洋楽最新リリース曲【2025年9月】
いつもの洋楽プレイリストに飽きてきた、新しいサウンドに出会いたい……そんな気持ちになったら、最新リリース曲をチェックするのが一番の近道です!
2025年9月は、ポップスからロック、R&Bまで幅広いジャンルから話題作が続々と登場しています。
この記事では、今月リリースされた洋楽の中から、聴き逃せない注目作品をピックアップしてお届けしますよ。
通勤、通学のBGMや作業用、気分転換にもピッタリなラインナップですので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年9月】(161〜170)
SUPAFLEE (Bri Steves)Joey Bada$$

90年代ヒップホップ黄金期のサウンドを現代に継承するラッパー、ジョーイ・バッドアスさん。
俳優としても成功を収めており、主演した短編映画が第93回アカデミー賞を受賞するなど、その多才ぶりはとどまるところを知りませんね。
そんな彼が約3年ぶりとなる4thアルバム『Lonely at the Top』を2025年8月にリリースしました。
本作は、そのアルバムに収録された1曲です。
Pro Eraの盟友カーク・ナイトさんが手がけたトラックは、2000年代初頭のクラブを熱狂させたNeptunesを彷彿とさせ、彼の自信に満ちたラップが火を吹いています。
客演のブライ・スティーブスさんによるフックも中毒性が高く、週末のドライブやパーティーで気分を上げたい方は必聴ですよ。
Silence after a shootoutKING 810

ミシガン州フリント出身のヘヴィ・バンド、キング・エイト・ワン・オー。
地元フリントの犯罪や貧困を直視した世界観で、コアなメタルファンから高い評価を集めていますね。
そんな彼らが2025年8月に公開したのが、来るべきアルバム『K7: RUSTBELT NUMETAL 2』に収録される一曲です。
スタジオに観客を招き、クリックを使わずに一日で録音されたという本作は、その制作背景がもたらす緊迫感と生々しいサウンドが持ち味。
銃撃戦のあとに訪れる虚無的な静寂をテーマにしており、聴きごたえはバツグンです!
フロントマンであるデヴィッド・ガンさんのスポークンワードが、作品の持つ重厚な世界観をより一層深めています。
物語性の強い音楽が好きな方は要チェックの作品と言えるでしょう。
SAYŌNARAKNEECAP and PAUL HARTNOLL

アイルランド語ラップと政治的なメッセージを武器に、自伝映画がサンダンス映画祭で受賞するなど、快進撃を続けるヒップホップ・トリオのKNEECAP。
彼らがUKレイヴシーンの伝説、オービタルのポール・ハートノールさんとコラボレーションした楽曲を2025年9月にドロップしました。
本作は、インダストリアルでダークな質感を持つ高速ビートに、脳を貫くようなシンセが絡みつく強烈なレイヴ・チューンです。
全編アイルランド語で展開されるラップは、彼らのアイデンティティそのものを叩きつけてくるようで、聴く者のアドレナリンを刺激しますね。
夏の音楽フェスで先行披露され、巨大なモッシュピットを生み出したというエピソードも納得のエネルギーに満ちています。
日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時にぴったりの一曲ですね!
Cold BurnKingdom Of Giants

カリフォルニア州サクラメントを拠点に活動するメタルコアバンド、キングダム・オブ・ジャイアンツ。
モダンなヘヴィネスに80sシンセウェイヴの要素を折衷する作風で、日本でも熱心なファンから支持されていますね。
そんな彼らが2025年8月にリリースしたEP『Burning Chrome』から、注目の一曲を紹介します。
この楽曲は、冷たい光沢を放つシンセと灼熱のリフが激しく衝突する、まさにサイバーパンク的な世界観が魅力です。
停滞した状況から抜け出し、自らの手で未来を切り開くという再生のテーマが描かれており、重厚なブレイクダウンと開放的なメロディの対比が、歌詞のメッセージをより劇的に演出しています。
本作は前EP『Bleeding Star』と対をなす作品で、内なる葛藤を乗り越える力をくれるので、何かを打破したいと願うあなたの背中を押してくれるはずです。
I PrayMiles Kane

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーさんとのユニット、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツで2008年にいきなり全英1位を獲得したことでも知られるマイルズ・ケインさん。
ソロとしても多彩なロックサウンドで人気ですね。
そんな彼がアルバム『Sunlight In The Shadows』に先駆けて公開したのが、この楽曲です。
本作はザ・ブラック・キーズのダン・オーバックさんをプロデューサーに迎えた、恍惚感に満ちたロックナンバー。
渦を巻くようなトレモロギターから始まり、エモーショナルな歌声が一体となって駆け上がっていく展開は圧巻の一言に尽きます。
本人も語るように、年を重ねて得たスピリチュアルな探求心がテーマで、影の中にいても光を信じ、祈りを捧げるような真摯な感情が伝わってきます。
壁にぶつかった時、自分を信じる力が欲しい時に聴いてもらいたいですね。

