RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】

インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。

いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。

また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。

そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!

1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。

もくじ

【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】(141〜160)

IN_MY_HEADなとり

なとりさんの楽曲は『IN_MY_HEAD』、激しいバンドサウンドとダンスビートが融合したロックチューンです。

2024年11月にリリースされた作品で、ネット音楽、ボカロ文脈を踏襲したハイセンスなナンバー。

歌詞は社会的な抑圧からの解放をテーマに書かれており、自由を求める若者の心情が表現されています。

なとりさんの大胆なボーカルアプローチ、キレッキレなバンドサウンドがとにかく最高!

自分らしさを大切にしたい人にぴったりな1曲だと思います。

NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

【MV】FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」
NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

爽やかでポップな音楽性と、明るくキャッチーな歌声が特徴的なアイドルグループ、FRUITS ZIPPERの1stアルバムからの1曲。

2024年4月にリリースされたこの楽曲は、従来の「かわいい」の概念を一新するような力強さを感じさせます。

歌詞には、自分らしさを大切にすることの楽しさや、新しい自分を発見する喜びが込められていて、聴く人の心に勇気を与えてくれるはず。

本作は、2024年5月に日本武道館で行われた「FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE 2024」でも披露され、会場を盛り上げました。

自分の個性を大切にしたい人や、前向きな気持ちになりたい人におすすめの1曲です。

AlwaySNiziU

NiziU(니쥬) 「AlwayS」 M/V
AlwaySNiziU

NiziUが贈る珠玉のバラードは、心を温かく包み込む魅力にあふれています。

Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんの手によって紡がれた歌詞は、絆や愛の力を美しく描き出し、聴く人の心に深く響きます。

困難な時期を乗り越える希望や、つながりの大切さを優しく語りかけるような歌声に、思わずうっとりしてしまいますね。

2024年12月に先行配信され、多くのファンの心をつかんだ本作。

落ち込んだ時や、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時にピッタリの一曲です。

HIRAKEGOMANumber_i

Number_i – HIRAKEGOMA (Official Visualizer)
HIRAKEGOMANumber_i

Number_iのファンへのサプライズプレゼントとして配信されたこの楽曲。

挑戦と自己成長、夢の追求をテーマにしたエネルギッシュな作品です。

長い試練を乗り越え、新たな境地へ進む決意が表現されていて、聴く人に勇気を与えてくれそうですね。

本作は2024年12月2日に配信リリースされたアルバム『No.Ⅰ (Deluxe)』の1曲目に収録されています。

Number_iは2024年4月にアメリカの音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」に出演するなど、国内外で活躍の場を広げています。

新しい挑戦に向かう勇気が欲しい時や、自分を奮い立たせたい時にピッタリな1曲ですよ。

ピラピーピラフ星人

ピラフ星人の楽曲は、ピーナッツくんへの愛情をユーモラスに表現していて、思わず笑顔になってしまいますね。

サビの「I love ピーナッツ」という部分が特に印象的で、リスナーの心に残る仕上がりになっています。

本作は2024年10月にリリースされ、TikTokなどのSNSで話題を呼びました。

ピーナッツくんのファンはもちろん、軽快なリズムとキャッチーなメロディが好きな方にもオススメです。

ピラフ星人さんの独特な世界観を楽しみたい人は、ぜひ一度聴いてみてください。

それまでの猶予乃木坂46

ディスコファンク調のサウンドが特徴的な楽曲です。

乃木坂46の37枚目シングル『歩道橋』に収録されたアンダー曲として、2024年12月にリリースされました。

80年代風の、懐かしさを感じさせるサウンドアレンジが印象的ですね。

歌詞では若さと現実を対比しており、深みのあるメッセージ性が込められています。

とくに10代、若い世代の方にこそ響くものがあるでしょう。

夜に聴くのがオススメですよ。