2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る
2000年代のテレビCMには、今でもふと思い出してしまう作品がたくさんありますよね。
あの頃よく耳にしたメロディや、印象的なキャッチコピー、独特の世界観を持った映像など、当時何気なく見ていたCMが記憶の片隅に残っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2000年代に放送されていた懐かしいCMを振り返っていきます!
「あった、これ!」と思わず声が出てしまうような作品に出会えるかもしれません。
ぜひ当時の空気感とともにお楽しみください。
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2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(101〜110)
資生堂 ピエヌ一色紗英

2000年頃に放送されていた資生堂ピエヌのCMで、一色紗英さんが出演していたものです。
BGMには、当時から圧倒的な人気を誇っていたロックバンドL’Arc~en~Cielの『NEO UNIVERSE』が起用されていました。
この曲は彼らの19枚目のシングルとして2000年にリリースされた楽曲で、打ち込みの電子サウンドをフィーチャーした楽曲と、一度聴けば耳に残るような明るくキャッチーなメロディラインが特徴的です。
とくにCMにも使用されたサビ部分はとくに印象的で、この部分だけは聴き覚えがあるという方も少なくないのではないでしょうか?
P&G 置き型ファブリーズ 2009年 CM

2009年に放送されたこちらのCM、とってもかわいい演出が印象に残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
置き型ファブリーズが嫌なニオイを吸い込み、いい香りを放つ様子を、子供たちが工場を稼働させている様子を通して表現しているんですよね。
そしてその映像をさらにキャッチーに仕立てているのが、ホフディランが手掛けたオリジナル楽曲です。
キャッチーなメロディとボーカルワークは、一度聴けば耳に残りますよね。
セシール 2003年 CM

2003年に放送されていたセシールの企業CMです。
愛、夢、感動、新しい世界への旅立ちと4つの言葉とともにさまざまな映像が流れるコンセプチュアルなCMに仕上がっていますね。
このCMを観ただけではセシールが何の企業なのかわかりませんが、セシールを知っている方にとっては企業の前向きで希望にあふれた姿勢が伝わってくるステキなCMですよね。
パナソニック ビエラ 2008年小雪
ビエラが北京オリンピックの公式ハイビジョンテレビにも起用されたことをアピール、そこに込められた進化への思いを伝えていくCMです。
オリンピックの選手たちが高みを目指すように、ビエラも良いテレビを目指したことを競技の映像と重ねて力強くアピールしています。
そんな映像の壮大な雰囲気をさらに強調している楽曲が、サラ・ブライトマンさんの『Running』です。
パワフルに響きわたる歌声が大きな魅力で、その美しさによって未来への希望もイメージされますよね。
キリンビール 淡麗グリーンラベル 2003年

おんぶの状態でのスピードを競うレースの様子から、爽やかさと楽しさを表現したような内容です。
グリーンラベルの糖質が70%オフだということも、競技にはげむ男たちの体形からしっかりとアピールしていますね。
体形もあって競技がゆっくりと進行していくことから、リラックスした雰囲気も感じられるような映像です。
キリンビール 淡麗グリーンラベル「草サッカー」篇

サッカーを楽しむ男たちの姿を描き、その様子からグリーンラベルの軽やかさや爽やかさも伝えていくようなCMです。
男たちの体形もあって試合はゆっくりと進行、動きが悪い中でも楽しそうに動き回る様子から、コミカルさやリラックスも感じられますね。
試合ではあるものの対立の雰囲気が少ない点も、軽やかさを強調しているポイントではないでしょうか。
シオノギヘルスケア 新セデス 2003年瀬戸朝香

頭痛は日常のふとしたときに突然やってくるもので、急な到来には困ってしまいますよね。
そんないざという時にこそセデスが役立つこと、気軽に使えて悩みを解消してくれることをアピールしていくCMです。
プレゼンをひかえた瀬戸朝香さんが突然の頭痛に悩まされる姿が描かれ、それをセデスで解決するという流れで、効果の高さを伝えています。
頭痛に苦しむ表情から、プレゼンが成功した晴れやかな表情への変化が、安心や信頼も感じさせますよね。
P&G ボールド 2008年玉山鉄二、末續慎吾

柔軟剤が入った洗剤という部分に注目して、玉山鉄二さんと末續慎吾さんの姿をとおしてその効果をアピールするCMです。
スポーツのシーンでボールドを使ったタオルを手にして、競技よりもやわらかさに意識が向いてしまうというコミカルな展開ですね。
最後には対戦相手も集まて晴れやかな表情を見せているところから、爽快感もしっかりと表現されています。
KIRIN 淡麗グリーンラベル

「いーんだよ、グリーンだよ!」のフレーズでおなじみの、KIRIN淡麗グリーンラベルのCM。
こちらのCMには志村けんさんが登場し、コミカルな表情を見せています。
カラフルな衣装を着た男性たちが野球を楽しんでいる途中、打った球がなんと誰かの家の方へ飛んでいき、窓か何かを割ってしまいます。
素直に謝りに行くと、その家の住人役として志村けんさんが登場。
一瞬起こっているのかと思いきや、すぐにおもしろい表情に変わりグリーンラベルを持って「いーんだよ」と許してくれます。
そのセリフを合図に全員で「グリーンだよ!」と言い、仲良くグリーンラベルを飲みます。
わかさ生活 スーパーブルーベリーアイ

一度聴くと頭から離れない、というCMソングのひとつではないでしょうか?
わかさ生活の「ブルーベリーアイ」のCMです。
この時代、よく見た、聴いたCMのひとつですよね。
そしてこのキャラクター、名前があったのを知っていましたか?
男の子がブルブルくん、女の子がアイアイちゃんだそうです。
ブルブルくんの声はドラゴンボールの悟空などでおなじみの野沢雅子さんで、その印象が強く残っている方も多いのでは?
最後に野沢さんの声で「おお!」となるCMですよねー。
2000年代の懐かしいCM。心に残るコマーシャルを振り返る(111〜120)
アフラック

2002年から数年間に渡り、アフラック生命保険のCMに出演していた矢田亜希子さん。
きれいな女性像、そしてスタイリッシュなCMもありましたが何と言っても代表的なのはアフラックのアヒル、アフラックダックとのコミカルな掛け合い、そして「よーく考えようシリーズ」ではないでしょうか?
矢田さんが歌いながらお金の大切さをアピールするものがシリーズ化、人気になりいろんなバージョンがありました。
今聴いてもなんとなく覚えていて歌ってしまいますね(笑)。
アフラック「宮崎あおい×まねきねこダック」

アフラックのアヒルちゃんアフダックが出演するCM、今まで数々の作品、女優さんが出演するものがありましたが2006年からCMに出演していた宮崎あおいさん、とてもイメージが強くて懐かしいのではないでしょうか?
宮崎あおいさんの透明感、ナチュラルなイメージのCMも多かったのですが、このCMソングになっていた『アヒルのワルツ』もめちゃくちゃ懐かしいですよね?
あと、招き猫とアヒルを組み合わせたまねきねこダックも懐かしい!
エースコック スーパーカップ「豚キムチ」

エースコックのスーパーカップ「豚キムチ」のCMには、ロンドンブーツ1号2号のお二人が出演していました。
ロンブーの淳さんが「豚キム豚キム」とあおると、コンビニに集まったお客さんはレスポンスします。
これが何往復か続くのですが、最後はレスポンスさせる間もなく淳さんは「豚キム」のコールを延々と続け、亮さんにつっこまれます。
最後は炎の映像をバックに、2人は辛い豚キムチを食べます。
このCM、別の人バージョンで見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。
実はお笑いコンビ・EXITが2021年に当時のCMを完全再現しているんです。
初期のロンブーバージョンとぜひ見比べてみてくださいね!
ココス

ファミリーレストランのCOCO’SのCMといえばドラえもん、というイメージの方も多いのではないでしょうか?
以前にドラえもんの声をつとめていた大山のぶ代さんの時代からCMがあり、その後2005年以降声優が交代、水田わさびさんになってからも、2019年3月までドラえもんがメインキャラクターとしてCMを盛り上げてきました。
声優が交代してからもずいぶんと年月がたちますが、かつての大山のぶ代さん時代のCMが印象に残っている、という方も多いことでしょう。
大塚製薬 ポカリスエット

2000年に放送されていた鈴木杏さんが出演していたポカリスエットのCM。
CMソング、ポルノグラフィティの『マジック・アワー』も懐かしいですよねー。
夏、そして青春だなあと感じるCMに当時ワクワクとした方も多いのではないでしょうか?
そして海ではしゃぐ鈴木杏さんと男の子、この男の子は勝地涼さんだったのですね!
ポカリスエットのCMといえば歴代、若さが弾けるような、汗がよく似合うものが多いですがこのCMもまさに!という雰囲気のものですよね。
日清食品 出前一丁

ごまラー油の風味がたまらない、オーソドックスなしょうゆ味インスタントラーメンの代表格といえば出前一丁。
そのキャラクターである出前坊やは幅広い世代にとっての心のふるさとなのではないでしょうか。
出前坊やは、時代によってマイナーチェンジを繰り返しながらも健在です。
1993年から出前坊やとその家族が出演する昭和を感じさせるアニメCMが話題となり、より坊やを身近に感じた方も多いのではないでしょうか。
出前ファミリーのアニメCMは香港でも長く放映されたそうです。
たかの友梨ビューティークリニックGackt、黒谷友香

プールで全裸になって泳ぐ黒谷友香さんと、それを優しく抱き上げるGACKTさんが話題になった、たかの友梨ビューティクリニックのCM「ぼくのVanilla篇」。
官能的でありながらも、ため息の出るような美しさが衝撃的でしたよね。
あまりにも潔い二人の姿にはいやらしさを感じず、素直に体のラインの美しさに見とれてしまったものです。
CMソングにもなったGACKTさんの『Vanilla』の、魅惑的な歌詞とラテン調のサウンド雰囲気にバッチリなじんでいて、何度でも見たくなるCMですね。
ライフカードオダギリジョー

オダギリジョーさんが出演し、選択肢が書かれたカードを見て悩むという演出のライフカードの2005年のCM。
このキャビンアテンダントの女性との恋の行方を描いた「海外出張」篇が記憶に残っている方は多いと思います。
オダギリジョーさんのユーモアのある演技が魅力的で、最後までじっくりと見入ってしまいますよね。
トヨタ ファンカーゴ愛河里花子

「What do you do?」のキャッチフレーズがなんともジャストフィットなこのCM。
車の名前「ファンカーゴ」、前半のFUNは楽しいの意味だと思うのですが後半の「カーゴ」とは?
これは英語の「cargo」積み荷のことで、この車のセールスポイントである「車内の広さ」をアピールした言葉なんです。
実際CMでは車の中でアイロンをかけたり、ピザを作ったり思いおもいの自由空間が演出されています。
CM内でコミカルな演技を見せていた愛河里花子さんは今も声優、女優、ナレーターとして活躍中、要チェックですよ!
マンダム ギャツビー・シェービングジェル「喋る赤ん坊」本木雅弘

かわいい赤ちゃんを見ると、つい頬をスリスリしてしまいたくなることってありますよね。
そんな時、「大丈夫かな?」と、このCMを思い出したものです。
天使のような愛くるしい赤ちゃんが、しゃべるとドスの効いたキャラというギャップが度肝を抜かれた名作。
本木雅弘さんの少しワイルドな魅力もすてきです。
常に身だしなみはしっかりしておかないと、知らないうちに実は相手に迷惑がられているかも……。
男女問わず、そんなことに気づかせてくれたCMです。




