2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(101〜110)
シオノギ製薬 ポポンS小林聡美

日本を代表するコメディエンヌとも思える小林聡美さん。
映画『転校生』で見せた初々しい演技、シチュエーションコメディー『やっぱり猫が好き』で演じた三女役も忘れられませんよね。
そんな彼女の魅力がフルに発揮されているシオノギ製薬ポポンsのCMも懐かしいCMの1つ。
「ポポンポポポポ~」の謎の曲とともに太極拳ともカンフーとも思える型を次々と披露する小林さん。
その型が打ち合わせ通りなのかアドリブなのかわからないとてもゆるいもの。
いずれにしても小林さんが見せる笑顔が破壊力抜群のCMでした!
GSKコンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社 コンタック600SR笑福亭笑瓶

関西弁を話すMr.CONTACというオリジナルキャラクターが印象的なコンタックのCMです。
Mr.CONTACの声は笑福亭笑瓶さんが担当しており、親しみやすい雰囲気とユーモアが好きだった方も多いはず。
笑福亭笑瓶さんが亡くなられた際には追悼CMが放送されたほどで、彼のキャリアを代表するCMの一つでした。
ニベア花王 8×4 2002年上戸彩

暑い夏には8×4がピッタリ、汗をおさえて快適な日々をサポートしてくれることを表現したCMです。
上戸彩さんとその友達が夏のイベントを楽しむ様子が描かれ、最後まで笑顔なところから快適さが保たれていることが伝わってきます。
そんな映像で表現される楽しさ、青春のさわやかな空気感をさらに際立たせている楽曲が、ZARDの『さわやかな君の気持ち』です。
弾むようなリズムにパワフルなギターの音が重なり、青春を全力で駆け抜けていくようなさわやかさが感じられます。
坂井泉水さんの伸びやかな歌声も、さわやかさを強調する重要なポイントですよね。
武田薬品工業 アリナミンR 2009年松下奈緒

アリナミンRにどのような効果があって、どのようなタイミングで飲んでほしいのかを、日常を描いた映像から伝えるCMです。
仕事を終えて帰宅した松下奈緒さんがアリナミンRを飲むという流れで、一日の疲れをリセットするのに役立つというところを表現していますね。
そんなたまった疲れを解消するリラックスの様子をさらに強調している楽曲が、ジョンリさんの『Maybe Someday』です。
ピアノのやさしい音色とおだやかな歌声の重なりが印象的で、そのやさしい空気感が聴いている人の心を落ち着けてくれますね。
マースジャパンリミテッド スニッカーズ 2003年 CM

キャスターの付いたオフィスチェアに座っていた2人の若者が別の若者にぶつかられてしまうシーンから始まるこちらは、2003年に放送されていたCMです。
ぶつかった際にスニッカーズを受け取っているのですが、それがキッカケで2人の若者はチェアに座ったままどんどん加速して走っていきます。
そのまま駅の改札を通過して最後には電車に乗り込みました。
CMの最後には「パワーが詰まってる」というナレーションで締めくくられており、小さいけれどハイカロリーなのでエネルギー補給にピッタリであることが訴求されているんですね。
大きなヘッドホンや帽子などの小物も含め、2000年代初頭らしいファッションスタイルが印象的です。
マースジャパンリミテッド スニッカーズ 2005年CM

2005年に放送されていたCMです。
男性が女性と電話しており、彼女から「今日何してたの?」と尋ねられるシーンから始まります。
すると軽快なリズムのオリジナル楽曲に乗せて今日あったことを思い出していく男性。
その内容はスニッカーズを食べてバスケをして、スニッカーズを食べて勉強をして、そしてまたスニッカーズを食べてクラブに行って……とスニッカーズ中心の1日なのでした。
「おなかが空いたらスニッカーズ」というおなじみのキャッチフレーズを体現したような1日ですね。
シオノギヘルスケア 新セデス 2003年瀬戸朝香

頭痛は日常のふとしたときに突然やってくるもので、急な到来には困ってしまいますよね。
そんないざという時にこそセデスが役立つこと、気軽に使えて悩みを解消してくれることをアピールしていくCMです。
プレゼンをひかえた瀬戸朝香さんが突然の頭痛に悩まされる姿が描かれ、それをセデスで解決するという流れで、効果の高さを伝えています。
頭痛に苦しむ表情から、プレゼンが成功した晴れやかな表情への変化が、安心や信頼も感じさせますよね。
P&G ボールド 2008年玉山鉄二、末續慎吾

柔軟剤が入った洗剤という部分に注目して、玉山鉄二さんと末續慎吾さんの姿をとおしてその効果をアピールするCMです。
スポーツのシーンでボールドを使ったタオルを手にして、競技よりもやわらかさに意識が向いてしまうというコミカルな展開ですね。
最後には対戦相手も集まて晴れやかな表情を見せているところから、爽快感もしっかりと表現されています。
P&G ボールド 2008年石黒英雄、内藤大助

ボールドの柔軟剤を使えばタオルの柔らかさが戻ってくることを、石黒英雄さんと内藤大助さんのやり取りから伝えるCMです。
タオルの柔らかさが低下したことに寂しそうな内藤大助さんに、石黒英雄さんが新しいタオルをさし出し、そのやわらかさに幸せそうな表情を見せるという流れですね。
新品のタオルかと思いきや、ボールドを使っただけという事実で、その効果の高さをしっかりとアピールしていますね。
シオノギヘルスケア セデス 2009年鈴木杏樹

セデスやシオノギ製薬の痛みと向き合ってきた歴史を振り返り、その経験からくる自信も伝えていくようなCMです。
セデスのパッケージと痛みに苦しむ人の姿が交互に流れていくような映像で、最後には笑顔の写真へと展開していくところで安心感を伝えています。
鈴木杏樹さんが笑顔で解説してくれるところや、商品のバリエーションなどでも、ユーザーに寄り添う姿勢が感じられますよね。
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(111〜120)
ENEOSヴィーゴ

最近ではエネゴリくんが出演しているCMが人気のENEOSですが、2005年にはTOKIOの5人が出演するCMが放送されていました。
当時ENEOSのハイオクにはヴィーゴという名前が付けられており、その性能の良さをアピールするためにTOKIOのメンバーがそれぞれ一言ずつセリフを言っていきます。
そして、最後にセリフを言う城島さんのところでオチが付くという、コミカルな演出がなされています。
当時からお茶の間の人気者だったTOKIOならではのCM、懐かしいですね!
HOT PEPPER

懐かしいCM、忘れているものも多いのですが見ると「ああ!覚えている!」となるものが多いですよね。
このホットペッパーの吹き替えのシリーズもそんなCMではないでしょうか?
当時、どのCMもとても笑える、どんな世代の人も話題にしちゃうようなヒットしたCMの一つでした。
映画はとてもシリアスなものにとてもコミカルな、クセになる関西弁がアフレコされているシリーズでついつい全部見たくなるくらい懐かしい!
2019年にはマッドマックスの映像で復活もした人気のシリーズCMです。
KINCHO タンスにゴンゴン

インパクトの強いCMが多い、金鳥のCM。
中でもこの「タンスにゴン」のシリーズCMはクセが強く、覚えている方も多いのではないでしょうか?
女優の沢口靖子さんがそれはもう本当に幅広く、クセの強い役を全力で演じていましたよね(笑)。
関西弁がとてもしっくりときて、そしてどれもフッと笑ってしまうんですよね。
さすが女優だなあと思わせてくれるCMばかりでした。
どれもこれも懐かしくてこれ覚えてる、ああこれも!となってしまうシリーズです。
LOTTE TOPPO

1994年の発売以来、ずっと愛されているロッテのトッポ。
そのトッポの2000年代のCMと言えば、元TOKIOの長瀬智也さんのイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
ついつい口ずさんでしまうCMソングでもありますよね(笑)。
たくさんあるCMですがどれも懐かしいですよね。
とくに古いものを見ると長瀬さんの髪形や他の出演している方のメイクでとても懐かしさを感じますよね。
若い頃の長瀬さんもかっこよくてどれも懐かしく、見入ってしまいます。
au 着うたフル
今となってはスマホで音楽を聴くというのは当たり前ですが、この当時は携帯電話で音楽が聴けるというのが画期的、というかこれが始まりだったのではないでしょうか?
2004年に放送されていたauの「着うたフル」のCM「Flower」編。
仲間由紀恵さんがとてもきれいで透明感があるのが印象的、一面の花の中で携帯電話を持ってヘッドフォンをして音楽を聴いているというもの。
CMソングはORANGE RANGEの『花』でした。
アサヒ飲料 三ツ矢サイダー

商品名を歌う最後のメロディが、懐かしいなと印象に残っている方は多いのではないでしょうか!
夏にぴったりなアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMです。
CMに出演しているのは、当時まだ中学生だった成海璃子さん。
そしてCMソングに起用されているのは、GOING UNDER GROUNDの『STAND BY ME』です。
何かを悩みながら鉄棒で逆さまになる成海璃子さんを励ますように、友達が持ってきてくれたのが三ツ矢サイダー。
爽やかで好感触を得る映像と、このシーンにぴったりな疾走感あふれる曲は、自分自身の青春をも思い出させてくれる懐かしさがありますね!
アフラック

2002年から数年間に渡り、アフラック生命保険のCMに出演していた矢田亜希子さん。
きれいな女性像、そしてスタイリッシュなCMもありましたが何と言っても代表的なのはアフラックのアヒル、アフラックダックとのコミカルな掛け合い、そして「よーく考えようシリーズ」ではないでしょうか?
矢田さんが歌いながらお金の大切さをアピールするものがシリーズ化、人気になりいろんなバージョンがありました。
今聴いてもなんとなく覚えていて歌ってしまいますね(笑)。
アフラック「宮崎あおい×まねきねこダック」

アフラックのアヒルちゃんアフダックが出演するCM、今まで数々の作品、女優さんが出演するものがありましたが2006年からCMに出演していた宮崎あおいさん、とてもイメージが強くて懐かしいのではないでしょうか?
宮崎あおいさんの透明感、ナチュラルなイメージのCMも多かったのですが、このCMソングになっていた『アヒルのワルツ』もめちゃくちゃ懐かしいですよね?
あと、招き猫とアヒルを組み合わせたまねきねこダックも懐かしい!
エースコック スーパーカップ「豚キムチ」

エースコックのスーパーカップ「豚キムチ」のCMには、ロンドンブーツ1号2号のお二人が出演していました。
ロンブーの淳さんが「豚キム豚キム」とあおると、コンビニに集まったお客さんはレスポンスします。
これが何往復か続くのですが、最後はレスポンスさせる間もなく淳さんは「豚キム」のコールを延々と続け、亮さんにつっこまれます。
最後は炎の映像をバックに、2人は辛い豚キムチを食べます。
このCM、別の人バージョンで見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。
実はお笑いコンビ・EXITが2021年に当時のCMを完全再現しているんです。
初期のロンブーバージョンとぜひ見比べてみてくださいね!
コカ・コーラ

木南晴夏さんや福士誠治さんなどが出演されているコカ・コーラのCM『春のバトン』編。
このCMは2005年あたりに季節ごとに放送されているシリーズCMでした。
春らしさ、青春やがんばる姿がとても印象的なCM。
そしてCMソングであるBENIIE Kの『Dreamland』がとても耳に残っています。
この曲を聴くとコカ・コーラが飲みたくなる?
というくらいのイメージです。
爽やかな印象でとても清涼感があるコカ・コーラにピッタリなCMですね。




