洋楽最新リリース曲【2025年9月】
いつもの洋楽プレイリストに飽きてきた、新しいサウンドに出会いたい……そんな気持ちになったら、最新リリース曲をチェックするのが一番の近道です!
2025年9月は、ポップスからロック、R&Bまで幅広いジャンルから話題作が続々と登場しています。
この記事では、今月リリースされた洋楽の中から、聴き逃せない注目作品をピックアップしてお届けしますよ。
通勤、通学のBGMや作業用、気分転換にもピッタリなラインナップですので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年9月】(161〜170)
Cold BurnKingdom Of Giants
カリフォルニア州サクラメントを拠点に活動するメタルコアバンド、キングダム・オブ・ジャイアンツ。
モダンなヘヴィネスに80sシンセウェイヴの要素を折衷する作風で、日本でも熱心なファンから支持されていますね。
そんな彼らが2025年8月にリリースしたEP『Burning Chrome』から、注目の一曲を紹介します。
この楽曲は、冷たい光沢を放つシンセと灼熱のリフが激しく衝突する、まさにサイバーパンク的な世界観が魅力です。
停滞した状況から抜け出し、自らの手で未来を切り開くという再生のテーマが描かれており、重厚なブレイクダウンと開放的なメロディの対比が、歌詞のメッセージをより劇的に演出しています。
本作は前EP『Bleeding Star』と対をなす作品で、内なる葛藤を乗り越える力をくれるので、何かを打破したいと願うあなたの背中を押してくれるはずです。
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I PrayMiles Kane
アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーさんとのユニット、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツで2008年にいきなり全英1位を獲得したことでも知られるマイルズ・ケインさん。
ソロとしても多彩なロックサウンドで人気ですね。
そんな彼がアルバム『Sunlight In The Shadows』に先駆けて公開したのが、この楽曲です。
本作はザ・ブラック・キーズのダン・オーバックさんをプロデューサーに迎えた、恍惚感に満ちたロックナンバー。
渦を巻くようなトレモロギターから始まり、エモーショナルな歌声が一体となって駆け上がっていく展開は圧巻の一言に尽きます。
本人も語るように、年を重ねて得たスピリチュアルな探求心がテーマで、影の中にいても光を信じ、祈りを捧げるような真摯な感情が伝わってきます。
壁にぶつかった時、自分を信じる力が欲しい時に聴いてもらいたいですね。
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洋楽最新リリース曲【2025年9月】(171〜180)
SandmanNova Twins
ロンドンを拠点に2014年から活動するロック・デュオ、ノヴァ・ツインズ。
オルタナやパンク、ニューメタルにヒップホップまで飲み込んだサウンドが特徴で、2022年のアルバム『Supernova』はマーキュリー・プライズにノミネートされるなど高い評価を得ています。
そんな彼女たちの新作アルバム『Parasites & Butterflies』からの一曲が、こちらの作品。
本作はダブステップそのものと形容されるほど電子音楽へ傾倒しており、うねる重低音と劇的なドロップが強烈なインパクトを与えます。
「寄生と変容」というアルバムの核となるテーマを体現した、内省的でシュールな世界観は圧巻です。
ヘヴィで実験的なサウンドに没入したい方は、ぜひチェックしてみてください。
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SHATTERED DREAMSStarset
科学者としての顔も持つフロントマンが率いる、シネマティック・ロックという独自の音楽性を追求するバンド、スターセット。
彼らが2025年8月に公開したのは、1987年にヒットしたポップソングを大胆にカバーした作品です。
原曲の持つ切なく美しいメロディを活かしながらも、バンド特有の重厚なギターサウンドと壮大なオーケストレーションを融合させ、不気味でムーディーな世界観へと再構築しています。
約束を破られ、砕け散った夢への痛切な思いが、まるで映画のサウンドトラックのようなドラマティックなアレンジによって増幅されていますね。
来るべきアルバム『SILOS』に収録される本作は、壮大なロックが好きな方や、原曲の新たな魅力を発見したい方には、たまらない仕上がりと言えるでしょう。
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CovetSlow Crush
ベルギー出身のシューゲイズバンド、スロウ・クラッシュ。
2018年に公開されたデビューアルバム『Aurora』は批評家から絶賛され、現代シューゲイズシーンを牽引する存在として知られています。
そんな彼らの新作が、こちらの楽曲です。
この楽曲は、雷鳴のように轟くギターサウンドの壁のなかで、浮遊感のあるボーカルが切なく響き渡る圧巻の仕上がり。
人間関係の儚さや愛の複雑さをテーマにしており、ボーカルのイザ・ホリデイさんはレコーディング中に涙を流したというほど感情が込められていますよ。
本作は、名門レーベルPure Noise Recordsへ移籍後初となるアルバム『Thirst』からの作品で、2025年8月に公開。
プロデューサーのルイス・ジョンズさんと共にサックスを取り入れるなど、新たな音の深みを探求しています。
没入感の高い音楽が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
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PorcupineSparks
1971年から活躍を続ける兄弟デュオ、スパークス。
一般的なバンドには見られないクセだらけのパフォーマンスに注目しがちですが、あらゆる音楽ジャンルに精通したデュオでもあり、毎回、独創性にあふれる楽曲をリリースしています。
2025年5月にはアルバム『MAD!』で全英チャート2位を獲得した彼らが、その熱狂をさらに押し広げる新作EP『MADDER!』を発表。
その先行シングルとなるのが、こちらの一曲です。
本作はオルガンが先導するヴァースからヘヴィなギターサウンドのコーラスへと展開する、いかにも彼ららしいキラーチューン。
ハリネズミのようにトゲのある女性に惹かれてしまうという、ひねくれた愛情を歌う歌詞も実にユニークで、ドラマティックなポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください!
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Common SenseState Champs
ニューヨーク州出身のポップパンクバンド、ステイト・チャンプス。
2016年にはBest Breakthrough Bandを受賞するなど、エネルギッシュなサウンドでシーンでの人気を確立していますね。
そんな彼らの新しい一曲が、こちらです。
2025年9月に公開されたこちらの楽曲は、バンド自身が「ややダークでヘヴィ」と語るように、これまでのスタイルに新たな深みを加えた意欲作に仕上げられています。
相手に夢中になるあまり、二人の間に共通点がないことに気づけない、というナイーブで切ない心情がテーマ。
ポップパンクらしいキャッチーさは健在で、重厚なサウンドが感情の揺らぎを表現しており、少しビターな恋愛ソングが好きな方にも響くのではないでしょうか。
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