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2000年代にヒットしたラブソング。邦楽の名曲、人気曲

2000年代にヒットしたラブソングを集めました。

2000年代のヒット曲と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

当時青春を過ごしていらした方からすれば、選べないほど名曲が浮かんでくるかもしれませんね。

2000年〜2009年にヒットした曲全てではありませんが、誰もが一度は耳にしたことがあるラブソング、今もなお恋愛ソングの定番として愛されている名曲を紹介します。

当時を懐かしみたい方はぜひ聴いてみてくださいね!

2000年代にヒットしたラブソング。邦楽の名曲、人気曲(51〜60)

サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

別れの間際の瞬間を歌った切なくも儚いラブソングです。

しかも、男性ボーカルにもかかわらず視点は女性の目線で描かれています。

それでも「いつかまた会いましょう」と未来を暗示するかのような淡い期待を持ってしまう男性の気持ちも歌われているような気がします。

キラキラaiko

aiko- 『キラキラ』music video
キラキラaiko

健気に愛する人を待ち続けるaikoの珠玉のラブソング。

彼が帰ってきた暁にはたくさん話したいこともあるし、届けたい気持ちもある、そのワクワクを目一杯詰め込んだ1曲になっています。

遠距離で彼を待っている女性はこの曲に支えられるのではないでしょうか。

Lifetime Respect三木道三

【公式】三木道三「Lifetime Respect」
Lifetime Respect三木道三

一世を風靡した三木道三の珠玉のラブソング。

ノリのいいラップのリズムに乗せて、まっすぐな気持ちを届けています。

「一生一緒にいてくれや」と男らしい口調で信じなさいと引っ張っていく強さが曲の随所に表れていくラブソングです。

河口恭吾

タイトルの通り、春に聴きたくなるラブソング。

いつだってそばにいて、桜の季節を何回も何回も、君と迎えていこうと、永遠の愛を誓うかのような歌詞にキュンとします。

数ある桜ソングの中でも忘れられない1曲です。

2000年代にヒットしたラブソング。邦楽の名曲、人気曲(61〜70)

粉雪レミオロメン

「1リットルの涙」といえばこの曲。

遠く離れた君を想い、真っ白で無垢な粉雪にその想いを投影していくような情景が浮かんできます。

どこか寂しさの方が色濃く浮かび上がってくるように感じるラブソングになっています。

SEASONS浜崎あゆみ

2000年代を代表するバラード曲として記憶に残る名曲。

季節の移ろいを通じて人生のはかなさや未来への希望を描いた、2006年リリースの浜崎あゆみさん16枚目のシングルです。

佐藤浩市さんと稲森いずみさん主演のフジテレビ系月9ドラマ『天気予報の恋人』の主題歌として起用され、気象予報士として働く主人公の恋愛模様を印象的に彩りました。

人生の岐路に立ったときや、将来に不安を感じたとき、そっと心に寄り添ってくれる楽曲です。

SAKURAドロップス宇多田ヒカル

テレビドラマ『First Love』の主題歌として話題を集めた、宇多田ヒカルさんの11枚目のシングル。

2002年5月にリリースされたこの楽曲は、恋愛の終わりを桜の散る情景に重ね合わせた、切なくも美しい物語を描き出しています。

失恋の痛みや繰り返される恋の不思議さを、繊細な歌唱とR&Bテイストのメロディーで表現した珠玉のバラードです。

春の訪れを感じる季節に聴きたい、心に染み入る一曲として、多くの人々の心を癒やし続けています。