【2026】今時の若者に人気の曲【邦楽】
インターネットで誰しもが発信できる時代になって情報があふれる今、音楽の流行も今までとは違う現れ方をしていますよね。
いまやボカロPがシンガーソングライターとして活躍したり、インターネットに投稿した曲がきっかけで人気に火が付いたりといったことは、普通のことになりました。
また、とくに若い世代の流行はすごいスピード感をもって移り変わっていますよね。
そこで、この記事では、普段からさまざまな音楽をリサーチしている編集部が、今の若者にはやっている楽曲を厳選して紹介していきますね!
1曲たりとも聴き逃がせない必聴のソングリストになりましたので、ぜひ最後までご覧ください。
【2026】今時の若者に人気の曲【邦楽】(461〜470)
僕だけの矛盾レトロリロン

すれ違う恋のもどかしさを繊細に描いた、心揺さぶられるミドルバラードです。
レトロリロンにとっては初のラブソングで、2025年12月にリリースされました。
完璧ではない自分を抱えながらも、それでも相手のそばにいたいという切実な思いが、等身大の言葉でつむがれています。
ピアノとギターが寄り添うように響く穏やかなサウンドから、サビで感情が一気に開放されていく構成が秀逸。
好きな人と共に生きたいと願う、そんな方に届いてほしいナンバーです。
2026年1月発売のフルアルバム『コレクションアローン』に収録。
アイ叶

にじさんじ所属の人気VTuber、叶さんによる配信シングルで、2025年12月リリース。
2026年2月発売のアルバム『藍』に収録されたリードトラックです。
「I」「愛」「逢」「哀」など、同じ音を持つ言葉を巧みに重ね合わせた歌詞が印象的で、善悪や好き嫌いを単純に割り切らず、曖昧なグラデーションの中で今日の自分を選び取っていく、というメッセージが心に響きます。
自分らしさに迷ったとき、そっと背中を押してくれるような1曲です。
狼煙大神ミオ

VTuber大神ミオさんが活動7周年を迎えた2025年12月、記念配信でお披露目したシングル曲です。
作詞作曲を手がけたのは『紅蓮華』などで知られる草野華余子さんで、重厚なギターリフとシンフォニックなアレンジが融合したロックナンバーに仕上がっています。
歌詞では、泣かないと決めた日から抱え続けてきた苦しみや、他者が求める正解と自分の本心とのギャップが描かれており、変わるべきは世界ではなく自分自身だ、という気づきへたどり着く構成。
闘志を燃やし、自らの存在を示すために立ち上がる姿勢に、背中を押される方は多いんじゃないでしょうか。
くじけそうな時にぜひ聴いてみてください。
彗星星街すいせい

壮大なスケール感と、人と人とのつながりを美しく描いた楽曲です。
NHKラジオ第1『ぶいあーる!〜VTuberの音楽Radio〜』のテーマ曲として制作された本作は、2025年12月にリリース。
作詞作曲をシンガーソングライターのtuki.さんが手がけています。
銀河や太陽系といった天体のモチーフを用いながら、どれだけ距離が離れていても人とつながっている、その温かさが歌われています。
はかなさの中にある確かな存在感、孤独の中で見つける希望。
そんなメッセージが、星街さんの繊細な歌声によって心に染み込んできます。
夜空を見上げながら聴いてみては。
FLOOR KILLER梅田サイファー

2025年12月にリリースされたこの曲は、テレビアニメ『グノーシア』のエンディングテーマとして書き下ろされたナンバーです。
クルー内のトラックメイカーであるpekoさんとCosaquさんがプロデュースを担当し、KennyDoesさん、テークエムさん、KOPERUさんらが作詞に参加しています。
タイトなキックとスネアが前面に出たビートに、冷たい質感のシンセが重なり、SF的な緊張感を演出。
そして、フロアを掌握し観衆の心を奪うという強い宣言から始まるリリックには、バトルで磨かれたスキルが凝縮されています。
アニメの疑心暗鬼の世界観と、ライブで観客を熱狂させるクルーの闘争心が見事にリンクした、攻撃的かつキャッチーなヒップホップチューンです。
ずっとずっとFANTASTICS from EXILE TRIBE

2025年12月にリリースされたシングル『ずっとずっと』は、映画『ロマンティック・キラー』のために書き下ろされたラブバラードです。
ピアノのアルペジオと繊細なストリングスが織りなすミディアムスローテンポのサウンドに、八木勇征さんと中島颯太さんのツインボーカルが重なり、切ない恋心を鮮やかに表現しています。
好きという気持ちを伝えられないもどかしさや、あと一歩が踏み出せない葛藤が丁寧に描かれた歌詞が、片思いの甘酸っぱさを思い出させてくれるんですよね。
心にじんわりと染みる純愛ソングです。
DISTORTED世界(sic)boy

ロックとヒップホップを自在に行き来する東京出身のアーティスト、(sic)boyさん。
『DISTORTED世界』は彼が2025年11月に発売したアルバム『DOUKE』収録曲で、聴く者の心を鋭くえぐるようなエモーショナルなナンバーです。
美しくも悲痛なギターサウンドが印象的。
歌詞には、ノイズにまみれた世界の中で感じる虚無と、自分自身の存在を確かめようとする切実な願いがつづられています。
現代社会に息苦しさを感じている人の心に深く刺さるはず。
ロックのダイナミズムと繊細な内省が同居した作品です。
連れてってAKASAKI

2025年11月に配信された本作は、ループする戦場を描いた劇場アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
壮大なサウンドアレンジや、救いを求めるような切実な歌声が、物語の世界観と深くリンクしていて胸打たれます。
そして歌詞に込められた、迷いの中で誰かと前に進みたいと願うメッセージが、心に強く響くんです。
映画の余韻にひたりたい時はもちろん、感傷的な気分の夜にもじっくり聴いてほしい、ドラマチックな1曲です。
リナリアChroNoiR

VTuberグループにじさんじに所属する叶さんと葛葉さんによるユニット、ChroNoiR。
2025年12月に配信された本作は、叶わない恋心を女性視点で描いた切ないバラードナンバーです。
ピアノやストリングスが織りなす美しい音像に乗せて、相手への届かない思い、揺れ動く感情が歌われています。
花言葉をモチーフにした繊細な世界観が、2人の表現力豊かなボーカルによって心に深く刺さるんですよね。
寒さが深まる季節、人肌恋しい夜にそっと寄り添ってくれるような温かさを感じられますよ。
未知程 (feat. ルンルン)DYES IWASAKI

FAKE TYPE.のトラックメイカーとしても活躍するDYES IWASAKIさんが、にじさんじ所属のVTuberルンルンさんとタッグを組んだ楽曲です。
軽快なビートにサックスの音色が絡むスウィング感あふれるトラックは、聴いているだけで自然と体が動き出す心地よさを持っています。
そして、不確かな未来への不安を抱えながらも自身の心に従って進もうとする歌詞が、胸に響きます。
進むべき道に迷ったときや勇気が欲しい夜に、じっくりと耳を傾けてみてください。
【2026】今時の若者に人気の曲【邦楽】(471〜480)
UnderdogEVE

SNS時代の虚構と現実のあいだで揺れる心を、鋭いシンセサウンドとタイトなビートに乗せて描いたのがこちらの楽曲。
ネットシーンから絶大な支持を集めるシンガーソングライター、Eveさんが2025年11月に配信したシングルです。
彼自身の内面を深く掘り下げた作品で、自分を肯定できずに悩んでいるとき、無理に強くあろうとしなくてもいいというメッセージが、現代を生きるすべての人へ届けられます。
イントロに代表曲『ドラマツルギー』の音色が隠されているなど、遊び心ある演出もポイント。
ハイクオリティなアニメーションMVもぜひご覧になってください!
MAKE IT, BREAK ITFLOW GLOW

現状を打ち破るか、あるいは壊れてしまうか。
そんなギリギリの熱量で突き進む意志を感じさせる、強烈なダンスナンバーです。
5人組ユニットのFLOW GLOWによる楽曲で、2025年11月にリリースされました。
退屈な日常から抜け出し、仲間とともにステージの真ん中を射抜こうとする野心が、5人の個性的なラップと歌声で鮮烈に表現されています。
聴くだけで心拍数が上がりそうなビートは、自分を奮い立たせたい時に最適。
ここ一番の勝負所でぜひ聴いてみてください。
メロリHey! Say! JUMP

懐かしくて甘酸っぱいサウンドが胸を打ちます!
2025年11月に発売されたアルバム『S say』にリードトラックとして収録。
East Of EdenのMINAさんが手がけたグルーヴィなベースラインに酔いしれてしまいます。
そして「メロい」感情をテーマにした、少しこじらせた愛着や記憶をポップに描いた歌詞のおかげで、甘く切ない気分に。
ふと昔の恋を思い出した夜に聴いてみてほしい、中毒性の高いダンスナンバーです。
True LoveINI

真実の恋に落ちた瞬間のときめきや青春の高揚感をストレートに描いた、聴いているだけで胸が躍る爽快なポップロックチューンです。
2025年11月に発売されたウィンターシングル『THE WINTER MAGIC』に収録されており、メンバーの木村柾哉さんが上白石萌歌さんらと共に主演を務めた映画『ロマンティック・キラー』のテーマソングとしても話題を集めました。
冬の寒さを忘れるほどポジティブなエネルギーにあふれているため、気分を上げたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
U MINEINI

2025年11月に発売されたシングル『THE WINTER MAGIC』に収録された本作は、メンバーの許豊凡さんが作詞に参加したことでも話題を集めました。
冬の透き通るような空気感と、一途な恋心を重ねたリリックが、大切な人を思う温かい気持ちを思い出させてくれます。
ハイトーンボイスと爽快なサウンドが耳と胸に響く、冬に聴きたいポップチューンです。
PS118 (feat. Rapsody)JURIN ASAYA

世界で活躍するグループ、XGのリーダーとして知られるJURIN ASAYAさん。
彼女が本名名義で2025年11月に配信したデビューシングルは、グラミー賞受賞歴を持つ実力派ラッパー、Rapsodyさんを客演に迎えた意欲作です。
宇宙への航海をメタファーに、既存の枠にとらわれず自身の道を突き進むという固い決意が込められています。
硬質なビートの上で展開される2人のラップは、国境や世代を超えたMC同士の対話のようですね。
重厚なヒップホップサウンドが胸を打つ、クールなナンバーです。
TheaterKing&Prince

ファンクのグルーヴに乗せて映画館へといざなう、高揚感たっぷりのダンスナンバーです。
俳優としても個性を放つ、永瀬廉さんと髙橋海人さんによる2人組グループ、King & Prince。
2025年12月に発売のアルバム『STARRING』のリード曲として制作された本作は、シンガーソングライターのAyumu Imazuさんが作詞作曲に手がけています。
これから始まる物語への期待感をあおるようなリリックと、洗練されたビートが絶妙にマッチ。
まるで劇場の支配人のようにふるまう彼らに、あなたもついていってみませんか?
完璧だLEX

湘南出身のラッパー、LEXさんが2025年11月26日にリリースしたアルバム『Original』。
その1曲目に収録されているのが、この『完璧だ』です。
孤独や人間関係の悩みを抱えつつも、鏡の中の自分を肯定しようとする姿勢に胸打たれます。
トラップビートに乗せられたメロディアスな歌声から、彼自身のリアルな感情が伝わってくるんですよね。
朝の身支度や仕事に向かう移動中など、自分を奮い立たせてポジティブな気持ちになりたいときにぴったりの1曲です。
Gold Unbalance feat. 中島健人Mori Calliope

世界的な人気を誇るVTuberラッパー、Mori Calliopeさん。
2025年11月リリースの本作は、アイドルの中島健人さんを迎えたエネルギッシュなロックチューンです。
Amazon Prime番組『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025』のテーマソングとして起用された曲で、日英詞を織り交ぜた高速ラップと伸びやかな歌声が、心を熱く揺さぶってくれます。
そして不完全であることの美しさや互いの違いが輝きを生むというメッセージが、自分らしさを肯定してくれるんですよね。
LAVALAVANumber_i

2025年12月1日に配信開始された『No.Ⅱ (Deluxe)』に収録されたナンバー。
デビュー曲『GOAT』を手がけた制作陣と再びタッグを組み作られた曲で、疾走感あふれるビートに甘いボーカルを乗せたドライブソングです。
夜の高速道路を走る車内、という密室で、隣にいる大切な人の確かな温もりを感じる……都市生活のリアルを描きながら、ロマンチックな雰囲気を演出しています。
恋人と過ごすひとときに聴きたくなる、エッジと甘さが同居した極上のJ-POPです。


