懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
カーステレオから流れるメロディ、夕暮れのビーチ、照りつける太陽の下で口ずさんだあのフレーズ――80年代の夏ソングには、一瞬でその季節の空気ごと呼び覚ます不思議な力が宿っています。
シンセサイザーの煌めくサウンドや爽快なギターリフが重なり合い、聴くだけで心が躍り出すような名曲が数多く生まれた時代でした。
この記事では、そんな80年代のサマーソングの中から、今聴いても色あせない懐かしの懐メロたちを幅広くお届けします。
当時の記憶がよみがえる方も、初めて触れる方も、夏の空気をまとった珠玉のプレイリストをぜひ最後までお楽しみください!
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懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(11〜20)
白いパラソル松田聖子

爽やかな夏の海風を感じるような、透明感あふれるミディアムポップスです!
松田聖子さんの魅力がたっぷり詰まった本作は、少女の心の揺れをまるで短編映画のように繊細に描いていますね。
1981年7月に発売された通算6枚目のシングルで、松本隆さんが初めて表題曲の作詞を手がけました。
また、B面に収録された楽曲は松田さんが初主演した東映映画『野菊の墓』の主題歌に起用されており、当時の大活躍ぶりがうかがえますね。
テレビの音楽番組で史上初の初登場1位を獲得した大ヒット曲でもあります!
夏の海辺をドライブする時や、夕暮れ時のリラックスタイムに聴いてみることをおすすめします。
当時の空気感を存分に味わいたい方にもぴったりなサマーチューンですね!
殺意のバカンス本田美奈子

刺激的な言葉とリゾート感あふれる言葉を組み合わせた題名が印象的な、本田美奈子さんの1985年4月に発売されたデビューシングルです。
恋愛の主導権を握ろうとする大人びたテーマと、小柄な身体から響く力強い歌声が、スリリングな夏の熱気を感じさせてくれますよね。
オリコン最高位は21位を記録し、当時の新人賞レースで確かな存在感を示しました。
本作に大型のタイアップはありませんでしたが、テレビの歌番組などを通じて広く親しまれました。
少し背伸びした情熱的な世界観は、夏の夕暮れ時に海辺をドライブしながら聴くのにぴったりではないでしょうか。
少しミステリアスな夏の空気を感じたい気分にマッチするサマーチューンです。
青い珊瑚礁松田聖子

松田聖子さんを一躍有名にした初期の代表曲。
聴いただけで爽やかな風が吹き抜けてきそうなとびきりのサマーチューンです!
1980年にリリースされた2枚目のシングルなんですね。
今聴いてもとても新鮮でピュアな感じにキュンキュンきちゃいます!
松田聖子さんの透きとおる伸びやかな歌声が心地よくて、どこまでも飛んでいけそうな気持ちになりますね。
当時リアルタイムで愛聴していた世代の方にはもちろん、そうでない時代の人にもときめきを与えてくれる名曲だと思います。
SPARKLE山下達郎

イントロの鮮烈なギターカッティングを耳にしただけで、胸が高鳴るような、まさに80年代の夏そのものを凝縮したサウンドですよね。
この楽曲が持つ輝きや高揚感は、きらめく太陽、どこまでも続く青い海といった情景を鮮やかに思い起こさせます。
山下達郎さんが手掛け、1982年1月に発売された名盤『FOR YOU』に収録されている一曲で、アルバム『FOR YOU』はオリコンチャートで初登場1位を記録、約70万枚のセールスを達成しました。
本作を耳にすれば、当時の「夏だ、海だ、達郎だ!」というキャッチフレーズが自然と頭をよぎるのではないでしょうか。
夏のドライブや海辺でのひとときに、最高のBGMとなること間違いなしです。
君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-Yellow Magic Orchestra

日本におけるテクノバンドのパイオニア的存在、YMO。
日本を代表する存在だけあり、ファンの層も幅広くメンバーの訃報には落ち込んだ方々も多いことでしょう。
そのYMOのキュートな夏ソング『君に、胸キュン』は1983年にリリースされた7枚目のシングル。
今までのYMOの雰囲気とがらりと変わり、世間をあっと驚かせた夏のナンバーです。
YMOを知らない世代の人にもサビは聴いたことがある、という方も多いはず。
この曲はカネボウ化粧品のCMソングとしてもお茶の間に知られることとなりました。
Last Summer Whisper杏里

夏の終わりの、あの何とも言えないセンチメンタルな気持ちを呼び覚ます名曲ですよね。
角松敏生さんが生み出したメロウで都会的なサウンドスケープの上を、杏里さんの透き通るような歌声が心地よく漂い、過ぎ去った恋の甘美な記憶と切ない余韻を感じさせてくれます。
聴いていると、まるで自分だけの映画のワンシーンが蘇るようです。
本作は、1982年11月に発売された杏里さんのアルバム『Heaven Beach』に収められた一曲で、角松敏生さんとの記念すべき初タッグから生まれた作品としてファンの間では語り継がれていますね。
アルバム全体が夏の情景をテーマにしており、本作もその世界観を代表するような輝きを放っています。
あの頃のきらめく夏の日々を思い出したい方々にはもちろん、当時のシティポップ特有の洗練された空気感を味わいたい若い世代の方々にも、夕暮れ時にそっと耳を傾けてほしいですね。
きっと、日常が少しだけドラマチックに感じられますよ。
懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(21〜30)
ふたりの夏物語杉山清貴 & オメガトライブ
夏の旅行や海辺のドライブにぴったりな、爽やかなメロディーが心地よい1曲。
杉山清貴&オメガトライブが1985年3月にリリースしたシングルで、日本航空の「’85 JALPAK」キャンペーンソングとして当時大ヒットしました。
アルバム『ANOTHER SUMMER』などにも収録されています。
透明感あふれるボーカルと洗練されたサウンドが、ひと夏の恋や終わらない記憶を見事に描き出しています。
都会的な雰囲気を感じながらカラオケで歌えば、あの頃のリゾート気分がよみがえりそう。
大人っぽい夏の情景に浸りたい時や、ドライブのBGMとしてもおすすめのナンバーです。




