洋楽最新リリース曲【2025年9月】
いつもの洋楽プレイリストに飽きてきた、新しいサウンドに出会いたい……そんな気持ちになったら、最新リリース曲をチェックするのが一番の近道です!
2025年9月は、ポップスからロック、R&Bまで幅広いジャンルから話題作が続々と登場しています。
この記事では、今月リリースされた洋楽の中から、聴き逃せない注目作品をピックアップしてお届けしますよ。
通勤、通学のBGMや作業用、気分転換にもピッタリなラインナップですので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年9月】(161〜170)
Still BreathingFaouzia, G.E.M., ILLENIUM

モロッコ系カナダ人シンガーのファウジアさん、中国語圏を代表する歌姫G.E.M.さん、そしてアメリカのトッププロデューサーとして活躍するイレニウムによる、まさにグローバルなコラボレーションです。
本作は、胸の空気が紙のように薄くなるほどの孤独感の中、それでも呼吸を続ける限り希望はあるという、普遍的で力強いメッセージが込められていますね。
イレニウムさんらしいエモーショナルなトラックの上で、ファウジアさんの突き抜ける高音とG.E.M.さんの深みあるボーカルが融合し、聴く者の心を奮い立たせる壮大な一曲となっていますよ。
2025年8月に公開された作品で、困難に立ち向かうすべての人に聴いてほしい応援歌です。
気分を高めたい時にぜひチェックしてみてください!
Break The GirlFlorence Road

アイルランド・ウィックロウ出身の4人組バンド、フローレンス・ロード。
幼馴染で結成され、その等身大の歌詞とサウンドでティーンから絶大な支持を集めていますね。
そんな彼らが2025年9月にリリースしたのが、こちらの作品。
大切な友人がひどい扱いを受けることへの、もどかしさや怒りを歌った内容に仕上がっています。
90年代オルタナを思い起こさせる歪んだギターと疾走感あふれるビートが、歌詞の切迫した感情を増幅させているかのようです。
本作はミックステープ『Fall Back』に続く一曲で、BBC Radio 1で注目曲として紹介されました。
やるせない気持ちを抱えた時や、友のために何かをしたいと感じた時に聴くと、きっと心に響くはずです。
damn uGyakie & 6LACK

ガーナのハイライフ音楽のパイオニアを父に持ち、“Song Bird”の愛称で知られるシンガーソングライターのジャイキーさん。
彼女がグラミー賞ノミネート歴を持つアメリカのシンガー、シックスラックさんを迎えて制作したのが、こちらの作品です。
アフロフュージョンとオルタナティブR&Bが溶け合うサウンドとともに、2人の情緒的な歌声がみごとに重なり合うバラードに仕上げられています。
どうしようもないほど相手に惹かれてしまう純粋な愛と献身が歌われており、生々しいギターの響きがその感情をさらに引き立てていますね。
本作は2025年8月に公開されたデビュー・アルバム『After Midnight』に収録されています。
大切な人を想いながら、静かな夜にじっくりと聴き浸りたい一曲です。
A Little Is A Little Too MuchHelloween

パワー・メタルの重鎮が届ける、遊び心にあふれた痛快なロックナンバー。
この楽曲は、ボーカルのアンディ・デリスさんが手がけたもので、「ほんの少しの過剰が思わぬ事態を招く」という教訓を、ほろ苦いユーモアとともに描いています。
80年代ハードロックを彷彿とさせる軽快なサウンドに、ハロウィンらしい哀愁とポップ性をともなったメロディは、一度聴けば耳に残るはず。
デリスさんとマイケル・キスクさんによるボーカルの掛け合いも、本作の魅力を一層引き立てる見事なアンサンブルと言えましょう。
2025年8月にリリースされるアルバム『Giants & Monsters』に収録。
ライブで大合唱したくなるようなキャッチーなサビは、気分を爽快にしたい時にぴったりのナンバーではないでしょうか。
ParachuteHayley Williams

エモ・ブームのアイコンとしてシーンを席巻したパラモアを率いるヘイリー・ウィリアムスさん。
ソロ活動ではバンドとは異なる内省的でアーティスティックな世界観を広げ、多くの音楽ファンを魅了しています。
そんな彼女が2025年8月に公開した3作目のソロ・アルバム『Ego Death at a Bachelorette Party』は、批評家からも絶賛されました。
その最後を飾る本作は「自我の死」というアルバムの重厚なテーマを経てたどり着く、静かな解放感に満ちた作品です。
オルタナティヴ・ポップやトリップホップが融合した独創的なサウンドが、聴き手を深い余韻へと誘います。
この名盤の締めくくりに、じっくりと耳をかたむけてみるのもいいですね。

