2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(121〜130)
タケモトピアノ

「ピアノ売ってちょうだい」のフレーズでおなじみのタケモトピアノのCM。
財津一郎さんが4人のダンサーとともに出演するこのCMは、20年以上にもわたって放送されているため、大人から子供まで世代をこえて多くの人に知られています。
ノリのいいアップテンポな曲とゆったりした曲のバージョンがあり、それぞれ曲に合わせてダンサーが踊り、財津さんもリズムにのります。
曲もそして財津さんの特徴的なセリフ回しも、見る人に大きなインパクトを与えるCMです。
プロミス

金融業のCMとして有名なのはアイフルの大地真央さん、今野浩喜さんによる女将さんシリーズですが、懐かしCMといえば2003年から3年間プロミスの顔として活躍したのが井上和香さんではないでしょうか。
井上和香さんの笑顔は男性に人気で、ついプロミスを選んでしまった、という方も多かったのではないでしょうか。
こういったサービスを提供する会社は、CMでのイメージがかなりウエイトを占めるので、誰を起用するかは重要なポイントですね。
家庭教師のトライ

家庭教師のトライのCMといえば、アニメ『アルプスの少女ハイジ』のキャラクターへのアテレコのシリーズがおなじみですよね。
ハイジを知らないであろう世代にこのCM、と衝撃を受けましたが、出資者である親世代へのアピールだったのかもしれません。
このトライが注目されるきっかけとなった懐かしいCMがこちらです。
衝突球を使い、単語の覚え方をわかりやすく解説したCMは印象的でした。
入会0円なら、試してみようと思えますよね。
日清カップヌードル「NO BORDER」 希望篇

スケールの大きい映像作品で、これがカップヌードルのCMというのもすごいセンスですよね。
2004年頃に流れていた日清カップヌードルのCMで、CM曲はMr.Childrenの『タガタメ』です。
道に並ぶカップヌードルが国境を表現しており、楽曲のリリックも含めて非常に社会的なメッセージ性の強い映像作品となっているのですね。
世界中が混乱の真っただ中にある現在にこそ、このようなCM作品はぜひ作られてほしいものですね。
日清食品 出前一丁

ごまラー油の風味がたまらない、オーソドックスなしょうゆ味インスタントラーメンの代表格といえば出前一丁。
そのキャラクターである出前坊やは幅広い世代にとっての心のふるさとなのではないでしょうか。
出前坊やは、時代によってマイナーチェンジを繰り返しながらも健在です。
1993年から出前坊やとその家族が出演する昭和を感じさせるアニメCMが話題となり、より坊やを身近に感じた方も多いのではないでしょうか。
出前ファミリーのアニメCMは香港でも長く放映されたそうです。
キャノン 「Wonder BJ F850」L’Arc〜en〜Ciel

平成を代表するロックバンドの一つ、L’Arc〜en〜Cielとその楽曲を前面に押し出したキヤノンのプリンター「Wonder BJ」のCM。
時代を切り開くサウンドを貫く彼らの姿勢と、最先端を追究するプリンター技術をシンクロさせたような作品で、1999年に放映されました。
CMソング『LOVE FLIES』は、hydeさんの伸びやかなハイトーンボイスとグランジ風のハードなギター、そして爆発して浄化するようなサビが印象的な楽曲で、平成のクールさを映し出しているようですね!
ライフカードオダギリジョー

オダギリジョーさんが出演し、選択肢が書かれたカードを見て悩むという演出のライフカードの2005年のCM。
このキャビンアテンダントの女性との恋の行方を描いた「海外出張」篇が記憶に残っている方は多いと思います。
オダギリジョーさんのユーモアのある演技が魅力的で、最後までじっくりと見入ってしまいますよね。
トヨタ ファンカーゴ愛河里花子

「What do you do?」のキャッチフレーズがなんともジャストフィットなこのCM。
車の名前「ファンカーゴ」、前半のFUNは楽しいの意味だと思うのですが後半の「カーゴ」とは?
これは英語の「cargo」積み荷のことで、この車のセールスポイントである「車内の広さ」をアピールした言葉なんです。
実際CMでは車の中でアイロンをかけたり、ピザを作ったり思いおもいの自由空間が演出されています。
CM内でコミカルな演技を見せていた愛河里花子さんは今も声優、女優、ナレーターとして活躍中、要チェックですよ!
アメリカンファミリー生命保険会社「EVER」「赤ちゃん・保育士篇」矢田亜希子

アメリカンファミリー生命保険のCMといえば「お金は大切なのでちゃんとお金のことを考えよう」のような歌詞で歌われるあの有名な曲ですよね。
CM自体が変わってもこの歌はずっと同じなので、きっとみなさんも一節歌えるのではないかと思います。
このCMに登場するオルガンを弾く矢田亜希子さん、またナース姿もかわいくて、彼女にメロメロになった男性も多いのかな。
そんな矢田さん、最近は朝のバラエティー番組『ラヴィット!』でも大活躍で、名物のビリビリイスも難なくこなしています。
かわいい矢田さんの姿を2度3度見たくなる本当に懐かしいCMです。
せんねん灸「沁みてくるんです」石原詢子

人気演歌歌手、石原詢子さんがはんなりとした着物姿を見せる落ち着いたCMです。
石原さんといえば『夕霧海峡』『みれん酒』のヒット曲を思い浮かべますが、当初は歌手への道を父親から猛反対されていたとか。
下積み時代は安いアパートで生活しながらいくつものアルバイトを掛け持ちしたという逸話も残っています。
そんなことを思いながらこのCMを見るとファンの方は感慨もひとしおなのでは。
ちなみにこのCMで流れているのも彼女の曲『濃尾恋歌』。
気になった方はぜひチェックしてくださね!
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(131〜140)
日産 ノート「親子で洗車」篇蔵本敬充

小さな子供がいても、家族で音楽フェスに出かけたり、アウトドアを楽しんだり……。
そんな自由で新しいスタイルのおしゃれな家族像が反映されたような2007年のNISSAN NOTEのCM。
泡でモコモコになった体で車を掃除し、ダンスして、思いきり楽しそうに遊ぶ家族に、フレキシブルに使えるNOTEの特徴が表れていましたよね。
ヒップホップユニット、Spontaniaが奏でるCMソングが軽快で、弾むリズムに心もワクワクして、元気のよさが伝染するようなCMでしたね!
サッポロビール スリムス観月ありさ

手足が長く、スレンダーな体のラインが美しい観月ありささんが、軽く腰の肉をつまむ姿が印象的な、サッポロビール「スリムス」のCM。
スーパーモデルのようなたたずまいでありながら、おなか周りの脂肪を気にするお茶目な彼女が親しみやすさを感じさせましたよね。
カロリーや糖質オフ、プリン体カットのビールなどが注目され始めていた時代を感じさせます。
ヘルシー系という言葉を前面に押し出したCMで、最後に「プハッ」と爽やかな飲みっぷりを見せる観月さんがすてきです。
アミノサプリ麒麟戦隊アミノンジャー

ゴレンジャーなどの戦隊ヒーローを完全にパロディにしたアミノサプリのCMも本当に懐かしいです。
2000年当初、もう今では当たり前となっている繊維やアミノ酸入りなど「健康を意識した飲料水」がたくさん発売され始めたように思えます。
このCM、何といって戦隊ヒーローのリーダー役とも思える赤色のヒーローだけがとても太っているのがおもしろいんです。
当時SNSなどがあったらもっともっとバズっていたでしょうね。
BGMで流れている曲も戦隊ヒーローの主題歌調できっとじわじわきますよ。
未聴の方はぜひ!
キリンビール 淡麗グリーンラベル「バス停」篇

グリーンラベルの爽快感を、優しさも感じられるような楽しげなドラマをとおして伝えていくようなCMです。
野球後の3人の男がグリーンラベルを楽しんでいる中、向かいのバス停に女性を発見、野球のフォームでそれぞれがアピールするという流れです。
思っていたのと違うリアクションを返され、とまどう様子からコミカルな雰囲気も感じられますよね。
そんなリラックスした様子やコミカルな雰囲気をさらに強調している楽曲が、ドリス・デイさんの『Que sera sera』です。
「なるようになる」という意味が込められた言葉だからこそ、穏やかなサウンドと重なって、リラックスした空気感がしっかりと伝わってきますね。
コカコーラ アクエリアス 2004年

ダブルダッチのスピード感を見せるシンプルな映像を通して、運動には補給が必要だということを伝えるCMです。
スタイリッシュなスポーツとアクエリアスを重ねることで、アクエリアスに込められた技術もしっかりと伝えていますね。
そんな映像のスピード感に注目して、それをさらに強調している楽曲が、BGMとして良く耳にする『クシコス・ポスト』です。
あわただしさを感じさせるようなメロディが印象的で、この軽やかさが聴いている人の耳を引きつけますね。
資生堂 ピエヌ一色紗英

2000年頃に放送されていた資生堂ピエヌのCMで、一色紗英さんが出演していたものです。
BGMには、当時から圧倒的な人気を誇っていたロックバンドL’Arc~en~Cielの『NEO UNIVERSE』が起用されていました。
この曲は彼らの19枚目のシングルとして2000年にリリースされた楽曲で、打ち込みの電子サウンドをフィーチャーした楽曲と、一度聴けば耳に残るような明るくキャッチーなメロディラインが特徴的です。
とくにCMにも使用されたサビ部分はとくに印象的で、この部分だけは聴き覚えがあるという方も少なくないのではないでしょうか?
ANA パラダイス沖縄 2000年本上まなみ

沖縄で夏のバカンスを楽しむ解放感を表現、その楽しい時間を提供したいというANAの思いも感じられるCMです。
仕事に向き合う本上まなみさんの苦しげな表情と沖縄での開放的な様子を重ねることで、どれほど楽しい時間なのかをしっかりと表現しています。
そんな南国の楽しげな雰囲気をさらに強調している楽曲が、MONDO GROSSOの『LIFE feat.bird』です。
ラテンの要素も取り入れた軽快なリズムが印象的で、伸びやかな歌声との調和が、情熱や高揚感をしっかりと伝えていますよね。
コカコーラ アクエリアス ビタミンガード 「冬を楽しむ」篇相武紗季
アクエリアスのビタミンガードに込められたさまざまな成分が、冬を乗りきるのに役立つことを、冬を楽しむ相武紗季さんの姿から伝えていくCMです。
どのように健康の維持につながるのかもしっかりと説明、人の動きだけでなく文字の表示でも勢いを感じさせますね。
そんな躍動感のある映像をより強調、爽やかさも伝えてくれる楽曲が、いきものがかりの『うるわしきひと』です。
勢いがありつつも優しさも伝わってくるバンドサウンドで、高らかに響く歌声との重なりで、優しさや爽やかさを表現していますね。
コカコーラ アクエリアス「オランダの小野伸二」篇小野伸二

サッカーが好きなさまざまな人たちと小野伸二さんが対戦する姿を描き、サッカーの楽しさを表現したようなCMです。
みんなの笑顔でサッカーの楽しさをしっかりと見せつつ、より集中して楽しむためにも水分補給が大切だということも伝えていますね。
そんな映像の躍動感や楽しさ、爽やかな空気をさらに際立たせているのが、ザ・ハイロウズの『夏なんだな』です。
バンドの持ち味ともいえるパワフルなバンドサウンドが響き、今を全力で駆け抜けるような勢いを伝えています。
コカコーラ アクエリアス「アスリート残像」篇中田英寿

サッカーで活躍する中田英寿さんの姿から、躍動感とともにスポーツには水分が欠かせないというところを伝えていくCMです。
走り続けることによる汗もしっかりと表現され、そこにアクエリアスが登場することで、水分の補給でスポーツを支えたいという思いも感じられますね。
そんな映像の躍動感と爽やかな雰囲気をさらに強調する楽曲が、スピッツの『みそか』です。
前に突き進んでいく姿をイメージさせる前のめりなバンドサウンドと、そこに重なる優しい歌声との調和が、爽やかさを強く伝えていますね。




