【リズム】16ビートが使われている邦楽人気曲まとめ【2026】
16ビートとはざっくり言うと、1小節の中で16回リズムを刻むことを指した音楽用語です……が、この説明だけだとピンと来ないかもしれませんね。
そういうときは実際聴いてみるのが1番!
ということで、今回16ビートが使われている邦楽人気曲をまとめてみました。
「チャカチャカチャカチャカ」とビートが小刻みに鳴っているあの感じ!
しっかりと体感していただけるであろうプレイリストに仕上がったと思います。
そして、意外かもしれませんが、16ビートのバラードナンバーもあるんです。
今回は最新曲から近年のヒット曲を中心にピックアップしていますから、あなたにとって新しい発見となるかもしれません!
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【リズム】16ビートが使われている邦楽人気曲まとめ【2026】(31〜40)
ずっとずっとずっと緑黄色社会

驚くほどにシンプルでありつつ、心地よいリズムを刻む16ビート。
緑黄色社会の『ずっとずっとずっと』は、そんな生き生きとしたビートが体を揺さぶります。
ボーカル長屋晴子さんの力強い歌声と、ギターの弾き語りが印象的で、リスナーの心に強く訴えかける応援ソングになっています。
アサヒスーパードライ ザ・クールのCMで聴くことができるこの曲は、人生のプラス面もマイナス面も受け入れながら、目標をかなえるために頑張るすべての人へのエールをおくっているのです。
星座になれたら結束バンド

結束バンドが歌う『星座になれたら』は、16ビートのリズムが生み出す明るく躍動的なサウンドが特徴の楽曲です。
このビートは、曲全体を通じてノリ良く演奏され、聴く人の心を軽快にさせます。
特にファンキーなギターとスラップの効いたベースラインが、そう感じさせる要因となっているでしょう。
一方で、力強いメッセージを込めたストレートな歌詞は、友情や仲間意識の大切さを思い起こさせる素晴らしい一曲になっています。
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく』の最終回で印象深く演奏され、多くのリスナーの心をつかんだこの曲は、きっとあなたの新しいお気に入りとなるはずです。
狐独の才望凛として時雨

凛として時雨が2023年11月8日に配信リリースした『狐独の才望』は、アグレッシブなリズムと16ビートの組み合わせが生み出す圧倒的な疾走感が魅力です。
Netflixで配信されたアニメ『陰陽師』のオープニングとしても採用されており、そのミステリアスな世界観と完璧にシンクロする楽曲となっています。
この曲の16ビートは、聴く人の心を強く揺さぶり、一度聴いたら忘れられない印象を残します。
なお、凛として時雨さんの洗練されたサウンドと、アニメとの見事な融合は、新しい音楽の楽しみ方を体感できるでしょう。
陽の当たる場所MISIA

MISIAさんが1998年にリリースしたシングル『陽のあたる場所』は、R&Bやクラブミュージックでよく耳にするハネた16ビートの楽曲なんですよね。
ハネとは音符を二つ並べた時に1対1ではなく、2対1などの不均衡で演奏する状態のことでバウンスとも呼ばれています。
普通の16ビートより粘りが強くなるのでダンスにもピッタリなんです。
『陽のあたる場所』ではドラムが絶妙なハネ具合で演奏していて、思わず体を揺らしたくなるんですよね。
ハルカYOASOBI

いわゆる「打ち込み」ならではのサウンドで16ビートを表現しているのがYOASOBIの『ハルカ』です。
2020年にリリースされた配信限定シングルで、ビルボードのダウンロードチャートで第5位にランクインした名曲ですよね。
ビートが終止16分音符を刻んでいるのと、Bメロで使われているピアノのリズムパターンからも16ビートを感じられるはずです。
ディスコビートの定番アプローチが使用されている、キャッチーかつテクニカルな曲なんですよね。
【リズム】16ビートが使われている邦楽人気曲まとめ【2026】(41〜50)
Be Myself三浦大知

16ビートはダンスにピッタリのビートで、ディスコやクラブ、ユーロビートの楽曲には16ビートの楽曲がとても多いんです。
三浦大知さんの『Be Myself』もそんな1曲で、ミュージックビデオには総勢66名ものダンサーが出演しているのだとか。
シンセサイザーやリズムマシンを駆使したサウンドで、どこか懐かしさも感じる仕上がりです。
シンセベースとリズムマシンが生み出す16ビートも、生演奏とは違ったグルーヴがあるんですよね。
ゴールデンタイムラバースキマスイッチ

大人気デュオ、スキマスイッチの12枚目のシングルにあたるのがこちらの『ゴールデンタイムラバー』です。
この曲は2009年10月に発売されアニメ『鋼の錬金術師』の第3期オープニングテーマとして起用されました。
ソウルフルなボーカルと激しい演奏がとてもかっこいい1曲ですよね。
この曲では2拍目と4拍目にアクセントをおいた16ビートが使われています。
そうすることによって、16ビートに重さを足せるので、演奏により激しさを出せます。
SAYONARA-NOSTALGIABase Ball Bear

3ピース・ロックバンドであるBase Ball Bearの『SAYONARA-NOSTALGIA』は、疾走感ある16ビートの楽曲です。
2003年にリリースされたミニアルバム『夕方ジェネレーション』収録された楽曲で、映画『リンダ リンダ リンダ』の挿入歌に起用されています。
ドラムのハイハットを両手で刻むパターンやギターのカッティング、楽曲の途中で度々登場するキメが、16ビートを感じさせてくれるんですよね。
ImagineDOPING PANDA

2022年に再結成を発表したDOPING PANDAは、ギターロック、ディスコ、デジタルサウンドを融合させ注目を集めたスリーピースロックバンドです。
11年ぶりにリリースされたアルバム『Doping Panda』の収録曲『Imagine』は、16ビートを肌で感じられる作品。
1番はドラムとベースの間を16分音符の単音フレーズでギターが埋めていて、2番からはドラムがリズムパターンを叩き始め疾走感あるサウンドに仕上げられているんです。
フラジャイル・ナイトAooo

アグレッシブさとオシャレさとが同居する16ビートを基調とする踊れるグルーヴを時にしなやかなに、時にダイナミックに表現する最高にかっこいいドラムプレイを堪能できる名曲です!
現在音楽好きの間では熱い注目を集めている4人組、Aoooはそれぞれが様々なキャリアを持つメンバーで構成されており、ドラマーのツミキさんはボカロPやシンガーソングライターとしても活躍しているマルチな才能を持つアーティストです。
安易な四つ打ちではなく、常に裏を意識したようなリズムパターンは各楽器とのアンサンブルを最大限に活かすものですし、コンポーザーならではの楽曲全体を見据えたアレンジが素晴らしいですね。
いまいちアレンジが似通ってしまう、という悩みを抱えた中級者ドラマーの皆さまにとってもきっと勉強になりますよ!

