懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
カーステレオから流れるメロディ、夕暮れのビーチ、照りつける太陽の下で口ずさんだあのフレーズ――80年代の夏ソングには、一瞬でその季節の空気ごと呼び覚ます不思議な力が宿っています。
シンセサイザーの煌めくサウンドや爽快なギターリフが重なり合い、聴くだけで心が躍り出すような名曲が数多く生まれた時代でした。
この記事では、そんな80年代のサマーソングの中から、今聴いても色あせない懐かしの懐メロたちを幅広くお届けします。
当時の記憶がよみがえる方も、初めて触れる方も、夏の空気をまとった珠玉のプレイリストをぜひ最後までお楽しみください!
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懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(1〜10)
夏の日の午後岡村孝子

夏の午後の柔らかな日差しと移ろいゆく時間が目に浮かぶ、岡村孝子さんの『夏の日の午後』。
1986年7月に発売されたシングルで、TBS系ドラマ『恋とオムレツ』の主題歌としてお茶の間を彩りました。
シンセサイザーの心地よい響きと、岡村さんの透明感あふれる歌声が重なり、幸せな記憶が少しずつ思い出に変わっていく切なさを静かに描いています。
派手な夏の曲とは違う、涼やかで優しい哀愁漂う本作は、静かな休日やドライブの始まりにぴったり。
過去の恋愛をそっと振り返りたい時にもおすすめしたい、大人のための美しい夏の叙情歌です。
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

プリンセスプリンセスの2枚目および8枚目のシングルで、オリジナル版は1987年7月リリースで、平成版が1989年7月リリース。
その後のガールズロックバンドブームの起爆剤のようになった同バンドですが、筆者は実はプリプリがまだ小さなライブハウスでライブをやっていたデビュー当時からのファンで、彼女たちの人気が上がっていく様子をまさにリアルタイムで体験しました。
この曲を初めて聴いたのも、まだリリース前、大きな野外イベントで彼女たちがやったライブ会場で、その時から「夏を感じさせるワクワクする曲だなー」と思ってCDの発売を心待ちにしていました(笑)。
彼女たちがビッグになった平成版でこの曲を知った方も多いかと思いますが、ぜひ当時を思い出してお楽しみください!
白いパラソル松田聖子

爽やかな夏の海風を感じるような、透明感あふれるミディアムポップスです!
松田聖子さんの魅力がたっぷり詰まった本作は、少女の心の揺れをまるで短編映画のように繊細に描いていますね。
1981年7月に発売された通算6枚目のシングルで、松本隆さんが初めて表題曲の作詞を手がけました。
また、B面に収録された楽曲は松田さんが初主演した東映映画『野菊の墓』の主題歌に起用されており、当時の大活躍ぶりがうかがえますね。
テレビの音楽番組で史上初の初登場1位を獲得した大ヒット曲でもあります!
夏の海辺をドライブする時や、夕暮れ時のリラックスタイムに聴いてみることをおすすめします。
当時の空気感を存分に味わいたい方にもぴったりなサマーチューンですね!
夏をあきらめて研ナオコ

研ナオコさんの乾いたハスキーボイスが光る、1982年に発売されたシングルです。
原曲はサザンオールスターズのアルバム『NUDE MAN』に収録されており、桑田佳祐さんが作詞作曲を手がけました。
研ナオコさんご自身が強く歌いたいと希望し、レパートリーに選ばれたというエピソードも語り継がれています。
湘南や海辺の雨を思わせる情景描写と、予定されていた楽しい時間が崩れていくような諦めの感情が交差する歌詞が印象的です。
第24回日本レコード大賞で金賞を受賞するなど、高い評価を得ました。
夏の終わりや、しっとりとした夕暮れ時に、過ぎ去った季節を思いながら静かに聴き入りたいナンバーですね。
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER杉山清貴 & オメガトライブ

1985年にリリースされた杉山清貴&オメガトライブの5枚目のシングル。
バンド最大の売上枚数を記録し、トップテンで1位を獲得するなど大ヒットし、日本を代表する夏ソングとなりました。
作詞は康珍化さん、作曲は林哲司さんと当時大人気のヒットソングメイカーを起用。
2人は杏里さんの『悲しみがとまらない』なども手がけています。



