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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!

80年代の邦楽は、いつまでも歌い継がれるヒット曲はもちろんシティポップの再評価の影響もあり、2020年代を過ぎた現在も老若男女に愛され続ける名曲が多く存在します。

リゾートブームやレジャーが盛んだったということもあって、華やかな冬のヒット曲も次々とリリースされましたね。

本稿では、80年代邦楽の冬のヒット曲をお届けします!

誰もが知る大ヒット曲から、シングル曲ではありませんが冬の定番曲として人気の高い隠れた名曲までをお届けします!

80年代に青春を過ごされた方であれば懐かしく、リアルタイム世代でない方にとっては新鮮に感じられると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(21〜30)

Pearl-White EveNEW!松田聖子

澄んだ空気感と温かさが共存する冬のバラードといえば本作でしょう。

作詞を松本隆さん、作曲を大江千里さんが手がけたこの楽曲は、真珠や雪といった冬のモチーフを通して、恋人たちのロマンチックな夜を描いています。

静かな情熱を感じさせる歌声が心に響きますね。

1987年11月に発売された24枚目のシングルで、邦楽のクリスマスソングとして初めてチャート1位を記録しました。

アルバム『Snow Garden』にも別バージョンが収録されており、ファンにはたまらない構成となっています。

大切な人と過ごす聖夜にはもちろん、一人で静かに冬の夜を感じたいときにもぴったりです。

色あせない松田聖子さんの歌声が、冷たい風の吹く季節を優しく彩ってくれるはずですよ。

雪の帰り道NEW!渡辺美奈代

おニャン子クラブの会員番号29番として人気を博し、ソロ歌手としても輝かしい実績を残した渡辺美奈代さん。

1986年10月に発売された2枚目のシングルである本作は、デビュー曲から5作連続オリコン1位という快挙を達成した楽曲の一つです。

秋元康さんが作詞、後藤次利さんが作曲を手がけたことでも知られています。

北風が吹く冬の夜道で涙する情景を描いたリリックは、マイナー調のメロディーとともに聴く人の心を揺さぶりますよね。

華やかなアイドルソングとは一線を画す、哀愁漂うバラード調のサウンドが胸にしみるのではないでしょうか。

甘くあどけない歌声が逆に切なさを際立たせる、寒い季節の帰り道にふと口ずさみたくなる80年代の名曲です。

今日こそは心を着がえて永井真理子

永井真理子「今日こそは心を着がえて」
今日こそは心を着がえて永井真理子

1989年11月にリリースされたオムニバス作品『MERRY CHRISTMAS TO YOU』に収録された、永井真理子さんによる隠れた名曲です。

自ら作詞を手がけたこの楽曲では、いつも同じ電車で見かける彼への切ない恋心が繊細に描かれています。

本当は好きなのに言い出せないもどかしさと、クリスマスの日こそは心機一転して気持ちを伝えようとする主人公の決意が伝わってくるリリックは、誰もが共感できる恋のドキドキ感を呼び起こしますよね。

前田克樹さんの作曲と根岸貴幸さんの編曲による華やかなストリングスとホーンセクションが、クリスマスの高揚感を見事に演出。

温かさと切なさが同居した本作は、恋する気持ちを大切にしたいすべての方におすすめのクリスマスソングです。

雪よ降れ雅夢

1980年代の叙情派フォークデュオとして知られる雅夢が1981年12月にリリースしたアルバム『風花』の冒頭を飾るこの楽曲は、静かに降る雪に託された切ない想いが響く冬のバラードです。

柔らかなギターの音色に乗せて、雪が舞う情景のなかで誰かを想う心の揺れが繊細に描かれています。

透明感のあるハーモニーと内省的な歌詞が織りなす世界観は、雅夢ならではの抒情性に満ちており、冬の静けさに寄りそうような温もりを感じさせてくれます。

寒い季節にひとり、過ぎ去った日々や大切な人を思い返したくなるとき、心に染みわたる1曲です。

越冬つばめ森昌子

森昌子 越冬つばめ (1986-06-29)
越冬つばめ森昌子

冬の曲といえば、演歌を忘れてはいけません。

演歌は冬のいろいろな情景を切り取った曲が多いですね。

冬の厳しさと演歌の世界がピッタリマッチするんでしょうね。

こちらの森昌子さんの『越冬つばめ』は1983年にリリースされました。

作曲は篠原義彦さんですが、こちらは円広志さんの本名です。

その年の『第34回NHK紅白歌合戦』で歌いながら涙を流した森さんの様子は語り草となっています。

大人になればなるほど、良さがわかってきそうなそんな1曲です。

さらばシベリア鉄道大瀧詠一

さらばシベリア鉄道/大滝詠一.cover
さらばシベリア鉄道大瀧詠一

こちらの曲は大瀧詠一さんが作曲し、太田裕美さんに提供した曲です。

もともとは大瀧さんが『霧の中のジョニー』に影響されて自身のアルバムに入れようと作りましたが、女性目線の曲だったため太田さんに提供することを思いついたそうです。

失恋して旅立ったロシアのことを歌った曲なので、ちょっとロシア民謡を意識したアレンジになっています。

太田さんのバージョンも大滝さんのバージョンもどちらもステキなので聴き比べてみるのも楽しいです。

シャ・ラ・ラサザンオールスターズ

シャ・ラ・ラ/サザンオールスターズ.cover duet by taka & makigon
シャ・ラ・ラサザンオールスターズ

サザンオールスターズは夏のイメージが強いバンドですが、冬に関する歌も存在します。

「シャ・ラ・ラ」は1980年11月にリリースされ、同年の日本武道館公演ではラストナンバーでした。

この動画は奥田民生と星野源によるカバーです。