2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(81〜90)
日清カップヌードル「NO BORDER」 希望篇

スケールの大きい映像作品で、これがカップヌードルのCMというのもすごいセンスですよね。
2004年頃に流れていた日清カップヌードルのCMで、CM曲はMr.Childrenの『タガタメ』です。
道に並ぶカップヌードルが国境を表現しており、楽曲のリリックも含めて非常に社会的なメッセージ性の強い映像作品となっているのですね。
世界中が混乱の真っただ中にある現在にこそ、このようなCM作品はぜひ作られてほしいものですね。
シオノギ製薬 ポポンS小林聡美

日本を代表するコメディエンヌとも思える小林聡美さん。
映画『転校生』で見せた初々しい演技、シチュエーションコメディー『やっぱり猫が好き』で演じた三女役も忘れられませんよね。
そんな彼女の魅力がフルに発揮されているシオノギ製薬ポポンsのCMも懐かしいCMの1つ。
「ポポンポポポポ~」の謎の曲とともに太極拳ともカンフーとも思える型を次々と披露する小林さん。
その型が打ち合わせ通りなのかアドリブなのかわからないとてもゆるいもの。
いずれにしても小林さんが見せる笑顔が破壊力抜群のCMでした!
コカコーラ アクエリアス 2004年

ダブルダッチのスピード感を見せるシンプルな映像を通して、運動には補給が必要だということを伝えるCMです。
スタイリッシュなスポーツとアクエリアスを重ねることで、アクエリアスに込められた技術もしっかりと伝えていますね。
そんな映像のスピード感に注目して、それをさらに強調している楽曲が、BGMとして良く耳にする『クシコス・ポスト』です。
あわただしさを感じさせるようなメロディが印象的で、この軽やかさが聴いている人の耳を引きつけますね。
リーブ21「女性社員に質問」篇和田アキ子

カウンセラーやオペレーターなど、リーブ21の社員の方に和田アキ子さんが話を聞くというCMです。
仕事への向き合い方ややりがいについて語られており、その話を通じて利用者の気持ちに寄り添い、親身になって対応してくれるんだろうなということが伝わってきます。
利用者の悩みや効果が出たときの喜びに真摯に向き合ってくれていることがわかるこのCMを観れば、迷っていた方が一歩踏み出せるキッカケになりますね。
マースジャパンリミテッド スニッカーズ 2005年CM

2005年に放送されていたCMです。
男性が女性と電話しており、彼女から「今日何してたの?」と尋ねられるシーンから始まります。
すると軽快なリズムのオリジナル楽曲に乗せて今日あったことを思い出していく男性。
その内容はスニッカーズを食べてバスケをして、スニッカーズを食べて勉強をして、そしてまたスニッカーズを食べてクラブに行って……とスニッカーズ中心の1日なのでした。
「おなかが空いたらスニッカーズ」というおなじみのキャッチフレーズを体現したような1日ですね。
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(91〜100)
P&G ボールド 2008年石黒英雄、内藤大助

ボールドの柔軟剤を使えばタオルの柔らかさが戻ってくることを、石黒英雄さんと内藤大助さんのやり取りから伝えるCMです。
タオルの柔らかさが低下したことに寂しそうな内藤大助さんに、石黒英雄さんが新しいタオルをさし出し、そのやわらかさに幸せそうな表情を見せるという流れですね。
新品のタオルかと思いきや、ボールドを使っただけという事実で、その効果の高さをしっかりとアピールしていますね。
シオノギヘルスケア セデス 2009年鈴木杏樹

セデスやシオノギ製薬の痛みと向き合ってきた歴史を振り返り、その経験からくる自信も伝えていくようなCMです。
セデスのパッケージと痛みに苦しむ人の姿が交互に流れていくような映像で、最後には笑顔の写真へと展開していくところで安心感を伝えています。
鈴木杏樹さんが笑顔で解説してくれるところや、商品のバリエーションなどでも、ユーザーに寄り添う姿勢が感じられますよね。
au 着うたフル
今となってはスマホで音楽を聴くというのは当たり前ですが、この当時は携帯電話で音楽が聴けるというのが画期的、というかこれが始まりだったのではないでしょうか?
2004年に放送されていたauの「着うたフル」のCM「Flower」編。
仲間由紀恵さんがとてもきれいで透明感があるのが印象的、一面の花の中で携帯電話を持ってヘッドフォンをして音楽を聴いているというもの。
CMソングはORANGE RANGEの『花』でした。
カルビー じゃがりこ

1995年から発売されているカルビーのじゃがりこ。
お菓子の定番として、そして年代を問わず人気の高いお菓子ですよね。
このCM、みなさん一度はマネをして食べたことがあるのではないでしょうか?
細長くて固くてとても食感のいいお菓子、じゃがりこ。
かむとボリボリととてもいい音、そしてそれを聞くとついつい食べたくなる音なんですよね。
今まで歴代、いろんな方がじゃがりこのCMに出演されています。
CMソングではなく、バックで「じゃがりこ」と言っているだけの声も気になりますよね(笑)。
コカ・コーラ

木南晴夏さんや福士誠治さんなどが出演されているコカ・コーラのCM『春のバトン』編。
このCMは2005年あたりに季節ごとに放送されているシリーズCMでした。
春らしさ、青春やがんばる姿がとても印象的なCM。
そしてCMソングであるBENIIE Kの『Dreamland』がとても耳に残っています。
この曲を聴くとコカ・コーラが飲みたくなる?
というくらいのイメージです。
爽やかな印象でとても清涼感があるコカ・コーラにピッタリなCMですね。
サントリー 燃焼系アミノ式

軽やかな歌声のCMソングとは裏腹に「そんなことができるはずがない!」と思わずツッコミたくなるような超人技を繰り広げるCMが話題となったサントリーのアミノ酸飲料「燃焼系アミノ式」のシリーズCM。
2003年から2005年の間、お茶の間を楽しませてくれるCMとして話題となりました。
地面を蹴り上げて何度も空転をする女子高生、登り棒を手の力だけで足を浮かせて登っていくサラリーマン、寝転んだお母さんが足を上げてその上で子供がくるくると回る姿など、どれも話題になりました。
プロミス

金融業のCMとして有名なのはアイフルの大地真央さん、今野浩喜さんによる女将さんシリーズですが、懐かしCMといえば2003年から3年間プロミスの顔として活躍したのが井上和香さんではないでしょうか。
井上和香さんの笑顔は男性に人気で、ついプロミスを選んでしまった、という方も多かったのではないでしょうか。
こういったサービスを提供する会社は、CMでのイメージがかなりウエイトを占めるので、誰を起用するかは重要なポイントですね。
三浦工業 ボイラー

島田紳助さんが鼻や耳から蒸気を吹き出しつつ、徐々にこちらに迫ってくるというインパクトの強いCMです。
説明が極端に少ないところも、このCMが注目を集めたポイントで、名前だけしか伝えてこないことが、調べてみようという気持ちを高めてくれます。
三浦という会社が、ボイラ製品を扱っているのだろう、ということだけが強く主張されています。
声と効果音だけで構成されたシンプルな内容も、伝えたいものをより強調する効果があるのかもしれませんね。
家庭教師のトライ

家庭教師のトライのCMといえば、アニメ『アルプスの少女ハイジ』のキャラクターへのアテレコのシリーズがおなじみですよね。
ハイジを知らないであろう世代にこのCM、と衝撃を受けましたが、出資者である親世代へのアピールだったのかもしれません。
このトライが注目されるきっかけとなった懐かしいCMがこちらです。
衝突球を使い、単語の覚え方をわかりやすく解説したCMは印象的でした。
入会0円なら、試してみようと思えますよね。
キャノン 「Wonder BJ F850」L’Arc〜en〜Ciel

平成を代表するロックバンドの一つ、L’Arc〜en〜Cielとその楽曲を前面に押し出したキヤノンのプリンター「Wonder BJ」のCM。
時代を切り開くサウンドを貫く彼らの姿勢と、最先端を追究するプリンター技術をシンクロさせたような作品で、1999年に放映されました。
CMソング『LOVE FLIES』は、hydeさんの伸びやかなハイトーンボイスとグランジ風のハードなギター、そして爆発して浄化するようなサビが印象的な楽曲で、平成のクールさを映し出しているようですね!




