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ゆずの名曲・人気曲

JPOPの定番アーティストゆずの楽曲をご紹介します。

彼らの楽曲は今やさまざまな場面で流れており、非常に人気のあるアーティストですね。

アコギとタンバリンなどの楽器とボーカルのみというフォークデュオという形態での活動になるので、弾き語りを始めたばかりの頃に彼らの曲を練習された方も多いのではないでしょうか。

彼らのユニット名のゆずというのは2人が一緒にやっていたアルバイトの食事会で食べたゆずシャーベットからきているそうですよ。

明るくキャッチーな楽曲が多く、聞き覚えのある曲も多いのでカラオケで歌うのにもぴったりですね。

このプレイリストで練習してみてはいかがでしょうか?

ゆずの名曲・人気曲(101〜110)

坂道ゆず

ゆず『夏色』MUSIC VIDEO
坂道ゆず

仕切り直しにぴったりの1曲がゆずの「坂道」。

軽快なリズムと明るいメロディーのこの曲に助て貰っちゃいましょう。

何か気まずくなったら、宴席が冷え切ってしまったら、もう、すっ飛ばしていくのがよし。

タンバリンをかき鳴らしてもOKです。

夏祭りゆず

夏祭り ゆず yuzu with Chinese Subtitles
夏祭りゆず

2004年にリリースされたアルバム『1 〜ONE〜』に収録されているナンバー。

優しいメロディーと美しいコーラスワークで、夏祭りのデートを歌い上げています。

似たような経験をしたことがある人もない人も、この曲を聴くと懐かしい気持ちになるのではないでしょうか?

恋の歌謡日ゆず

『恋の歌謡日』は2002年にリリースされたゆずの13枚目のシングルで北川悠仁さんが女性の格好をして「北見川潤子」という名前で歌い、CDジャケットやMVが話題となりました。

ちなみに岩沢厚治さんはムーチョ小岩沢という名前で北見川潤子さんの恋人という設定だそう。

楽曲はタイトルからもわかるように、歌謡曲、昭和歌謡を意識して作られている1曲で年配の方とカラオケに行く時など、盛り上がりそうじゃないですか?

女性の心情を女性の姿で歌っていますが、全体的に音域は狭く、高音が苦手な女性の方でも歌いやすい1曲です。

手紙ゆず

ゆず1枚目のオリジナルアルバム「ゆず一家」に収録されている曲で、1998年に発売されました。

アルバム収録曲でありながらライブで披露される機会が多い曲で、曲の途中に手紙を読む箇所があるのですが、ライブではボーカルの北川が観客に向けて手紙を読み上げるという演出が恒例となっています。

この演出はファンの間でも有名で、これを楽しみにしている人もいるそうです。

ファンに人気の高い曲です。

旅立ちのナンバーゆず

ゆずの5枚目のアルバム「すみれ」収録曲。

「家庭教師のトライ」のCMソング。

迷いや諦めにも負けず立ち向かっていき、さまざまなものを手に入れながら、またさらに上を目指すという曲である。

作詞・作曲岩沢であるため、歌うのが非常に難しい曲の一つである。

困難を乗り越えもっと自分を成長させたい方にオススメです。

ゆずの名曲・人気曲(111〜120)

未練歌ゆず

1999年にリリースされた『友達の唄』のカップリング曲です。

北川悠仁さんが作詞作曲を手がけ、北川さんの恋愛ソングで「病み」の部類に入ります。

北川さんは、今でこそさわやかなイメージが強いですが、若い頃は多くの恋を経験していたのでしょう、こんな曲もつくっていました。

未練がましい男性の気持ちがよくわかります。

栄光のかけ橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光のかけ橋ゆず

2004年にNHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された、フォークデュオ・ゆずの21作目のシングル曲。

アスリートの努力や栄光までの軌跡を思わせる力強い歌詞と、キャッチーで美しいコーラスワークが心に染み渡るナンバーですよね。

何かを頑張っていれば乗り越えなければいけないことやつらく苦しいこともありますが、その道のりの先には必ず光が待っていると背中を押してくれる、仕事でのストレスや迷いを感じた時に聴いてほしい楽曲です。