回転するイントロの動きを鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか?

歌詞もよく聞いてみると、ルー大柴さんお得意の英語と日本語の混じったルー語みたいでおもしろいんです!

忘年会でやるならもちろんダンスは必須!

冒頭とサビのダンスはピッタリそろえられるよう休み時間を使ってみんなで練習してみてくださいね。

マツケンサンバ松平健

【公式】松平健「マツケンサンバⅡ」 MV
マツケンサンバ松平健

時代劇の俳優としておなじみの松平健さん、テレビで見る堂々とした姿とのギャップが楽しい楽曲ですね。

松平健さんの公演で、歌謡ショーの一部として披露されたことが始まりで、そこから全国に広がっていきました。

着物をモチーフにした明るい雰囲気の衣装、サンバのにぎやかな空気感を意識したサウンドから、高揚感が伝わってきますね。

時代劇と現代の音楽が融合した、にぎやかな世界観が、世代を問わずに楽しい気持ちを与えてくれるような楽曲ではないでしょうか。