2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(61〜70)
NIKE

90年代から2000年代前半にかけてサッカー日本代表選手として活躍していた小野伸二さんが出演していた「決闘」篇と題されたNIKEのCMです。
地下鉄のホームをしながら舞台に1対1のボールの奪い合いを繰り広げる様子がとにかくかっこよく、サッカーファンならずとも記憶に残っている方が多いのではないでしょうか?
当時のNIKEのCMはこの他にもストリートでサッカーやバスケをプレーするクールなCMがたくさんありましたよね。
味の素 Cook Do 2006年木梨憲武、三吉彩花
木梨憲武さんや三吉彩花さんを家族として描き、クックドゥがその家族の団らんを支えるのだというところをアピールしていくCMです。
メニューを決める投票や、ご飯を持っておかずを待っている様子など、コミカルな動きも交えつつ表現することで、幸せに寄り添うおいしさだというところも伝えていますね。
そんな映像で表現されるポジティブな感情を、さらに強調している楽曲が『威風堂々』です。
広がりを感じるパワフルな構成が印象的で、晴れやかな雰囲気や前向きな感情が音から感じられますよね。
赤城乳業 ガリガリ君「失恋篇」

「ガリガリ君」のCMは、代々テーマソングが耳に残り、印象的ですよね。
この2001年「失恋篇」も強烈なインパクトがありました。
コミックバンド、ポカスカジャンが歌う渋めのボーカルと、大好きな女の子にフラれて落ち込んだものの、当たりが出てすぐに復活するガリガリ君のアニメーションに目と耳を奪われましまったものです。
テーマソングは、CMによってカントリー調やサーフポップ風など、いろんなバージョンにアレンジされていて、聴き比べも楽しいですよ!
リーブ21 2006年 CM和田アキ子

2006年ごろに放送されたこちらは、和田アキ子さんがリーブ21の利用者の方に体験談を聞くというCMです。
リーブ21を何で知ったかという質問から始まり、利用してみてどうだったか、他人にも勧められるかどうかなどを聞いていきます。
実際に利用して効果を実感している方々の表情は明るく、自信たっぷりに語られている様子が印象的ですね。
セシール 2003年 CM

2003年に放送されていたセシールの企業CMです。
愛、夢、感動、新しい世界への旅立ちと4つの言葉とともにさまざまな映像が流れるコンセプチュアルなCMに仕上がっていますね。
このCMを観ただけではセシールが何の企業なのかわかりませんが、セシールを知っている方にとっては企業の前向きで希望にあふれた姿勢が伝わってくるステキなCMですよね。
ケンタッキーフライドチキン 2007年 CM加藤ローサ

オリジナルチキンとフリフリポテトのセットがお得に味わえることを、加藤ローサさんの姿と表情でアピールしていくCMです。
食べる姿をしっかりと見せていくからこそ、ボリュームも感じられ、それによってこのセットがどれだけお得なのかも伝わってきますよね。
そんな映像で描かれている、夢中で食べ進めてしまう気持ちが、オリジナルソングによってさらに際立っています。
食べるときの擬音「むしゃむしゃ」とその先にある幸せを表現したまっすぐな歌詞が、軽やかなサウンドにのせて歌われる、日常の幸せを感じさせる内容ですね。
キリンビール 淡麗グリーンラベル「ヒゲダンス」篇志村けん

グリーンラベルを楽しむ男たちのもとに志村けんさんが登場、楽しさをさらに高めていくというCMです。
ひげダンスの格好で登場した志村けんさんが「イインダヨ」と呼びかければ、男たちは「グリーンダヨ」と返答、みんなで踊って楽しさがさらに高まっていきます。
そんなひげダンスの楽しさを伝えるように流れるのが、『ヒゲのテーマ』です。
この曲があるだけでひげダンスが披露されていることが見えてきますし、力強いリズムが楽しさをしっかりと際立たせてくれますね。
NTTドコモ FOMA

FOMAと呼ばれるケータイ、ありましたよね〜!
NTTドコモの3Gサービスとして2001年頃から普及していました。
そんなFOMAが登場し始めて間もない頃に放送されていたCMには、デビュー3年目の宇多田ヒカルさんが出演していました。
CMソングももちろん宇多田ヒカルさんの曲で『traveling』。
未来型のタクシーのような乗り物に乗り、FOMAのケータイを使ってテレビ電話をしています。
曲のクールな印象とは違い、まだ10代のあどけない表情、そして時折見せる大人な表情。
一つの短いCMの中でそうした表情の変化を見せたことで、さらにファンを増やしたことは間違いないでしょう!
ヤマハ音楽教室

ヤマハ音楽教室のCMです。
音楽教室といえば子供向け、と思いがちですが実は大人向けの音楽教室、レッスンなどもあるんですよね。
ですがやはりこのCMの印象が強く、音楽教室と言えば子供向け!と思ってしまうのもありますよね(笑)。
このついつい口付さんでしまう、子供たちが歌っているCMソングですがこれはデタラメな歌ではなくちゃんとした原曲があるんです。
『いけのあめ』というドイツ民謡でもとはオペラの「ヘンゼルとグレーテル」の中でも歌われている1曲なのです。
サントリー 燃焼系アミノ式

軽やかな歌声のCMソングとは裏腹に「そんなことができるはずがない!」と思わずツッコミたくなるような超人技を繰り広げるCMが話題となったサントリーのアミノ酸飲料「燃焼系アミノ式」のシリーズCM。
2003年から2005年の間、お茶の間を楽しませてくれるCMとして話題となりました。
地面を蹴り上げて何度も空転をする女子高生、登り棒を手の力だけで足を浮かせて登っていくサラリーマン、寝転んだお母さんが足を上げてその上で子供がくるくると回る姿など、どれも話題になりました。
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(71〜80)
グリコ プリッツ

松浦亜弥さんが2人の力士とともに、力強いつっぱりを打ち続けるという、インパクトの強いCMです。
「プリッツ」と「つっぱり」の言葉の響きがにているという、その一点で押し通してくるところが衝撃的ですね。
ただの繰り返しではなく、「どすこい」のアクセントや、途中から音楽が加わるところなどの変化も、視聴者をひきつけるポイントではないでしょうか。
内容のインパクトが強すぎて、CMが終わった後に、宣伝されていた商品を思い出すのに時間がかかってしまいそうですね。
富士フィルム

「お正月を写そう」でおなじみだったフジカラーのCM。
このフレーズも懐かしいのですがフジカラーのCMといえばなんと言っても樹木希林さんですよね。
このシリーズCMは1966年から始まったものらしいのですが、樹木希林さんは1978年から出演されていました。
なんといっても毎回コミカルな樹木さんが楽しいんですよね。
2000年のCMには岸本加世子さん、田中麗奈さんも出演されていて写ルンです、デジカメが全盛期の時代でした。
P&G 置き型ファブリーズ 2009年 CM

2009年に放送されたこちらのCM、とってもかわいい演出が印象に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
置き型ファブリーズが嫌なニオイを吸い込み、いい香りを放つ様子を、子供たちが工場を稼働させている様子を通して表現しているんですよね。
そしてその映像をさらにキャッチーに仕立てているのが、ホフディランが手掛けたオリジナル楽曲です。
キャッチーなメロディとボーカルワークは、一度聴けば耳に残りますよね。
パナソニック ビエラ 2003年

パナソニックのビエラがどれほど新しいものなのかをアピール、その期待感を壮大にあおっていくCMです。
薄さと画質が大きなアピールポイントで、まるで未来が近づいてきたような高揚感を伝えています。
そんな映像の壮大かつ爽やかな空気をさらに際立たせている楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Dans La Nuit』です。
ピアノが優しく響き、そこに透明感のある歌声が重なる構成で、その感動的な展開が壮大な雰囲気を生み出していますよね。
パナソニック ビエラ 2008年小雪
ビエラが北京オリンピックの公式ハイビジョンテレビにも起用されたことをアピール、そこに込められた進化への思いを伝えていくCMです。
オリンピックの選手たちが高みを目指すように、ビエラも良いテレビを目指したことを競技の映像と重ねて力強くアピールしています。
そんな映像の壮大な雰囲気をさらに強調している楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Running』です。
パワフルに響きわたる歌声が大きな魅力で、その美しさによって未来への希望もイメージされますよね。
そんぽ24「ハナコアラの見直しダンス」篇

かわいいイラストのCMで人気の高かったそんぽ24損害保険。
CMソングを聴いて「ああ、懐かしい!」となる方も多いだろうこのCM、いろいろとツッコミどころが多かったですよね。
保険を見直す、ということで後押しする?ために現れるコアラたち。
「ハナコアラ」という名前のかわいらしいキャラクターですがこのコアラたちなんと鼻だと思われていた部分がパカッと取れ、電話やパソコンのマウスになってしまうという衝撃でした。
ちゃんと下にかわいくて小さい鼻があるんですよね(笑)。
わかさ生活 スーパーブルーベリーアイ

一度聴くと頭から離れない、というCMソングのひとつではないでしょうか?
わかさ生活の「ブルーベリーアイ」のCMです。
この時代、よく見た、聴いたCMのひとつですよね。
そしてこのキャラクター、名前があったのを知っていましたか?
男の子がブルブルくん、女の子がアイアイちゃんだそうです。
ブルブルくんの声はドラゴンボールの悟空などでおなじみの野沢雅子さんで、その印象が強く残っている方も多いのでは?
最後に野沢さんの声で「おお!」となるCMですよねー。
ココス

ファミリーレストランのCOCO’SのCMといえばドラえもん、というイメージの方も多いのではないでしょうか?
以前にドラえもんの声をつとめていた大山のぶ代さんの時代からCMがあり、その後2005年以降声優が交代、水田わさびさんになってからも、2019年3月までドラえもんがメインキャラクターとしてCMを盛り上げてきました。
声優が交代してからもずいぶんと年月がたちますが、かつての大山のぶ代さん時代のCMが印象に残っている、という方も多いことでしょう。
三浦工業 ボイラー

島田紳助さんが鼻や耳から蒸気を吹き出しつつ、徐々にこちらに迫ってくるというインパクトの強いCMです。
説明が極端に少ないところも、このCMが注目を集めたポイントで、名前だけしか伝えてこないことが、調べてみようという気持ちを高めてくれます。
三浦という会社が、ボイラ製品を扱っているのだろう、ということだけが強く主張されています。
声と効果音だけで構成されたシンプルな内容も、伝えたいものをより強調する効果があるのかもしれませんね。
味の素ごはんがススムくん

1999年に発売が開始された、味の素の『ごはんがススムくん』シリーズ。
身近な材料さえあれば、毎日のごはんのおかずが簡単にできる、具材入り・具材付きの合わせ調味料をコンセプトに開発されました。
ごはんによく合う中華メニューがメインのメニューで、いかにもごはんがすすみそうです。
子供の頃に食べたという方も多いのではないでしょうか。
ススムくんのイラストと、行進曲を意識した曲を聴いていると、モリモリ食べたい気分にかられますね。





