洋楽最新リリース曲【2025年10月】
2025年10月、世界の音楽シーンはどんな表情を見せているのでしょうか?
洋楽の新曲リリース情報は毎月のように届きますが、今月はどの作品があなたの耳を捉えるか気になりますよね。
ポップスからロック、ヒップホップまで、さまざまなジャンルから生まれたフレッシュなサウンドを一挙にご紹介します。
通勤や作業のお供に、あるいは週末のリラックスタイムに、新しいお気に入りを見つけてみませんか?
洋楽最新リリース曲【2025年10月】(181〜190)
CHECKLISTTrippie Redd

オハイオ州カントン出身のラッパー、トリッピー・レッドさん。
XXXテンタシオンさんやジュース・ワールドさんとのコラボでも知られる彼が、2025年10月に次作アルバム『NDA』からの先行シングルをドロップしました。
ヒップホップの枠に収まらないメロディアスなフロウと、レイジやハイパーポップの要素を取り入れた実験的なサウンドが融合した本作は、彼のキャリアにおける新たな挑戦を感じさせます。
ミュージックビデオも同時公開され、視覚的にもインパクト抜群。
トラップやエモラップがお好きな方であれば、間違いなくハマる1曲です。
Love ZombieVictoria Justice

かつてニコロデオンのドラマシリーズで主演を務め、女優として広く知られるヴィクトリア・ジャスティスさん。
近年はシンガーソングライターとしての活動を拡大しており、2013年の『Gold』や2020年の『Treat Myself』など印象的なポップソングを歌声とともに届けてきました。
2025年10月にリリースされた本作は、コロンビア・レコード時代に制作されながらも長年お蔵入りとなっていたヴォルト曲を再録したもの。
ダークポップを基調に、ホラー的なイメージと恋愛感情の高まりを重ね合わせた独特の世界観が魅力です。
低音域を活かした歌声にハーモニーが折り重なり、シンセポップとエレクトロが融合したビートが秋の夜長にぴったり。
ハロウィンシーズンにダークで甘美な雰囲気を楽しみたい人におすすめですよ。
All Over MeYukimi

スウェーデンの電子音楽バンド、リトル・ドラゴンのボーカリストとして長年活躍してきたユキミ・ナガノさん。
日本人の父とスウェーデン系アメリカ人の母を持つ彼女は、グラミー賞にもノミネートされたバンドでの活動と並行し、2025年3月にソロアルバム『For You』をリリース。
そして11月にはEP『Yume』を発表予定で、本作はそのEPからの先行シングルです。
抑えきれない恋愛への渇望を描いたこの楽曲は、ジャズ、ソウル、エレクトロニック・ポップ、サイケデリアといった多彩なジャンルを横断しながら、情熱的な夢に身を委ねる感覚を表現しています。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドスケープと豊かなボーカル表現が織りなす世界観は、恋愛や夢想の狭間で揺れ動く感情をイメージしやすいはず。
リラックスしたい夜や、自分の内面と向き合いたいときにぴったりの一曲ですね。
ADDbbno$

ウィットなライムで人気を集めるカナダ出身のラッパー、ベイビー・ノー・マネーさん。
2025年10月にリリースされた本作は、彼のセルフタイトルアルバム『bbno$』からの先行シングルです。
エレクトロニックな要素を強く取り入れたトラックと流れるようなラップのフローが特徴的で、成功を手にした自信と遊び心あふれるライムが印象的な仕上がりとなっています。
ミュージックビデオでは20名ものアーティストを起用したアニメーション表現が話題を集めました。
現実から切り離して楽しめるエンターテインメント性を重視した本作は、ラップとポップスの境界を軽やかに越えてゆく彼のスタイルを存分に味わえる1曲です。
Look At Mefakemink

ロンドンを拠点に活動する2005年生まれの若き才能、ファクミンクさん。
クラウドラップを軸にジャークやハイパーポップなど多彩なジャンルを横断する彼が、2025年10月に放ったのがこの問題作です。
Moustafax2とOKがプロデュースを手掛けた本作は、アンダーグラウンド・ヒップホップとジャーク系サウンドが融合した攻撃的なトラックで、自己主張と独立心を貫くリリックが印象的ですね。
ラッパーのネットスペンドさんとの論争を背景に制作されたとされていますが、本人は「これはディストラックではなくキストラックだ」と意味深なコメントを残しています。
硬質なビートに乗せた挑発的なフローは、UK地下シーンの新世代らしい尖った個性を存分に感じさせてくれますよ。

