忘年会でウケる面白い歌【2025】
職場やアルバイト先などでの忘年会で、出し物をしようと考えている人、もしくはやりたくないけど頼まれてしまった人は多いんじゃないでしょうか。
そんなとき、音楽系の出し物で少し笑いを取りにいくというのはいかがですか?
この記事では、忘年会で盛り上がることまちがいなしなおもしろい曲をたくさん紹介していきますね!
モノマネを交えて歌ったり、ダンスをしたり、またカラオケでウケを狙いたいときの選曲の参考にもなるような曲が勢ぞろいです。
ぜひ自分にピッタリな1曲を見つけて、忘年会を盛り上げてくださいね!
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忘年会でウケる面白い歌【2025】(21〜30)
ビートDEトーヒハマいく

近年のダンスボーカルユニットとして注目を集めるハマいくさんによる楽曲は、まさに忘年会での盛り上がりに最適な一曲と言えるでしょう。
耳に残るキャッチーなメロディと、現実逃避願望をポップに表現した歌詞が特徴的で、聴いているだけで思わず体が動き出してしまいそうです。
2022年11月にデジタルリリースされた本作は、NHKの音楽番組『Venue101』のMCを務める濱家隆一さんと生田絵梨花さんによって披露されました。
忘年会の出し物として歌うなら、ダンスを交えたパフォーマンスにも挑戦してみるのはいかがでしょうか?
軽快なビートに乗せて、日頃の悩みを吹き飛ばすような明るい雰囲気で歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしですよ!
ワンチャン・サマLOVEEXIT featuring NANA

お笑いコンビ、EXIT。
彼らは、パーティー気分が盛り上がるようなダンスソングを多く手掛けていることでも有名ですよね。
中でも忘年会にピッタリな、ノリやすいサウンドに仕上がっているのが『ワンチャン・サマLOVE』。
こちらはエレクトロミュージックにラップを合わせたような、不思議な雰囲気が魅力の楽曲に仕上がっています。
作中では兼近大樹さんがラップパートを、りんたろーさんがコーラスを、サビをNANAさんが担当しています。
3人で歌っても楽しそうですね。
GG STAND UP!! feat. 松本孝弘木梨憲武

とんねるずの木梨憲武さんがはじめてソロアーティストとして発表したナンバー!
ギタリストにB’zの松本孝弘さんを迎えた豪華な1曲です。
歌詞には木梨憲武さん世代が「わかるわかる!!」と共感を呼ぶようなフレーズやポジティブなメッセージも添えられています。
忘年会の盛り上げ役を若い人たちにばかり任せていないで上司の方もこの曲で頑張ってください!
本能寺の変エグスプロージョン

歌うだけでクスりとさせられるような楽曲があれば便利だと思いませんか?
そこで紹介したいのが『本能寺の変』です。
こちらはダンスユニット、エグスプロージョン が手掛ける楽曲。
その内容は、コミカルなサウンドと体をうねらせるようなダンスに合わせて、日本史を学ぶというものです。
もともとは踊る授業シリーズ の中の一作として制作された楽曲で、他には『ペリー来航』や、『ええじゃないか』などを題材としたバージョンもあるんですよ。
イイ波のってん⭐︎NIGHTファッキングラビッツ

TikTokを中心に話題となったファキングラビッツの音楽とダンス!
90年代にギャルの間で大流行を巻き起こしたパラパラを思い起こさせるようなフリが印象的ですね!
そしてそのダンスとタイトルにも登場するワードを連呼する歌で忘年会をガンガン盛り上げましょう!
TOKAKUKA秋山竜次(ロバート)

お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次さんがアーティストとしてバラエティ番組『オモクリ監督』のために書き下ろし、歌った1曲!
歌詞では街にある公共施設の運営が都なのか区なのかということを書いています。
それがそのままタイトルに!
なんだそれ!と思わず突っ込んでしまいたくなるおもしろい曲をまじめにかっこよく歌うと秋山さんのようにおもしろく歌えますよ!
俺ら東京さ行ぐだ吉幾三

地方に住む若者の暮らしを描き大ヒットした吉幾三さんのこちらの曲は、1984年にリリースされました。
それ以来、リミックス版やほかの曲とコラボしたおもしろ動画など、何かと使われることが多く、リリース当時を知らない方にも親しみのある曲といえるでしょう。
ねじり鉢巻きにはっぴなど、衣装を見ただけで吉さんだとわかるので、宴会で歌っても理解されやすく楽しんでもらいやすいのではないでしょうか。
日本のラップのさきがけともいえるこちらの曲で年末は盛り上がりましょう。






