懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集
カーステレオから流れるメロディ、夕暮れのビーチ、照りつける太陽の下で口ずさんだあのフレーズ――80年代の夏ソングには、一瞬でその季節の空気ごと呼び覚ます不思議な力が宿っています。
シンセサイザーの煌めくサウンドや爽快なギターリフが重なり合い、聴くだけで心が躍り出すような名曲が数多く生まれた時代でした。
この記事では、そんな80年代のサマーソングの中から、今聴いても色あせない懐かしの懐メロたちを幅広くお届けします。
当時の記憶がよみがえる方も、初めて触れる方も、夏の空気をまとった珠玉のプレイリストをぜひ最後までお楽しみください!
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懐かしの80年代!おすすめの夏うた・サマーソング名曲特集(21〜30)
夏のポラロイド崎谷健次郎

都会的で洗練されたサウンドメイキングで知られるシンガーソングライター、崎谷健次郎さんの1987年6月に発売されたシングルです。
映画『いとしのエリー』の主題歌でデビューを果たした直後に手がけられた同曲は、名盤『DIFFERENCE』にも収録されています。
秋元康さんによる映像的な詞世界と、洗練されたアレンジが融合し、過ぎゆく恋の記憶を色あせる写真のように切り取った儚さが魅力的ですよね。
海辺のリゾート感というより、涼やかなプールサイドや都会的な夜の空気が似合うアーバンな仕上がりになっています。
ひとりの夜長や、少し大人な夏のドライブでしっとりと聴き入りたい方にぴったりなナンバーと言えるのではないでしょうか。
SUMMER SUSPICION杉山清貴 & オメガトライブ

もともとは『オメガドライブ』というプロジェクトとして発足したバンド、杉山清貴&オメガトライブのデビューシングル。
デビュー当初から「海」「夏」「リゾート」といったビジュアルイメージとともに活動していたこともうなずける夏らしい歌詞と、どこか哀愁がただよう泣きのメロディーやギターフレーズが耳に残るナンバーです。
熱い季節に起こる恋愛の浮き沈みや駆け引きの情景が見える、夏にぴったりの楽曲と言えるのではないでしょうか。
夏休み吉田拓郎

1971年に発表され、1989年にシングルカットして再リリースされている、吉田拓郎さんを代表する人気ナンバーです。
吉田拓郎さんの子供時代である1950年代前半の鹿児島の夏の情景を描いた歌詞は、ノスタルジックで当時の夏の暑さを思い出すような、見事な情景描写が光ります。
日本のフォークを代表する曲で、定番の夏ソング。
さよならのオーシャン杉山清貴

夏の終わりの切ない恋を描いた、杉山清貴さんの代表曲です。
引き潮とともに過ぎ去っていく夏の恋、そして別れの悲しみが美しいメロディと透明感のある歌声で表現されています。
杉山さんの音楽的ルーツであるビートルズやアメリカンロックの影響を感じさせる洗練されたサウンドは、今なお色あせることなく多くの人々の心をつかんでいます。
夏の終わりのドライブで流せば、きっと心に染み入るはず。
悲しい恋を思い出に変えて、一歩前へと踏み出したい方にもオススメの1曲です。
さらば‥夏田原俊彦

1980年代の男性アイドル黄金期を象徴する総合的エンターテイナーとして活躍した田原俊彦さん。
彼が1983年8月に発売した15作目のシングルは、江崎グリコのアーモンドチョコレートのCMソングとしても広く知られているナンバーです。
夏の終わりの別れを静かに歌い上げるバラードとなっており、上品で物語性のある言葉づかいが、過ぎ去る季節の寂しさを際立たせていますよね。
海外の著名な作曲家を起用した洋楽的なメロディと、日本語の美しい詩情が見事に調和しています。
同年の第14回日本歌謡大賞で大賞を受賞するなど、高い評価を獲得した本作。
夕暮れの海辺をドライブするときや、ひと夏の思い出にゆったりと浸りたいシチュエーションでぜひ聴いてみてください。
夏のクラクション稲垣潤一

『クリスマスキャロルの頃には』などのヒットで知られるシンガーソングライター、稲垣潤一さんの5枚目のシングル曲。
クリスマスとは真逆の夏をテーマにした同曲は、イントロからスライドギターによるハワイアンなイメージを作り出しており、稲垣潤一さんの個性的で包み込むような歌声が楽曲の雰囲気とマッチしていますよね。
夏の終わりを感じるどこか寂しい空気感と、終わっていく恋愛の情景が目に浮かぶナンバーと言えるのではないでしょうか。
SUMMER DREAMTUBE

1987年5月にリリースされた『SUMMER DREAM』は、爽やかなメロディと夏の海を思わせる歌詞が印象的な、聴くだけで心が弾む魅力的なサマーソング。
シンセポップやディスコ、アリーナロックが融合した80年代らしいリッチなサウンドで、多くの人々に愛されています。
本作はTUBEの代表曲として数々のベストアルバムにも収録されており、バンドのキャリアのなかでも重要な1曲。
夏の思い出作りや、海辺でのドライブなど、夏を思いきり感じたいときにピッタリの楽曲です。



