2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(121〜130)
日産 ノート「親子で洗車」篇蔵本敬充

小さな子供がいても、家族で音楽フェスに出かけたり、アウトドアを楽しんだり……。
そんな自由で新しいスタイルのおしゃれな家族像が反映されたような2007年のNISSAN NOTEのCM。
泡でモコモコになった体で車を掃除し、ダンスして、思いきり楽しそうに遊ぶ家族に、フレキシブルに使えるNOTEの特徴が表れていましたよね。
ヒップホップユニット、Spontaniaが奏でるCMソングが軽快で、弾むリズムに心もワクワクして、元気のよさが伝染するようなCMでしたね!
サッポロビール スリムス観月ありさ

手足が長く、スレンダーな体のラインが美しい観月ありささんが、軽く腰の肉をつまむ姿が印象的な、サッポロビール「スリムス」のCM。
スーパーモデルのようなたたずまいでありながら、おなか周りの脂肪を気にするお茶目な彼女が親しみやすさを感じさせましたよね。
カロリーや糖質オフ、プリン体カットのビールなどが注目され始めていた時代を感じさせます。
ヘルシー系という言葉を前面に押し出したCMで、最後に「プハッ」と爽やかな飲みっぷりを見せる観月さんがすてきです。
コカコーラ アクエリアス ビタミンガード 「冬を楽しむ」篇相武紗季
アクエリアスのビタミンガードに込められたさまざまな成分が、冬を乗りきるのに役立つことを、冬を楽しむ相武紗季さんの姿から伝えていくCMです。
どのように健康の維持につながるのかもしっかりと説明、人の動きだけでなく文字の表示でも勢いを感じさせますね。
そんな躍動感のある映像をより強調、爽やかさも伝えてくれる楽曲が、いきものがかりの『うるわしきひと』です。
勢いがありつつも優しさも伝わってくるバンドサウンドで、高らかに響く歌声との重なりで、優しさや爽やかさを表現していますね。
コカコーラ アクエリアス Freestyle「ビーチ」篇

海辺でのレジャーやスポーツの姿を描き、そんな時にアクエリアス・フリースタイルが水分補給を支えてくれるのだということを伝えるCMです。
水の中で動いていたとしても汗はしっかりとかいているので、水分だけでなく栄養素の補給も大切なのだと語りかけています。
そんな映像の楽しげな雰囲気、爽やかさをさらに際立たせている楽曲が、レミオロメンの『明日に架かる橋』です。
爽やかさや勢いを感じさせるバンドサウンドが印象的で、にぎやかな空気感が楽しさも伝えていますよね。
ゼスプリ ゴールドキウイ

2006年に放送されていたゼスプリのCMで、出演していたのは坂口憲二さんと蛯原友里さん。
そしてBGMは浜崎あゆみさんの『BLUE BIRD』で、まさに2000年代を凝縮したようなCMですよね!
当時の空気感がぎゅっと詰まったCMで、今観るととても懐かしい思いが込み上げてきます。
リーブ21「社長に質問」篇和田アキ子

和田アキ子さんがリーブ21の社長にインタビューしている様子を映したCMで、2005年ごろに放送されていたCMです。
髪が抜ける原因を網羅的に紹介し、リーブ21ではそうしたそれぞれの原因に合わせた対策を用意していることをアピール。
社長の言葉で直接語られることで信頼感のあるCMに仕上がっています。
パナソニック ビエラ 2005年小雪

黒が美しく見えるものが良いテレビだということ、それが実現したビエラなら、映画への没入感も高まるのだというところを語ったCMです。
小雪さんが黒の魅力をまっすぐに語り開けてくる内容で、どのような黒が見えるのかという期待感も放言されていますよね。
そんな映像の優しげな緊迫感を際立たせているが曲が、ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調です。
ピアノだけで奏でられるシンプルな構成だからこそ、やわらかさの中に独特な緊張感が加わっていますよね。
武田薬品工業 アリナミンR 2009年松下奈緒

アリナミンRにどのような効果があって、どのようなタイミングで飲んでほしいのかを、日常を描いた映像から伝えるCMです。
仕事を終えて帰宅した松下奈緒さんがアリナミンRを飲むという流れで、一日の疲れをリセットするのに役立つというところを表現していますね。
そんなたまった疲れを解消するリラックスの様子をさらに強調している楽曲が、ジョンリさんの『Maybe Someday』です。
ピアノのやさしい音色とおだやかな歌声の重なりが印象的で、そのやさしい空気感が聴いている人の心を落ち着けてくれますね。
コカコーラ アクエリアス「ブルーモンスター・松坂」篇

アクエリアスヒーローズとして松坂大輔さんがアニメーションで登場、水分補給が力をくれるのだということを独特な世界観で描いたCMです。
映像は野球を豪快に表現したようなアニメーションで、その熱さや勢いの中にアクエリアスを登場させることで、アクエリアスの爽やかさを際立たせています。
そんな映像の豪快さや楽しげな雰囲気をさらに強調している楽曲が、ユニコーンの『WAO!』です。
独特な浮遊感を持ちつつも、軽快さや楽しさが感じられるサウンドや歌声で、ポジティブな感情もしっかりと伝わってきますよね。
リクルート ゼクシィ 2006年倉科カナ

結婚情報誌『ゼクシィ』のCMも平成を代表するCMの一つですよね。
中でも、4代目ゼクシィガールを務めた倉科カナさんが出演するこちらのCMが印象に残っている方は多いのではないでしょうか?
BGMには斉藤和義さんの『ウエディング・ソング』が起用されており、この曲が記憶に残っている方も多いはず。
この曲はもともとCMのための短い曲として制作されたのですが、CM放送後の反響の大きさを受けて続きを制作しCDとしてリリースされたという逸話があります。
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(131〜140)
パナソニック ビエラ 2005年小雪

ビエラがIPS液晶テレビだというところに注目、今までとはどのように見え方が違うのかを、小雪さんの語りで伝えていくCMです。
とくに斜めから見たときが強調して語られ、今までは見え方に違和感があったものも美しくみられるのだというところをアピールしています。
そんな未来がやってきたような壮大な空気感をさらに際立たせている楽曲が、エンヤさんの『Amarantine』です。
ストリングスで刻まれる優しいリズム、透明感のある歌声が印象的で、優しく進んでいく展開でも感動を伝えています。
ENEOSヴィーゴ

最近ではエネゴリくんが出演しているCMが人気のENEOSですが、2005年にはTOKIOの5人が出演するCMが放送されていました。
当時ENEOSのハイオクにはヴィーゴという名前が付けられており、その性能の良さをアピールするためにTOKIOのメンバーがそれぞれ一言ずつセリフを言っていきます。
そして、最後にセリフを言う城島さんのところでオチが付くという、コミカルな演出がなされています。
当時からお茶の間の人気者だったTOKIOならではのCM、懐かしいですね!
そんぽ24「ハナコアラの見直しダンス」篇

かわいいイラストのCMで人気の高かったそんぽ24損害保険。
CMソングを聴いて「ああ、懐かしい!」となる方も多いだろうこのCM、いろいろとツッコミどころが多かったですよね。
保険を見直す、ということで後押しする?ために現れるコアラたち。
「ハナコアラ」という名前のかわいらしいキャラクターですがこのコアラたちなんと鼻だと思われていた部分がパカッと取れ、電話やパソコンのマウスになってしまうという衝撃でした。
ちゃんと下にかわいくて小さい鼻があるんですよね(笑)。
アコム 「はじめてのアコム」

「はじめてのアコム」のフレーズでおなじみのアコムのCM。
2001年から2005年に放送されていたCMでは、女優の小野真弓さんがアコムのスタッフ役で出演していました。
窓口で、またはコールスタッフとしてお客さんにアコムのさまざまな機能や利用方法を紹介。
普通のお客さんだけでなく、ときには日本画に描かれている飛脚や、エジプトの壁画に描かれている人にもアコムを紹介しその便利さに驚かれます。
窓口ではもちろん、電話越しでも笑顔を忘れず対応するとても気持ちのいいスタッフの姿が描かれています。
タケモトピアノ

「ピアノ売ってちょうだい」のフレーズでおなじみのタケモトピアノのCM。
財津一郎さんが4人のダンサーとともに出演するこのCMは、20年以上にもわたって放送されているため、大人から子供まで世代をこえて多くの人に知られています。
ノリのいいアップテンポな曲とゆったりした曲のバージョンがあり、それぞれ曲に合わせてダンサーが踊り、財津さんもリズムにのります。
曲もそして財津さんの特徴的なセリフ回しも、見る人に大きなインパクトを与えるCMです。
ホクト(HOKTO)

CMを知る多くの人が歌った、食用きのこを製造するホクトのCMです。
CMにはさまざまなきのこがキャラクターとなって登場し、そのきのこたちを紹介する歌がBGMで流れていました。
このかわいいきのこのキャラクターが登場するCMはさまざまなバージョンが制作され、短編アニメのように毎回見る人を楽しませてくれました。
CMで流れていた曲は、2003年にはきのこオールスターズの名義で『きのこの唄』としてCDをリリース。
スーパーのきのこコーナーで曲を流しているところもあり、CMそのものはもちろん、曲もキャラクターもCMを見ていた多くの人の記憶に強く刻まれました。
ムシューダ 2008年

「ニオイがつかないムシューダ」という歌が印象的なムシューダのCMです。
「ムシューダ」と聞けばこの歌が脳内で再生される方も多いのではないでしょうか?
オリジナルキャラクターであるムッシュ熊雄が歯医者で治療を受けていると、体に虫食いがあることが発覚し、そのままムシューダの工場まで連れて行かれるというハチャメチャな展開が印象的ですよね。
味の素ごはんがススムくん

1999年に発売が開始された、味の素の『ごはんがススムくん』シリーズ。
身近な材料さえあれば、毎日のごはんのおかずが簡単にできる、具材入り・具材付きの合わせ調味料をコンセプトに開発されました。
ごはんによく合う中華メニューがメインのメニューで、いかにもごはんがすすみそうです。
子供の頃に食べたという方も多いのではないでしょうか。
ススムくんのイラストと、行進曲を意識した曲を聴いていると、モリモリ食べたい気分にかられますね。
アメリカンファミリー生命保険会社「EVER」「赤ちゃん・保育士篇」矢田亜希子

アメリカンファミリー生命保険のCMといえば「お金は大切なのでちゃんとお金のことを考えよう」のような歌詞で歌われるあの有名な曲ですよね。
CM自体が変わってもこの歌はずっと同じなので、きっとみなさんも一節歌えるのではないかと思います。
このCMに登場するオルガンを弾く矢田亜希子さん、またナース姿もかわいくて、彼女にメロメロになった男性も多いのかな。
そんな矢田さん、最近は朝のバラエティー番組『ラヴィット!』でも大活躍で、名物のビリビリイスも難なくこなしています。
かわいい矢田さんの姿を2度3度見たくなる本当に懐かしいCMです。
せんねん灸「沁みてくるんです」石原詢子

人気演歌歌手、石原詢子さんがはんなりとした着物姿を見せる落ち着いたCMです。
石原さんといえば『夕霧海峡』『みれん酒』のヒット曲を思い浮かべますが、当初は歌手への道を父親から猛反対されていたとか。
下積み時代は安いアパートで生活しながらいくつものアルバイトを掛け持ちしたという逸話も残っています。
そんなことを思いながらこのCMを見るとファンの方は感慨もひとしおなのでは。
ちなみにこのCMで流れているのも彼女の曲『濃尾恋歌』。
気になった方はぜひチェックしてくださね!




