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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!

80年代の邦楽は、いつまでも歌い継がれるヒット曲はもちろんシティポップの再評価の影響もあり、2020年代を過ぎた現在も老若男女に愛され続ける名曲が多く存在します。

リゾートブームやレジャーが盛んだったということもあって、華やかな冬のヒット曲も次々とリリースされましたね。

本稿では、80年代邦楽の冬のヒット曲をお届けします!

誰もが知る大ヒット曲から、シングル曲ではありませんが冬の定番曲として人気の高い隠れた名曲までをお届けします!

80年代に青春を過ごされた方であれば懐かしく、リアルタイム世代でない方にとっては新鮮に感じられると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(51〜60)

雪椿小林幸子

小林幸子「雪椿」2013年9月
雪椿小林幸子

家族のために強く生きる母親の姿を描いた、小林幸子さんの『雪椿』。

1987年にリリースされたこの曲は、年をまたいでロングセラーを記録し大ヒットしました。

タイトルの『雪椿』は、小林さんの出身地新潟県の花だそうです。

作詞した星野哲郎さんは、小林さんとお母さんとのエピソードからこの曲を作られました。

夫のため、子供のため、どんなときでも1番苦労をして働く母親の姿が目に浮かびます。

この曲に登場するような強い母親の姿を見ていれば、どんなに寒い冬もどんなにつらいときでも、頑張ろうという気持ちになれますね。

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    北風のキャロル荻野目洋子

    『北風のキャロル』は1987年リリースの荻野目洋子の13枚目のシングルです。

    主演のテレビドラマ『赤ちゃんに乾杯!』の主題歌にもなっていました。

    メランコリックにひとりの夜を過ごす、女性目線のクリスマスナンバーを、キャッチーなメロディーで描いています。

    『め組の人』なども手掛けたの‎売野雅勇が作詞をつとめた1曲です。

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      雪にかいたLOVE LETTER菊池桃子

      冬の風物詩として愛される菊池桃子さんの名曲は、白いクリスマスイブを舞台にした切ない恋の物語ですよね。

      清楚で可憐なイメージの菊池さんの透明感のある歌声が、雪景色の中で綴られる秘めた想いを優しく包み込みます。

      本作は1984年12月にリリースされた菊池さんの3枚目のシングルで、オリコンチャートで最高3位を記録する大ヒットとなりました。

      静かな冬の夜に一人で聴きたくなる、心温まるラブソングです。

      恋する人の気持ちに寄り添う歌詞は、冬の恋の切なさを感じさせてくれますよ。

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        夢破れて長渕剛

        長渕 Film of History 「夢破れて」
        夢破れて長渕剛

        1988年にリリースされたセルフカバーアルバム『NEVER CHANGE』に収録されているナンバー。

        夢にやぶれて、大切な人も失って、そんなどん底のような思いをつづった歌です。

        うまくいかないときは何をやってもとことんうまくいきませんよね。

        そんなのは自分だけと孤独になりますが、長渕剛だってそうやって落ち込みながら何度もはい上がってきたんだな、と思うとみんな一緒なんだと少しは心の寂しさも薄れるのではないでしょうか?

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          YOUR CHRISTMAST-SQUARE

          T-SQUAREの14枚目のアルバムの「WAVE」に収録されている楽曲です。

          YOUR CHRISTMASはインストルメンタルながら、クリスマスをテーマにした曲で、スクエア流のクリスマスソングですね。

          インストルメンタルの曲で、ここまでみんなに知られているクリスマスソングも珍しいのではないでしょうか。

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            【80年代邦楽】人気の冬ソング。ヒット曲から隠れた名曲まで紹介!(61〜70)

            OH!!POPSTARチェッカーズ

            1986年にシングルリリースされたチェッカーズの冬ソングです。

            雪で水面に映し出された街のあかりがにじむという詩的な風景を歌っています。

            注目は、この曲ではサックスの藤井尚之が腕を骨折していてサックスを吹かず、バッキングギターで参加しているところです。

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              白い恋人松田聖子

              キュンとしてしまうかわいらしい冬の片思いを描いた、松田聖子さんの『白い恋人』。

              1980年にリリースされたアルバム『North Wind』に収録されている冬の人気曲です。

              思うように進展しない恋でありながらもただ切ないで終わらせるのではなく、キュートな一面がまず前面にくるのは松田聖子さんならではでしょう!

              なかなか振り向いてくれなくても、思いは止められないからこのまま終わらせたくない!

              そんな強い思いも感じられますね。

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                天使たちの時岡村孝子

                岡村孝子 – 天使たちの時(MV)
                天使たちの時岡村孝子

                1989年発売岡本孝子12枚目のシングルです。

                岡本孝子はあみんとして出場したポプコンでの『待つわ』でデビューしました。

                あみんを解散して現在シンガーソングライターとして活躍しています。

                この『天使たちの時』はクリスマスソング。

                リズミカルでドラマティックな曲調に、笑顔のあなたとの今の時間を大切にしたいと歌う歌詞が印象的なラブソングですね。

                リフレインがよく効いていて完成度の高い曲です。

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                  12月のエイプリル・フールEPO

                  冬の街を彩るクリスマスの華やかさと、恋の終わりの切なさが重なる、なんとも皮肉なバラードです。

                  EPOさんによる楽曲で、1985年11月にシングルとしてリリースされ、アルバム『PUMP! PUMP!』に収録されています。

                  作詞・作曲はEPOさん本人、編曲は佐藤博さんが手がけた、AORバラードとシティ・ポップが融合した洗練されたサウンドが魅力です。

                  オンリー・ワンだと信じていた相手が実はそうではなかったという失恋の痛みを、あえて嘘の日を意味するタイトルに重ね合わせた歌詞表現が印象的ですね。

                  1993年にはセルフカバー版、1999年には全く異なるアレンジの再録版もリリースされており、長く愛され続けています。

                  華やかなクリスマスシーンに少し距離を感じるとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。

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                    メリー・クリスマス・フォー・ユー南野陽子

                    1980年代を代表するアイドルとして、抜群の人気を誇った南野陽子さん。

                    1988年12月に発売されたアルバム『SNOWFLAKES』に収録されているこの楽曲は、翌年のアルバム『Dear Christmas』にも収録され、世界平和への祈りをクリスマスに託した作品です。

                    痩せた子供たちに手を差し伸べられる場面や、弱きものへの眼差しが描かれたリリックは、恋愛中心のアイドルソングとは異なる深いメッセージ性を持っています。

                    センチメンタルなサウンドに乗せて届けられる南野さんの歌声は、華やかなクリスマスの裏側にある孤独や願いを優しく包み込んでくれるでしょう。

                    静かな夜に大切な人との時間を過ごしながら聴きたい1曲です。

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                      すべてはこの夜に吉川晃司

                      1986年9月にリリースされた吉川晃司さんの9枚目のシングルは、佐野元春さんが作詞作曲を手がけた珠玉のロックナンバーです。

                      原曲は沢田研二さんに提供されましたが、吉川さんのバージョンはギターを主体としたミニマルなアレンジで、ロマンティックな美意識と情熱的なボーカルが融合した独自の世界観を表現しています。

                      オリコンチャート最高4位を記録した本作は、アイドル色からロックアーティストへと変化していく転換期を象徴する作品でもあります。

                      夜の静けさと切なさが漂う曲調は、クリスマスの夜にひとり過ごす時間や、大切な人との特別な聖夜にも寄り添ってくれるでしょう。

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                        CHRISTMAS TREE吉田美奈子

                        1973年のデビュー以来、シティ・ポップからソウル、ファンクまで多様な音楽性で注目を集めてきたシンガーソングライター、吉田美奈子さん。

                        自主制作アルバム『BELLS』に収録されている本作は、静謐な空気感と内省的な世界観が広がるナンバーです。

                        ゴスペル的な霊性を感じさせる静かなアンサンブルと、コーラスの重なりが生み出す幻想的な響きは、聖夜の静けさや祈りのような雰囲気を表現しているのではないでしょうか。

                        1986年9月に限定3,000枚で発売された『BELLS』は、彼女自身が作詞・作曲・編曲を手がけ、ジャケット封入まで行った渾身の一作。

                        商業性を越えて音楽の純粋性を追求した、隠れた名曲と呼ぶにふさわしいクリスマスソングです。

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                          Flying Santa Claus村田和人

                          80年代シティポップの名手、村田和人さんが東芝EMI移籍第一弾として制作したアルバム『GO POP』に収録されているクリスマスソングです。

                          1988年10月に発売され、打ち込みを取り入れた意欲的なサウンドメイクが話題となりました。

                          都会の夜景を思わせる洗練されたアレンジと、村田さんの伸びやかなハイトーンボーカルが冬の空気感を優しく包み込みます。

                          南国で迎える聖夜のような温かみのある雰囲気が魅力で、センチメンタルになりすぎない絶妙なバランスが心地よいですね。

                          長らく廃盤だったこともあり隠れた名曲として語り継がれてきましたが、リマスター盤の再発によって再評価が進んでいます。

                          静かに過ごすクリスマスの夜、たいせつな人と一緒に聴きたい1曲です。

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                            Sonatine松本伊代

                            1980年代を代表するトップアイドルとして一世を風靡した松本伊代さん。

                            1988年にリリースされた本作は、大江千里さんが作詞作曲を手がけた切ないバラードです。

                            クリスマスの雑踏で偶然すれ違った過去の恋人を呼び止められないまま見送ってしまう、そんな後悔と思い出が交錯する冬の夜の物語が描かれています。

                            ピアノとストリングスを基調とした繊細なアレンジと、彼女の低音を効かせた成熟した歌唱が印象的で、華やかなだけではないクリスマスのもうひとつの表情を切り取った1曲。

                            アルバム『Private File』にも収録され、約0.5万枚の売上を記録しました。

                            寂しさをかかえながら街を歩くような夜に聴きたい、大人のクリスマスソングです。

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                              雪のファンタジー松田聖子

                              1987年11月に松本隆さんプロデュースにより制作された冬の企画盤『Snow Garden』に収録された本作。

                              松本隆さんが監督を務めた映画『微熱少年』の挿入歌としても起用され、雪の精や森、トナカイの馬車といった幻想的なモチーフがちりばめられた歌詞は、雪夜の静謐な情景の中で恋人の家を目指す切ない心情を描き出しています。

                              作詞は松本隆さん、作曲・編曲は大村雅朗さんが手がけ、ストリングスやシンセサウンドが醸し出す温かなアレンジが心に染み入りますね。

                              冬の夜に大切な人を想いながら聴きたい、幻想的な雰囲気が漂うウィンター・バラードです。

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