ゆずの名曲・人気曲
JPOPの定番アーティストゆずの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は今やさまざまな場面で流れており、非常に人気のあるアーティストですね。
アコギとタンバリンなどの楽器とボーカルのみというフォークデュオという形態での活動になるので、弾き語りを始めたばかりの頃に彼らの曲を練習された方も多いのではないでしょうか。
彼らのユニット名のゆずというのは2人が一緒にやっていたアルバイトの食事会で食べたゆずシャーベットからきているそうですよ。
明るくキャッチーな楽曲が多く、聞き覚えのある曲も多いのでカラオケで歌うのにもぴったりですね。
このプレイリストで練習してみてはいかがでしょうか?
ゆずの名曲・人気曲(96〜100)
ALWAYSゆず

日本のフォークデュオ、ゆずの2022年3月23日リリースの通算16作目のアルバム『PEOPLE』収録曲で、アルバムリリースに先駆けて同年3月16日に先行配信リリースされました。
非常に彼ららしいアコースティックサウンドとハーモニーワークが楽しめる楽曲で、聴いているだけですごく心地よくさせてくれるバラード曲ですね。
ボーカルメロディそのものやメロディに対する歌詞の乗せ方にも奇をてらったような箇所もなく、とてもきれいなメロディと流れで構成されている楽曲なので、気軽に口ずさむように歌っても、非常に歌いやすい楽曲なのではないでしょうか。
こういう素直な楽曲はカラオケで高得点を狙いたいときにも絶好のネタになる場合が多いので、ぜひチャレンジしてみてください。
曲のリズムに対して歌が走ってしまうとすべてが台無しになってしまうので、そこはくれぐれもご注意ください。
うまく言えないゆず

気恥ずかしくて、恋人に自分の思いをなかなか伝えられない方、この曲が助けになってくれるかも。
『栄光の架橋』『マスカット』などのヒット作で知られている音楽デュオ、ゆずによる作品で、2008年にリリースされた8枚目のアルバム『WONDERFUL WORLD』に収録されています。
温かい空気感を持ちつつも泣ける、切ないラブバラードです。
聴けばきっと「今、隣にいてくれている人を大切にしよう」そう思えるはずですよ。
ところでゆず

ゆず初期の作品。
夏色より前。
ミニアルバム「ゆずマン」に収録。
最近よく眠れないのは気になるあの子がいるから。
生きる意味がわからなくなっている、ということは、自分の殻に閉じこもっているからなのかもしれない。
周りを見渡そう。
手を差し伸べる人はたくさんいます。
みぞれ雪ゆず

2002年発表のシングル「アゲイン2」のカップリング曲。
96年に結成された神奈川県出身のフォークデュオ。
亜プ店舗の軽やかなリズムと爽やかで実にポップなメロディラインが織りなすサウンドに乗せて歌う二人のコーラスのアンサンブルが美しく、いつまでも耳の奥底に音が残るナンバーです。
イマサラゆず

ハイトーンボイスが魅力のアコースティックユニットと言えばゆずではないでしょうか?
北川悠仁さんと岩沢厚治さんによるフォークデュオで、老若男女問わず幅広い世代に人気ですよね。
伸びやかな高音が魅力で、美しいハイトーンでのコーラスは迫力もあります。
そんな普段のゆずとは少し違ったテイストの楽曲が『イマサラ』です。
インドの音楽の影響を感じさせるエスニックなムード漂うこの楽曲は、マンネリ化したカラオケの雰囲気を変えるのにピッタリです!