懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
カーステレオから流れるメロディ、夕暮れのビーチ、照りつける太陽の下で口ずさんだあのフレーズ――80年代の夏ソングには、一瞬でその季節の空気ごと呼び覚ます不思議な力が宿っています。
シンセサイザーの煌めくサウンドや爽快なギターリフが重なり合い、聴くだけで心が躍り出すような名曲が数多く生まれた時代でした。
この記事では、そんな80年代のサマーソングの中から、今聴いても色あせない懐かしの懐メロたちを幅広くお届けします。
当時の記憶がよみがえる方も、初めて触れる方も、夏の空気をまとった珠玉のプレイリストをぜひ最後までお楽しみください!
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懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(11〜20)
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

玉置浩二さんを中心としたロックバンド、安全地帯と、シンガーソングライター井上陽水さんによるデュエット曲。
タイアップもなくテレビ番組などでの歌唱が少ないにもかかわらず、誰もが一度は耳にしたことがある楽曲なのではないでしょうか。
アーティストのカバーによる音源化や音楽番組でのカバーも多く、同業のミュージシャンからも愛されているナンバーです。
終わっていく夏の情景が目に浮かぶような切ないメロディーを日本屈指のシンガーによるデュエットで歌い上げた、日本の音楽史に残る名曲です。
殺意のバカンス本田美奈子

刺激的な言葉とリゾート感あふれる言葉を組み合わせた題名が印象的な、本田美奈子さんの1985年4月に発売されたデビューシングルです。
恋愛の主導権を握ろうとする大人びたテーマと、小柄な身体から響く力強い歌声が、スリリングな夏の熱気を感じさせてくれますよね。
オリコン最高位は21位を記録し、当時の新人賞レースで確かな存在感を示しました。
本作に大型のタイアップはありませんでしたが、テレビの歌番組などを通じて広く親しまれました。
少し背伸びした情熱的な世界観は、夏の夕暮れ時に海辺をドライブしながら聴くのにぴったりではないでしょうか。
少しミステリアスな夏の空気を感じたい気分にマッチするサマーチューンです。
渚のラブレター沢田研二

夏の夜の海辺の空気感がたっぷり詰まった1981年5月に発売されたシングルです。
沢田研二さんご自身が作曲をてがけており、艶のあるボーカルと伊藤銀次さんによる都会的なアレンジが絶妙にマッチしていますね!
別れの予感を感じさせる大人な恋のシチュエーションが描かれていて、ただ明るいだけではない哀愁漂う雰囲気がとても魅力的です。
当時は沢田研二さんが映画『魔界転生』に出演されていたころの作品で、テレビ番組ではバックバンドを従えて本作を歌唱されていたお姿も印象深いのではないでしょうか。
夕暮れ時のドライブや、静かな海辺でゆったりと大人の夏を感じたいときにぜひ聴いてみてくださいね。
チャコの海岸物語サザンオールスターズ

サザンオールスターズの14枚目のシングルで1982年1月リリース。
リリース当時としても昭和40年代あたりの歌謡曲やグループサウンズを意識して作られた楽曲で、この曲のリリースをリアルタイムで体験した筆者も「なんか懐かしい感じの曲だな〜」と思って聴いていたのを思い出します。
リリースされたのは冬ですが、イントロのピアノのフレーズからして切ない夏の夕暮れを思い起こさせてくれるような、映像表現に優れた名曲と言えるでしょう。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE
心地よいリズムがフィーリングッドなTUBEの1986年にリリースされた3枚目のシングルです。
80年~90年代を過ごしてきた方には夏といったらTUBEってなりますよね!
以降TUBEを代表するヒット曲のような突き抜ける爽快感というよりも、ちょっぴり大人ムードな爽やかさが光る1曲ではないでしょうか。
どこかシティポップにも通じるようなオシャレさを感じられるかもしれません。
青春や海への憧れを描いたステキなナンバーです。




