【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!
80年代の邦楽は、いつまでも歌い継がれるヒット曲はもちろんシティポップの再評価の影響もあり、2020年代を過ぎた現在も老若男女に愛され続ける名曲が多く存在します。
リゾートブームやレジャーが盛んだったということもあって、華やかな冬のヒット曲も次々とリリースされましたね。
本稿では、80年代邦楽の冬のヒット曲をお届けします!
誰もが知る大ヒット曲から、シングル曲ではありませんが冬の定番曲として人気の高い隠れた名曲までをお届けします!
80年代に青春を過ごされた方であれば懐かしく、リアルタイム世代でない方にとっては新鮮に感じられると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(31〜40)
今日こそは心を着がえて永井真理子

1989年11月にリリースされたオムニバス作品『MERRY CHRISTMAS TO YOU』に収録された、永井真理子さんによる隠れた名曲です。
自ら作詞を手がけたこの楽曲では、いつも同じ電車で見かける彼への切ない恋心が繊細に描かれています。
本当は好きなのに言い出せないもどかしさと、クリスマスの日こそは心機一転して気持ちを伝えようとする主人公の決意が伝わってくるリリックは、誰もが共感できる恋のドキドキ感を呼び起こしますよね。
前田克樹さんの作曲と根岸貴幸さんの編曲による華やかなストリングスとホーンセクションが、クリスマスの高揚感を見事に演出。
温かさと切なさが同居した本作は、恋する気持ちを大切にしたいすべての方におすすめのクリスマスソングです。
X’masがいっぱい工藤静香

初のベストアルバムの「gradation」に収録されている楽曲です。
「X’masがいっぱい」は、初のコンサートツアー「はじめの一歩」で披露された未発表曲です。
このアルバムのために、レコーディングされて、収録されました。
北駅のソリチュード河合奈保子

アイドル歌手でありながらピアノ、ギター、マンドリン、シンセサイザーといった楽器を弾きこなし、楽曲制作までしていたシンガーソングライター、河合奈保子さん。
19thシングル曲『北駅のソリチュード』は、哀愁を感じさせるイントロやメロディーが印象的ですよね。
切ない別れを描いたリリックは、冬というセンチメンタルな季節とリンクし胸が締め付けられるのではないでしょうか。
叙情的なアンサンブルが耳に残る、冬の切なさをイメージさせるウィンターソングです。
Funky Christmas中原めいこ

都会的なきらめきと弾けるようなディスコのリズムが融合した、とびきりファンキーなクリスマスソングです。
シンガーソングライターの中原めいこさんが作詞作曲を手がけ、シカゴ・ソウルの重鎮であるTOM TOM 84さんが編曲を担当した本格的なダンスナンバー。
1984年11月に発売された12インチ・シングル『Meiko’s SPECIAL PARTY VERSIONS』のA面に収録されており、当時の熱いクラブシーンを意識したロング・ヴァージョンとなっています。
しんみりとした聖夜のイメージを覆し、パーティーの高揚感を演出してくれる本作。
メロウな雰囲気に浸るよりも、気の合う仲間たちと朝まであかるく過ごしたい……そんなアクティブな冬の夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
Pearl-White Eve松田聖子

澄んだ空気感と温かさが共存する冬のバラードといえば本作でしょう。
作詞を松本隆さん、作曲を大江千里さんが手がけたこの楽曲は、真珠や雪といった冬のモチーフを通して、恋人たちのロマンチックな夜を描いています。
静かな情熱を感じさせる歌声が心に響きますね。
1987年11月に発売された24枚目のシングルで、邦楽のクリスマスソングとして初めてチャート1位を記録しました。
アルバム『Snow Garden』にも別バージョンが収録されており、ファンにはたまらない構成となっています。
大切な人と過ごす聖夜にはもちろん、一人で静かに冬の夜を感じたいときにもぴったりです。
色あせない松田聖子さんの歌声が、冷たい風の吹く季節を優しく彩ってくれるはずですよ。
【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(41〜50)
雪の帰り道渡辺美奈代

おニャン子クラブの会員番号29番として人気を博し、ソロ歌手としても輝かしい実績を残した渡辺美奈代さん。
1986年10月に発売された2枚目のシングルである本作は、デビュー曲から5作連続オリコン1位という快挙を達成した楽曲の一つです。
秋元康さんが作詞、後藤次利さんが作曲を手がけたことでも知られています。
北風が吹く冬の夜道で涙する情景を描いたリリックは、マイナー調のメロディーとともに聴く人の心を揺さぶりますよね。
華やかなアイドルソングとは一線を画す、哀愁漂うバラード調のサウンドが胸にしみるのではないでしょうか。
甘くあどけない歌声が逆に切なさを際立たせる、寒い季節の帰り道にふと口ずさみたくなる80年代の名曲です。
雪よ降れ雅夢

1980年代の叙情派フォークデュオとして知られる雅夢が1981年12月にリリースしたアルバム『風花』の冒頭を飾るこの楽曲は、静かに降る雪に託された切ない想いが響く冬のバラードです。
柔らかなギターの音色に乗せて、雪が舞う情景のなかで誰かを想う心の揺れが繊細に描かれています。
透明感のあるハーモニーと内省的な歌詞が織りなす世界観は、雅夢ならではの抒情性に満ちており、冬の静けさに寄りそうような温もりを感じさせてくれます。
寒い季節にひとり、過ぎ去った日々や大切な人を思い返したくなるとき、心に染みわたる1曲です。
早冬の気配矢沢永吉
1989年にリリースしたアルバム『情事』に収録されたナンバー。
別れた彼女が結婚することを知ったときの切ない気持ちを歌っています。
早冬はタイトルではふゆと読んでいますが、中国語でも霜が降り始める初冬の頃という意味です。
昔の彼女の幸せの知らせになんとも言えない物悲しさを表現するにはぴったりのタイトルですね。
切ない気持ちの奥にあるのはまだ彼女を好きという気持ち……。
切ない!
1985THE BLUE HEARTS

ブルーハーツのデビューアルバムに収録された曲で、政治色の強いパンクナンバーです。
この曲は歌詞カードにも掲載されていなかったり、テレビで放映ができなかったりと、何かと物議をかもしました。
歌詞中にサンタクロース、クリスマスというワードが登場するので紹介しました。
雪山へおいでよ大江千里

雪山で楽しいひと時を過ごす楽しげな冬ソングです。
1989年にリリースされたアルバム『redmonkey yellowfish』に手録されています。
温かそうな食べ物や風景を思わせるような歌詞と楽しげなメロディはクリスマスのBGMとしてもぴったり!
でも実は好きな人を誘う恋愛ソングなんですよね。
こんな楽しげなメロディを奏でられる人となら切ない冬も温かく過ごせそうですね!




