懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
カーステレオから流れるメロディ、夕暮れのビーチ、照りつける太陽の下で口ずさんだあのフレーズ――80年代の夏ソングには、一瞬でその季節の空気ごと呼び覚ます不思議な力が宿っています。
シンセサイザーの煌めくサウンドや爽快なギターリフが重なり合い、聴くだけで心が躍り出すような名曲が数多く生まれた時代でした。
この記事では、そんな80年代のサマーソングの中から、今聴いても色あせない懐かしの懐メロたちを幅広くお届けします。
当時の記憶がよみがえる方も、初めて触れる方も、夏の空気をまとった珠玉のプレイリストをぜひ最後までお楽しみください!
- 【トロンボーン1本で描く壮大な音世界】村田陽一がCD発売記念ツアーで9月4日に京都へ
- 【懐メロ】50代にオススメの夏歌・邦楽のサマーソング【2026】
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソングの名曲&ヒットソング集
- 【定番】年代問わずオススメな夏の名曲【サマーソング】
- 昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 【洋楽黄金期!】夏に聴きたい80年代洋楽ヒット・夏ソング
- 60代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲【2026】
- 【夏の青春ソング】暑さの厳しい季節に聴きたい夏の名曲を厳選!
- 80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ
- 【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 夏に聴きたい「夏うた」の名曲。夏男・夏女にベストなJ-POPの定番サマーソング
懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(71〜80)
2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-郷ひろみ

郷ひろみさんの代表曲は何かと問われたら、多くの人がこの曲を挙げるのではないでしょうか。
「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」は1984年2月にリリースされ、国鉄のキャンペーンソングとして使用されました。
後に及川光博さんもカバーしています。
ペガサスの朝五十嵐浩晃
1981年に大ヒットし、明治製菓のCMソングにも起用されたのが『ペガサスの朝』です。
こちらはシンガーソングライターの五十嵐浩晃さんが手掛けた1曲。
夏の失恋を引きずる男性を主人公とし、あっという間に過ぎていく時間をペガサスに例える歌詞に仕上がっています。
かげろうなど夏を思わせるワードが盛り込まれているのも、季節を感じられてグッときます。
前向きになれるような曲なので、落ち込んでしまった時に聴くのもよさそうですね。
Shake Hip!米米CLUB

夏の暑さを吹き飛ばすようなエネルギッシュなサウンドが特徴的な、米米CLUBの楽曲です。
スポーツドリンクのCMソングとしても起用され、同CMにメンバーも出演。
終了後のセリフ「新陳代謝じゃ!」は、当時大きな話題となりました。
歌詞には「Mon amour」というフランス語が使われ、女性にひかれる男性の心情が描かれています。
米米CLUBならではの大所帯バンドの演奏と、ユニークな世界観で多くのファンを魅了し続ける本作は、いつ聴いても新鮮な印象を与えてくれます。
8月の長い夜TM NETWORK

1985年のアルバム『CHILDHOOD’S END』に収録された『8月の長い夜』。
クセになるリズムと切ない男心の歌詞にひかれますね。
ミディアムポップなサウンド、宇都宮隆さんのやわらかいボーカルが夏の夜をオシャレに彩ってくれそうです。
8月になると恋しくなるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ウェットなムードでドライブデートに流したくなる雰囲気もあります。
TM NETWORKの珍しい夏曲で思い出を振り返ったり、これから迎える夏を盛り上げたいですね!
水色のワゴンハイファイセット

夏の高速道路で見かける一台の車から、鮮やかな記憶が溢れ出すようなハイ・ファイ・セットの一曲。
都会的で洗練されたサウンドが心地よく、海へ向かう途中で目にした故郷と同じナンバープレートに、過ぎ去りし日々を重ねる情景が描かれています。
初恋の甘酸っぱい思い出や卒業式の少し切ない風景、友人からの結婚式の招待状といったパーソナルな記憶が、聴く人それぞれの心の中で蘇るのですよね。
山本潤子さんの澄んだソプラノが、そのノスタルジーを一層深めます。
この楽曲がA面1曲目を飾ったアルバム『PASADENA PARK』は1984年2月に発売され、オリコンLPチャート最高7位を記録。
同年5月にはシングルとしても登場しました。
本作は、少し昔の自分に会えるような、そんな夏のドライブにぴったりのナンバーなのです。
いまのキミはピカピカに光って斉藤哲夫

『いまのキミはピカピカに光って』は斉藤哲夫さんのシングルで、1980年6月にリリースされました。
宮崎美子さんが出演していたミノルタのCMソングに起用されています。
なお、歌詞を書いたのはコピーライターとして知られる糸井重里さんです。
Ride On Time山下達郎

シティポップの頂点に君臨する山下達郎さんが、1980年にリリースしたシングルが『RIDE ON TIME』です。
同タイトルのアルバム『RIDE ON TIME』からの先行シングルで、オリコンシングルチャートで第3位にランクインしました。
山下さんはこの楽曲で初めてオリコンチャート入りを果たしています。
2003年には木村拓哉さん主演のTBS系ドラマ『GOOD LUCK!!』の主題歌に起用され、再び注目を集めたんですよね。
爽やかで疾走感あるサウンドが夏にふさわしいナンバーです!
渚のバルコニー松田聖子

夏の終わりの海辺を思わせる、青春の甘酸っぱさが詰まった名曲です。
松田聖子さんの透明感あふれる歌声と、海辺のバルコニーでの待ち合わせを描いた歌詞が、リスナーの心に鮮やかな情景を描き出します。
1982年4月に発売された本作は、松田聖子さんの9枚目のシングル。
夏の思い出や初恋の切なさを感じたい方にオススメのサマーソングです。
海辺のドライブで聴けば、きっと特別な1曲になるはず。
懐かしい日々を思い浮かべながら、聖子ちゃんワールドをお楽しみください。
さらば・・・夏田原俊彦

1983年8月にリリースされた15枚目のシングル。
トシちゃんには珍しいバラード曲、かと思いきや後半には明るくドラマチックなポップナンバーに展開していきます。
作曲はポール・アンカさん。
オリコン、ベストテン、トップテンとすべて1位を獲得し、「第14回日本歌謡大賞」グランプリを受賞しています。
当時ヒットしたにもかかわらず、田原俊彦さんの代表曲にならなかった、隠れた夏ソングの名曲です。
サヨナラは八月のララバイ吉川晃司

夏を舞台にした失恋ソングといえば『サヨナラは八月のララバイ』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
こちらはシンガーソングライター、吉川晃司さんの2枚目のシングル曲。
タイトルの通り夏の終わりとともに別れを選ぶカップルについて歌っています。
男性側の目線から、実は心が揺れ動いているのを描写しているのがポイントです。
その繊細な心の変化を感じてみてください。
また王道のロックソングなので、激しい曲が好きな方にもオススメです。
懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(81〜90)
にくまれそうなNEWフェイス吉川晃司

80年代の魂が詰まった、青春の夏を彩る名曲です。
吉川晃司さんの力強くも繊細なボーカルが、自由と情熱を存分に表現しています。
1985年4月に発売された本作は、オリコンチャート1位を獲得し、その年の年間チャートでも36位にランクイン。
カネボウの夏のキャンペーンソングとしても起用され、大ヒットを記録しました。
曲調はスピード感あふれるポップ・ロックで、キャッチーなメロディとダイナミックなバック演奏が特徴的。
新しい自分を見せる勇気や、特別な人への深い感情を描いた歌詞は、今なお多くの人の心に響きます。
夏の思い出作りに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
Sparkle山下達郎

1982年にリリースしたアルバム『For You』の1曲目に収録されているナンバーです。
山下達郎さんの初期の頃の代表曲であり、カッティングギターの心地いい響き、ゴージャスなホーンセクションのコントラスト、アーバンでラグジュアリーな1980年代初頭の日本の景気の良さを、そのまま音楽に落とし込んだような心地のいい夏ナンバーです。
踊ろよ、フィッシュ山下達郎

世代をこえて愛されているシンガー、山下達郎さん。
数々の夏の歌をリリースしたことでも知られていますよね。
そんな彼の曲のなかから『踊ろよ、フィッシュ』を紹介したいと思います。
こちらは全日空の沖縄キャンペーンのために書き下ろされた曲です。
そのため明言されてはいないのですが、どこか南国を思わせるような歌詞に仕上がっています。
またメロディも打楽器を組み合わせ夏らしい雰囲気に仕上げています。
明るく楽しい雰囲気なので、みんなで聴いて盛り上がりたいときや、ドライブのおともにもってこいですよ。
裸足の季節松田聖子

聖子さんの輝かしいキャリアの出発点となったこの一曲は、聴く人の心を瞬時に捉えるフレッシュな魅力に満ち溢れているのでは?
歌詞では、夏の訪れを告げるように白いヨットが近づく光景や、想い人へのときめきが、まるで目の前に広がるように瑞々しく描かれていますよね。
本作は1980年4月に発売されたデビューシングルで、資生堂「エクボ」のCMソングとしても広く親しまれました。
オーディションではえくぼができない、という理由で不合格となるも、その歌声でCMソングを射止めたというエピソードは、彼女の才能を物語るものといっても過言ではないですね。
ファーストアルバム『SQUALL』にも収録されています。
夏の爽やかな風を感じたい時や、青春時代の甘酸っぱい記憶を呼び覚ましたい時に、ぜひ聴いてみてくださいね。
Summer Beach岡田有希子

尾崎亜美さんが作詞作曲し、松任谷正隆さんが編曲を手掛けた、まさに夏色の名作は、岡田有希子さんの5枚目のシングルとして1985年4月に発売された作品です。
透明感あふれるメロディと、恋する乙女の胸の高鳴りを描いた歌詞が、岡田さんの中低音ボイスと見事に溶け合い、聴く人を一瞬でキラキラした海辺の情景へと誘いますね。
本作はグリコ「カフェゼリー」のCMソングや、アニメ『タッチ』のBGMとしても使用され、オリコン週間5位を記録しました。
夏の爽やかな風を感じたい時や、甘酸っぱい恋心に浸りたい時に聴いてみてはいかがでしょう。




