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懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ

80年代をリアルタイムで過ごして聴いていた方には懐かしく、若者の間では新鮮なサウンドとして人気が高まっている80年代ソング。

思わずフラッシュバックっしてしまうような鮮やかさや、きらびやかなサウンドのとりこになっている方も多いのでは?

本記事では、そんな80年代の楽曲のなかでも「夏歌」に注目!

リッチなサウンドで幅広い年代から支持を得ている人気曲を集めました。

時代が変わっても色あせることのない名曲とともに、ステキな夏をお過ごしください!

懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ(81〜90)

Remember Summer Days杏里

秋の海辺で過ぎた夏の日々を思い返す、そんな切なくも美しい情景が目に浮かぶような一曲でしょう。

主人公の心に秘められた寂寥感と、きらめく恋の思い出、そして新たな一歩を踏み出そうとする心の揺らぎが、聴く人のノスタルジーをかき立てるのですよね。

本作は、杏里さんが1983年12月に発表し、オリコン初登場1位に輝いた名盤『Timely!!』に収録された珠玉のナンバーなのですよ。

角松敏生さんプロデュースによる洗練されたAORサウンドは、80年代シティポップの粋を集めたようで、間奏のサックスソロもいい味を出していますね。

夏の終わりに昔を懐かしむ時や、しっとりとした気分に浸りたい方に、ぜひ耳を傾けてほしい名作です。

オーシャン・サイド菊池桃子

都会的で洗練されたサウンドに、思わず心が躍る…そんな感覚を覚える方もいらっしゃるかもしれませんね。

菊池桃子さんが歌う、1984年9月公開のデビュー・アルバム『OCEAN SIDE』の冒頭を飾るナンバーは、まさにそんな一曲です。

林哲司さん作曲・編曲による、きらびやかなホーンセクションとグルーヴィなリズムが心地よく、聴く者を一瞬で夏の開放的な気分へと誘いますね。

歌詞では南国へ向かう飛行機の窓から見える景色や高揚感が描かれており、清涼感とメロウな雰囲気が見事に融合しています。

明確なタイアップ情報は見当たりませんが、アルバム全体がシティポップの名盤として高く評価されており、本作もその輝きを放っています。

夏のドライブのお供に、あるいはリゾート気分を味わいたい時にぴったりの、時代を超えて愛される名曲なのですよ。

シャングリラの夏河合その子

シャングリラの夏/河合その子(cover)
シャングリラの夏河合その子

南仏の情景が目に浮かぶような、きらびやかでありながらもどこか切なさを漂わせるメロディが印象的なこのナンバーは、河合その子さんがアイドルからアーティストへと表現の幅を広げていた1987年7月発売のアルバム『Rouge et Bleu』に収録された一曲です。

秋元康さんが手がけた詞の世界では、理想の場所への憧れや、いとこと過ごした夏の淡い恋心といったノスタルジックな情景が描かれ、聴く人の胸を締め付けるのですよ。

純粋さゆえの行動と、それに対する相手の反応が理解できずに涙した幼い日の感情は、甘酸っぱい青春の1ページを思い出させるでしょう。

本作は後藤次利さんによる緻密なサウンドメイクも聴きどころで、夏の終わりに物思いにふけるひとときにぴったりの名曲ですね。

海と少年安全地帯

玉置浩二さんの情感豊かな歌声と、安全地帯の繊細な演奏が織りなす、ノスタルジックな情景が目に浮かぶような作品。

まるで遠い日の夏の記憶、キラキラ光る水面と、そこにたたずむ少年の姿を優しく描き出すかのような、過ぎ去った過去への愛おしさを呼び覚ます楽曲です。

1986年12月にシングルとして世に出され、同年リリースの名盤『安全地帯V』にも収められました。

ふと訪れる静寂のなかでセンチメンタルな気分になったとき、きっと本作の温かいメロディがあなたを包み込んでくれるはず。

あの頃の淡い思い出に浸りたい、そんなときに聴いてみてはいかがでしょうか。

マリーナの夏渡辺満里奈

おニャン子クラブの元メンバー、渡辺満里奈さん。

彼女の夏をテーマにしたシングル曲といえば『マリーナの夏』です。

こちらは物語性のある歌詞で、夏のマリーナで一目ぼれをした女性が。

翌年に再びマリーナを訪れる様子を描いています。

そのいちずな恋を描く歌詞が多くの人に感動を与えています。

ちなみに渡辺満里奈さんの名前の由来がマリーナであることから、ダブルミーニングになっているとも取れます。

意識しつつ聴いてみてください。

Love Balladeは歌えない清水宏次朗

1980年代に大流行した竹の子族の一人として原宿にいたところをスカウトされ、アイドル歌手としてのデビューを果たしたシンガー、清水宏次朗さん。

映画『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』の挿入歌として起用された『Love Balladeは歌えない』は、後に氣志團がカバーしたことでも話題となりました。

終わりを告げた夏の恋愛を歌ったリリックは、世代の方であればご自身の青春時代と重ねてしまうかもしれませんね。

ストレートなロックサウンドがテンションを上げてくれる、夏が似合うナンバーです。

懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ(91〜100)

夏休みだけのサイドシート渡辺満里奈

夏休みだけのサイドシート – 渡辺満里奈
夏休みだけのサイドシート渡辺満里奈

おニャン子クラブのメンバーとしても活躍された渡辺満里奈さんの4枚目のシングル曲です。

ラテンの要素も感じられるサウンドから南国や夏のにぎやかな空気感、感情のたかまりがイメージされます。

軽やかなサウンドとともに、かわいらしい歌声からも楽しい雰囲気が感じられますが、歌詞を見ると別れが目前に迫っていることや、悲しみの感情が表現されています。

最後の思い出を楽しく過ごそうとする複雑な感情が伝わってくる楽曲です。