2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(51〜60)
NIKE

90年代から2000年代前半にかけてサッカー日本代表選手として活躍していた小野伸二さんが出演していた「決闘」篇と題されたNIKEのCMです。
地下鉄のホームをしながら舞台に1対1のボールの奪い合いを繰り広げる様子がとにかくかっこよく、サッカーファンならずとも記憶に残っている方が多いのではないでしょうか?
当時のNIKEのCMはこの他にもストリートでサッカーやバスケをプレーするクールなCMがたくさんありましたよね。
トップガム

五線譜の上に子供たちの顔が現れるこのトップ製菓のガムのCM、見覚えがある方は多いと思います。
そして何よりこのCMソング、きっと聴き覚えがありますよね!
歌詞を覚えて一緒に歌っていた方はもちろん、合いの手の「ガム!」を大きな声で歌っていたという方も多いはず。
今でも歌える方は多いのではないでしょうか?
富士フイルム樹木希林

新年の定番CMといえば富士フイルムの写ルンですのCM、お正月を写そうシリーズは欠かせませんね。
こちらは2001年のお正月を舞台に描いたもの。
「初日の出を撮った」と語る写真店の店員さん2人に対し、「初日の入り」を撮ったと話す樹木希林さん。
すかさず「起きれなかったんですね」と言われてバツの悪そうな表情を浮かべるというユーモラスな演出が印象的です。
ふじっ子 お豆さん

ふじっ子の煮豆シリーズ、おまめさんのCMって2000年代によく放送されていましたよね。
「ふじっ子のおまめさん」という軽快なサウンドロゴはとっても聴きなじみがあって懐かしいです。
今回紹介しているのは2008年に放送されたもので、煮豆のキャラクターがせんい計という体重計のようなものに乗っている様子を描いたもので、煮豆になることで繊維が増えることをアピールしています。
煮豆のキャラクターがキャッチーで印象深いCMですね。
NTTドコモ FOMA

FOMAと呼ばれるケータイ、ありましたよね〜!
NTTドコモの3Gサービスとして2001年頃から普及していました。
そんなFOMAが登場し始めて間もない頃に放送されていたCMには、デビュー3年目の宇多田ヒカルさんが出演していました。
CMソングももちろん宇多田ヒカルさんの曲で『traveling』。
未来型のタクシーのような乗り物に乗り、FOMAのケータイを使ってテレビ電話をしています。
曲のクールな印象とは違い、まだ10代のあどけない表情、そして時折見せる大人な表情。
一つの短いCMの中でそうした表情の変化を見せたことで、さらにファンを増やしたことは間違いないでしょう!
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(61〜70)
NTTドコモ「はじまりの、そばに。」篇清水くるみ

安室奈美恵さんの「アムラー」を意識して青山テルマさんの「テルマー」なるファッションも大流行しました。
この曲『そばにいるね』は大ヒット曲『ここにいるよ feat.青山テルマ』へのアンサーソング的な位置にある曲。
メロディや歌詞がアレンジされて前作とは別の曲に仕上がっているものの、一部『ここにいるよ』のメロディも挿入されていてなんともニクい構成に!
2008年のNTTドコモの春のキャンペーンソングにも起用されました。
別れ多い季節に「いつもそばにいるから心配しないで」といった歌詞が心に響きました。
コカ・コーラ GEORGIA

ダウンタウンやココリコ、ロンドンブーツ1号2号などそうそうたるメンバーが出演していたジョージアのCM。
今思うととても豪華なメンバーがそろっていたCMですよね、仲間由紀恵さんも出演していました。
このCMソング、坂本九さんのカバーソング『明日があるさ』もRe:Japanというユニットでリリース、こちらもヒットしましたよね。
CMではウルフルズが歌うバージョンもあります。
本数が多く、ですがどれも懐かしくて全部見たくなってしまいます。
JT 桃の天然水

1996年に発売され、その後大ヒットした清涼飲料水である桃の天然水のCMです。
中でも1998年に放送された華原朋美さんが出演しているCMはとくに有名で記憶に残っている方も多いかもしれません。
今回紹介しているのは華原さん出演CMではなく、浴衣姿の3人組の女性がダンスをしながら桃の天然水SodaをアピールするCMです。
メイクや髪形、演出など、平成感あふれる懐かしいCMですね。
赤城乳業 ガリガリ君「失恋篇」

「ガリガリ君」のCMは、代々テーマソングが耳に残り、印象的ですよね。
この2001年「失恋篇」も強烈なインパクトがありました。
コミックバンド、ポカスカジャンが歌う渋めのボーカルと、大好きな女の子にフラれて落ち込んだものの、当たりが出てすぐに復活するガリガリ君のアニメーションに目と耳を奪われましまったものです。
テーマソングは、CMによってカントリー調やサーフポップ風など、いろんなバージョンにアレンジされていて、聴き比べも楽しいですよ!
ケンタッキーフライドチキン 2007年 CM加藤ローサ

オリジナルチキンとフリフリポテトのセットがお得に味わえることを、加藤ローサさんの姿と表情でアピールしていくCMです。
食べる姿をしっかりと見せていくからこそ、ボリュームも感じられ、それによってこのセットがどれだけお得なのかも伝わってきますよね。
そんな映像で描かれている、夢中で食べ進めてしまう気持ちが、オリジナルソングによってさらに際立っています。
食べるときの擬音「むしゃむしゃ」とその先にある幸せを表現したまっすぐな歌詞が、軽やかなサウンドにのせて歌われる、日常の幸せを感じさせる内容ですね。
キリンビール 淡麗グリーンラベル「ヒゲダンス」篇志村けん

グリーンラベルを楽しむ男たちのもとに志村けんさんが登場、楽しさをさらに高めていくというCMです。
ひげダンスの格好で登場した志村けんさんが「イインダヨ」と呼びかければ、男たちは「グリーンダヨ」と返答、みんなで踊って楽しさがさらに高まっていきます。
そんなひげダンスの楽しさを伝えるように流れるのが、『ヒゲのテーマ』です。
この曲があるだけでひげダンスが披露されていることが見えてきますし、力強いリズムが楽しさをしっかりと際立たせてくれますね。
味の素 Cook Do 2006年木梨憲武、三吉彩花
木梨憲武さんや三吉彩花さんを家族として描き、クックドゥがその家族の団らんを支えるのだというところをアピールしていくCMです。
メニューを決める投票や、ご飯を持っておかずを待っている様子など、コミカルな動きも交えつつ表現することで、幸せに寄り添うおいしさだというところも伝えていますね。
そんな映像で表現されるポジティブな感情を、さらに強調している楽曲が『威風堂々』です。
広がりを感じるパワフルな構成が印象的で、晴れやかな雰囲気や前向きな感情が音から感じられますよね。
リーブ21 2006年 CM和田アキ子

2006年ごろに放送されたこちらは、和田アキ子さんがリーブ21の利用者の方に体験談を聞くというCMです。
リーブ21を何で知ったかという質問から始まり、利用してみてどうだったか、他人にも勧められるかどうかなどを聞いていきます。
実際に利用して効果を実感している方々の表情は明るく、自信たっぷりに語られている様子が印象的ですね。
リーブ21 2006年 CM和田アキ子、島田紳助

2006年ごろに放送されていたこちらのCMでは、和田アキ子さんと島田紳助さんがラジオ収録をしているシーンが映されています。
そしてそのトークの中ではリーブ21の効果の高さとその理由について話しており、自然な会話の中で紹介されることで訴求内容が伝わりやすいですよね。
パナソニック ビエラ 2007年小雪

パナソニックのビエラがどのようなところにこだわっているのかを、小雪さんの語りでアピールしていくCMです。
ここではまぶしさを抑えたというところに注目、より見やすいテレビを目指したのだと伝えています。
そんな映像で表現されている壮大な雰囲気をさらに際立たせている楽曲が、ケルティック・ウーマンの『You raise me up』です。
やわらかく響くストリングスと高らかに響く歌声との重なりが印象的で、壮大さを伝えるとともに感動的な空気を演出していますね。




