【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!
80年代の邦楽は、いつまでも歌い継がれるヒット曲はもちろんシティポップの再評価の影響もあり、2020年代を過ぎた現在も老若男女に愛され続ける名曲が多く存在します。
リゾートブームやレジャーが盛んだったということもあって、華やかな冬のヒット曲も次々とリリースされましたね。
本稿では、80年代邦楽の冬のヒット曲をお届けします!
誰もが知る大ヒット曲から、シングル曲ではありませんが冬の定番曲として人気の高い隠れた名曲までをお届けします!
80年代に青春を過ごされた方であれば懐かしく、リアルタイム世代でない方にとっては新鮮に感じられると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(31〜40)
もしも明日が…。わらべ

バラエティ番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」に出演していた高部知子、倉沢淳美、高橋真美のユニット「わらべ」の2枚目のシングル。
1983年12月にリリースされました。
前年12月に発売されたユニット初のシングル「めだかの兄妹」以上の売り上げを記録し84年の年間シングルチャート第1位となりました。
12月のエイプリル・フールEPO

冬の街を彩るクリスマスの華やかさと、恋の終わりの切なさが重なる、なんとも皮肉なバラードです。
EPOさんによる楽曲で、1985年11月にシングルとしてリリースされ、アルバム『PUMP! PUMP!』に収録されています。
作詞・作曲はEPOさん本人、編曲は佐藤博さんが手がけた、AORバラードとシティ・ポップが融合した洗練されたサウンドが魅力です。
オンリー・ワンだと信じていた相手が実はそうではなかったという失恋の痛みを、あえて嘘の日を意味するタイトルに重ね合わせた歌詞表現が印象的ですね。
1993年にはセルフカバー版、1999年には全く異なるアレンジの再録版もリリースされており、長く愛され続けています。
華やかなクリスマスシーンに少し距離を感じるとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。
Flying Santa Claus村田和人

80年代シティポップの名手、村田和人さんが東芝EMI移籍第一弾として制作したアルバム『GO POP』に収録されているクリスマスソングです。
1988年10月に発売され、打ち込みを取り入れた意欲的なサウンドメイクが話題となりました。
都会の夜景を思わせる洗練されたアレンジと、村田さんの伸びやかなハイトーンボーカルが冬の空気感を優しく包み込みます。
南国で迎える聖夜のような温かみのある雰囲気が魅力で、センチメンタルになりすぎない絶妙なバランスが心地よいですね。
長らく廃盤だったこともあり隠れた名曲として語り継がれてきましたが、リマスター盤の再発によって再評価が進んでいます。
静かに過ごすクリスマスの夜、たいせつな人と一緒に聴きたい1曲です。
ルビーの指環寺尾聰

1981年2月に発売され、オリコンで10週連続1位を記録、年間1位の売り上げを達成しました。
歌った寺尾聰自身が作曲し、作詞は松本隆。
同年の日本レコード大賞金賞を受賞し寺尾は作曲賞にも選ばれ、FNS歌謡祭グランプリ、日本歌謡大賞にも輝きました。
歌手としての寺尾最大のヒット曲となっています。
メリー・クリスマス・フォー・ユー南野陽子

1980年代を代表するアイドルとして、抜群の人気を誇った南野陽子さん。
1988年12月に発売されたアルバム『SNOWFLAKES』に収録されているこの楽曲は、翌年のアルバム『Dear Christmas』にも収録され、世界平和への祈りをクリスマスに託した作品です。
痩せた子供たちに手を差し伸べられる場面や、弱きものへの眼差しが描かれたリリックは、恋愛中心のアイドルソングとは異なる深いメッセージ性を持っています。
センチメンタルなサウンドに乗せて届けられる南野さんの歌声は、華やかなクリスマスの裏側にある孤独や願いを優しく包み込んでくれるでしょう。
静かな夜に大切な人との時間を過ごしながら聴きたい1曲です。
【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(41〜50)
Sonatine松本伊代

1980年代を代表するトップアイドルとして一世を風靡した松本伊代さん。
1988年にリリースされた本作は、大江千里さんが作詞作曲を手がけた切ないバラードです。
クリスマスの雑踏で偶然すれ違った過去の恋人を呼び止められないまま見送ってしまう、そんな後悔と思い出が交錯する冬の夜の物語が描かれています。
ピアノとストリングスを基調とした繊細なアレンジと、彼女の低音を効かせた成熟した歌唱が印象的で、華やかなだけではないクリスマスのもうひとつの表情を切り取った1曲。
アルバム『Private File』にも収録され、約0.5万枚の売上を記録しました。
寂しさをかかえながら街を歩くような夜に聴きたい、大人のクリスマスソングです。
街に消えたクリスマスカード麗美

1989年にリリースされた企画アルバム『MERRY CHRISTMAS TO YOU』に収録された麗美さんの楽曲。
華やかなクリスマスシーンと対照的に、孤独でブルーな心情をつづった切ない世界観が広がります。
麗美さん自身が作詞作曲を手掛けたこの楽曲は、萩田光男さんの編曲によって5分を超える深みのある仕上がりに。
別れた相手から届いたクリスマスカードを思い、街の喧騒の中で一人寂しさを感じる主人公の姿が目に浮かびます。
温かく豊かな歌声が失恋の痛みをやさしく包み込むような、大人のクリスマスバラードです。
このアルバムは第4回日本ゴールドディスク大賞の企画部門を受賞しています。
クリスマスに一人で過ごす夜、誰かをそっと想う瞬間に聴きたくなる一曲です。



